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さー

Author:さー
愛知生まれの東京育ち。
旅と野球とお酒を愛する39歳。女。
フットワークの軽いインドア派。

2012年1月15日、世界放浪の旅に出発。
2014年12月23日、帰国。

行きたいところに行ったら最終的に世界一周になりました。

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ピン札を探せ!【ミャンマーの両替事情】

前回書いたKK(コタキナバル)の滞在中、どうしてもやらなければいけないことがありました。食べていただけじゃないんです。

それはピン札のUSドル札を探すこと!
というのも、この後、私はミャンマー行きを予定していました。

そしてこのミャンマーというのが非常に両替の面倒くさい国でして、ピンピンのピン札ではないと両替してもらえないそうです。
事前に情報収集していたので、私はちゃんと日本からピンピンのピン札を持ってきていました。準備いいね!

でもね、持ってきたドル札というのが2001年発行のもの。ちょうど家に残ってたから。そしたら、この年代のドル札って偽札が多いとかで使えない国が多いという事実を旅に出て初めて知りました。準備悪いね!

ちなみに、このお札が使えるかどうかは国によって対応が違うんですが、今のところ
日本・・・空港の両替所○
マレーシア・・・銀行系の両替所×、街の両替所○(ミリは街の両替所でも×)
インドネシア・・・どこでも×
東ティモール・・・どこでも×
シンガポール・・・どこでも○
ブルネイ・・・両替していない
タイ・・・どこでも○

ですね。先進国ほど使える感じです。

特に東ティモールは通貨がドルなので使えなくて本当に困りました。ATMもないし。そして次の目的地ミャンマーも使えないらしいと聞き慌てた次第です。

というわけで、ATMでマレーシアリンギットを下ろす→それをピン札のドルに替えてもらうという方法を取ることにしました。まったく手を焼かせるんだからミャンマーってば!

ピン札って日本だと銀行に行くとあるじゃないですか。なので、下ろしたマレーシアリンギット持って、KKの銀行に行きました。そしたら「ここは両替を扱っていない」「ウチにはピン札はない」と断られること4軒。
またもや心が折れかかる・・・。
肉骨茶カモーン。

どうしようもなくなり街の両替所に行きました。
「ピン札?あるよ。」

初めからここに来てれば良かった。

でも、結局出てきたのはピンピンのピン札ではなく、ちょっと使われた感のあるピン札でした。
仕方ないか・・・。
その中でも汚れが目立ったのは交換してもらったら、めちゃくちゃ嫌な顔されてしまった。
「これピン札よ!」って。
文句はミャンマー政府までお願いします。


ようやく手に入れたピン札。
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これでミャンマーで路頭に迷わずに済む・・・はず。



そしてそして、ミャンマー入国後。


空港に着き、タクシーに乗るためカウンターに行きました。
空港からのタクシーはドルで払えると聞いていたのに、カウンターの女の子はチャット(ミャンマーの通貨)でないと支払えないと言います。
そして「ブラックマーケット」「ブラックマーケット」と小声で囁きます。
*ミャンマーでは銀行系での両替が出来ず、ブラックマーケット(市場や道で声をかけれれ、宝石商とか商店の奥で闇両替してもらう)しか両替する方法がなかったのです。しかし昨年の秋から銀行系での両替が解禁となりました。でもまだブラックマーケットは存在します。
悪魔の誘いであることは分かっていたものの、興味があったのでレートを聞いてみると1ドル=790チャットとのこと。ちなみに銀行でのレートは1ドル=800チャットとの話。
到着が遅かったからか近くにあった銀行系の両替所は閉まっていました。
まぁたいしてレートも変わらないし、いいかと思って100ドルを交換。
で、あんなに奔走して手に入れたピンピンのピン札をいとも簡単に折り曲げてどこかに消えていく女の子。
えーーーー。

100ドル札1枚が札束に化けた。
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銭ずら~。

宿に行って同室の子に聞いたら、今のレートは1ドル=817チャットだって・・・。
まんまと騙されてーら。

次の日、ちゃんとした銀行系の両替所に行ってきました。
アウンサンマーケットの中にいくつかあるけど、レートは全て一緒です。
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掲示板を見たらドルとユーロとシンガポールドルが交換可能でした。
そこで思い付いた。
2001年発行の使えないドルを持っていても仕方ないので、シンガポールに行った時、多めに両替しておいたたんだった。交換できるかも!
でも、くしゃくしゃのシワシワのお札です。

ピン札の100USドル札1枚と使い古された100シンガポールドル札1枚を窓口に出す。

出したお札を、何度も引っくり返し、穴が開く程眺め、審査するおばさん。それはそれはしつこく見ている。空港とは大違い。

そして結果







USドル札が返された!







ど、ど、どうしてそうなるかな。
シンガポールドルはOKだって。

何がいけないか聞いたら
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はい、右下に赤い汚れがありますね。これだそうです。

・・・これがミャンマーか。

私の後に来たおじさんもほんの少し(本当にほんの少し)かすれた汚れが付いてただけで突き返されていました。

というわけで、審査が厳しいのはUSドルだけみたいです。(ユーロは知らない)
ついでに、この後旅を続けていく中で、ホテルの支払いなどでドルを使うことも多かったのですが、ピン札とはいかなくてもキレイめのお札でないと受け取り拒否されました。
難しい国だわ、ミャンマー。

これからミャンマーに行かれる方はどうぞご注意ください。


ソンクラーン(水かけ祭)まであと3日!水鉄砲買いに行ってきます!!
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祭りだ祭り!ソンクラーン、それからヤンゴン祭り!

突然のリアルタイム報告ですが、今チェンマイにいます。
そう、今日からソンクラーン(水かけ祭り)が始まりました。

いや、昨日からすでにやってたけどね。


ここチェンマイはタイの中でも一番ソンクラーンが盛り上がる場所らしい。

昨日からフライング参加してみて、なんでしょう・・・なんて言うのかな・・・。










楽しすぎる!!!





ひたすら水掛け合ってキャッキャッ、キャッキャッ無邪気にはしゃいでます。童心に返るとはこのことですか。数時間で体力尽きるあたりは完全に35歳ですが。

まぁどうして急にこんなことを書いているかというと、2週間後に中国入りする予定でして、その中国では検閲の関係でブログの更新ができないらしいんです。本当はそれまでにミャンマー編をサクサクッと終わらたかったんですが、終わりませんね。

水かけ祭り楽しいんだもの。

という言い訳がしたかっただけです。


では、ミャンマーの話に入ります。
KKからクアラルンプール経由でヤンゴン到着。
*実はこの日朝、ちょっとした事件が起きていたのですが、これはまた後日。
ミャンマーは陸路入国不可(1ヶ所だけタイとの国境が開いていますが、そこからだと日帰りしかできない及びその町から出てはいけない)なので、旅するには空路入国になります。

ヤンゴンに着いて、まず感じたこと。



想像していた国と全然違う。



乾いた大地とそこで質素に暮らす人々。仏教の国。物静かなイメージ。
長く軍事政権が続き、民主化した今も自由を奪われている国民。
それから、私たちの年代はミャンマー(ビルマ)=『ビルマの竪琴』を思い出す人も多いはず。



そんな風に想像していたミャンマー(ヤンゴン)は
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古い建物が所狭しと立ち並び、そこを行き交う大勢の人々。活気ある屋台。路上に溢れるゴミ。
あぁここは間違いなくアジアだ。

しかし、ほとんど鎖国状態だったミャンマー独自の文化もあちこちに見られます。
着ている服はロンヂーと呼ばれる筒状のスカート。巻き方は違うが、男性も女性もほとんどの人がこれを着用している。

そしてこの子が顔に塗っているのは日焼け止めの『タナカ』
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女性、子供のほとんどがこれを塗っている。時々、志村けんになっている人がいるのはご愛嬌。

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机の上にあるのは普通の電話機。多分、まだ多くの家に電話がないので、こうして街で電話をしている。
いわゆるミャンマー版公衆電話。

確かに周辺各国と比べると明らかに経済発展していないし、外国製品もほとんど見かけない。でもそれを不自由と思わせない強さがある。ミャンマーの人達がとてもたくましく見えました。

あぁ私はこの国のことなんにも知らなかったんだな。




次の日、ヤンゴン市内にあるシェダゴンパゴダというお寺へ。
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ミャンマーの人達は信仰心が厚い。

そして夜、このシェダゴンパゴダでお祭りが開かれてると聞いたので再訪。何十周年?かのお祝いでかなりのビッグセレモニーらしい。でもヤンゴンのお祭りて・・・ってちょっと思ってたのは否めません。


それが・・・
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こんな人混み、麻布十番祭り以来だよ!!
数キロに渡る屋台の列。祭りだ、祭り!

遊園地コーナーもありました。
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人力メリーゴーランド。おばさんが手でクルクル回してる。

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人力観覧車。




え??人力???



私も見た時、目を疑いましたよ。

中に男の人が数人立ってる
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そして一斉に上に登り始める
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上まで登ったら同じ方向に重力をかけ一気に観覧車を回す→男の人たち飛び降りる→激しく回る観覧車→乗ってる人達悲鳴


観覧車って愛を語らうものではなかったんですね。



他には映画を上映していたり
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お坊さんがサッカー中継に夢中になっていたり
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蹴まり(これなんて言うんでしょう?)大会。ミャンマーの男の人たちはロンヂーをふんどしのようにして、よくこれを道端でやっています。
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こんな感じで会場のあちこちでイベントが開かれていました。

そうそう、屋台で一番人気があったのは
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アウンサン将軍とアウンサンスーチーさんのグッズ売り場。
みんな大好きなんだね。
お店や家の中にこの2人の写真を飾っているのをよく見かけました。


そして、お祭りの楽しみ。
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モヒンガー。
魚のスープの中に素麺のような麺を入れたミャンマー定番の一食。ここにトウモロコシの天ぷらを入れるとなお美味しい。
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ヤンゴンでも、ブルネイでも、今いるチェンマイでもお祭りに参加すると地元民の意気込みや普段と違う一面が感じられて本当に面白い。
と、いうわけで明日もソンクラーン行ってきます!!!


水鉄砲1日で壊れました。20バーツのバケツで頑張ります。
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ヤンゴンで電車に乗る

ヤンゴンで行きたかった場所。

それはヤンゴン駅。
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からのー

ヤンゴン環状線乗車!

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そう、ヤンゴンには市内を一周する環状線が走っています。東京で言うところの山手線。
ミャンマーでは乗り物が外国人と地元の人で分けられていたり、外国人料金を設定しているところが多くあります。この環状線も然り。

1周3時間、料金1ドル!!

安くないか?
ミャンマーの他の場所では総じて外国人料金はバカ高いのですが、この環状線だけはお値打ち価格。
乗るしかない。

と、いうわけでやって来ましたヤンゴン駅。
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ホームに外国人専用窓口があるので、そこで切符を買います。
購入にはパスポートチェックあり。手書きのチケットを発行してくれます。
それから何故だかもう1ドルを850チャットに替えてくれないかと頼まれました。今日は祝日で銀行が休みだからとかなんとか。(確かにこの日は農民の日で祝日だった)意味は分からないがレート的にはかなり良いので、1ドル交換。


あとは英語の喋れる係員が乗車まで見届けてくれます。VIP待遇。

そう、地球の歩き方によると、ミャンマーでは空港や駅などは軍事施設とみなされるので撮影禁止とのことでしたが、係員の人に聞いたら「No problem!Anywhere OK!」と言ってました。ただし軍服着ている人達は撮らないでねと。

これがヤンゴン環状線。
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中央線みたい。窓ないけど。

いよいよ乗車。
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木の椅子、木の床。のんびりとした空気。

そしてゴトゴトと音をたて、ゆっくり電車が動き始める。
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頻繁に駅にも止まる。1周の間に30数カ所あったかと思う。
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こんなのんびりとした駅もあれば

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市場が開かれている駅もある。


電車の中にも物売りが行き来
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ミャンマーでよく目にするウズラの卵の物売り

おやつにとうもろこし買った。1本100チャット(約10円)。
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これ普通、指輪とか差し出される場面ではないだろうかw

食べ終わったとうもろこしの芯の行き場に困っていたら、近くにいた人が「こうやるんだよ」と窓の外にポーン。そう、ミャンマーではゴミは道に捨てるのが通常。ゴミ箱という概念がありません。



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手動踏み切り

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ホームで待つ人

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みんな思い思いの時間を過ごす車内

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乗り降り自由


ひっそりと片隅に座りながら、こうしてミャンマーの人達の生活を垣間見れるのが電車旅の楽しいところ。ミャンマーの電車はとても古くて線路もガタガタ。かなり揺れるけどそれすらおもしろい。

そして2時間も乗っていると車内の人達と仲良くなってくる。


車窓を見ているとポンポンと肩を叩かれる。
振り向くと洋服を指して「◎×▲□」(←ミャンマー語で洋服)と教えられる。
3回復唱。

また車窓を見ているとポンポンと肩を叩かれる。
振り向くとカバンを指して「◎×▲□」(←ミャンマー語でカバン)と教えられる。
3回復唱。

再び車窓を見ているとポンポンと肩を叩かれる。
振り向くと頭を指して「◎×▲□」(←ミャンマー語で頭)

・・・分かった、もう車窓見るの諦める笑!

というわけで最後の1時間はミャンマー語講座で終わりました。



一番左が車掌さん。隣の女性がその助手。
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景色が変わると、こっちの席の方がいいよーって教えてくれたり、とっても優しかった。

1ドルの旅、良い時間でした。


ソンクラーンが終わりました。燃え尽きました。しばらく静養が必要です。
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ゴールデンロック

ヤンゴンを後にして向かったのはキンプンという町。

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ニュートーキョーバスに乗って。

そう、ミャンマーでは日本の中古バスや中古車がよく使われています。
名鉄バス、JRバス、○○自動車学校、○○工務店等と書かれた車がミャンマー中を走っています。それらは大抵「え?こんな車走るの?」って思うようなボロボロの車です。そしてよくその車が止まってしまって道端で修理している場面を見かけます。

ミャンマーに来た時、ふとインドネシアで言われたことを思い出しました。
「日本人はポイポイ物を捨てるよね。まだ使えるものだってすぐに捨ててしまう。」

そう言われた時、私は反論をしました。
「日本人はとても物を大切にするよ。鉛筆だって最後まで使いなさいって教えられんだよ。」と。

でも、ミャンマーを走る日本の中古車を見ていたら、そう思われても仕方なかったかもって感じました。車だけじゃなくて洋服だって何度も縫って着ているし、欠けたお皿だって当然のように使っている。
いつもキレイな車に乗って、綺麗な服を着て、ピカピカの食器でご飯を食べている影で、私達がいらなくなったものをとても大事にしてくれている人達がいることを忘れないようにしなくてはと反省した次第です。



はい、キンプンの話でした。
キンプンに来た目的はもちろんゴールデンロック!!
知らない人は「ゴールデンロックでなんぞや?黄金の岩か??」と思った方も多いはず。





そうです、黄金の岩です。


ひねりないなー。
でもただの岩じゃありません。
岩の上に絶妙のバランスで乗っている黄金の岩なんです。

分かりにくいなー。


ここはミャンマーの人達にとってとても大切な巡礼地とされています。
ニュートーキョーバスで隣に座ってたおじさんも家族総出でお参りに行くところでした。君もお参りするのか?と手を合わせて拝むジェスチャーで聞かれたので、私もお参り行くよって手を合わせて拝むポーズで答えました。その後、何回もおじさんが同じことを聞いてきて、しかも一切喋らずジェスチャーだけでコンタクトを取ってくるので、その度二人で手を合わせてスリスリ拝み倒してました。バスの中でひたすら拝む二人組は浮いていたと思います。


そんなことをしている間にキンプンに到着。この日はもう遅いのでここで1泊。
キンプンは門前町(いや、門前村)です。土産物屋やお参りに来る人達のための道具を売っているお店がズラリと並んでいます。
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村の子供たち。
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タナカ(日焼け止め)の塗り方って親の趣味だと思う。


次の日、ゴールデンロックへ。
まずはヤテタウンという山の麓の町まで移動。
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トラックの荷台に乗って。これしか交通手段ありません。

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ギュウギュウ詰めで出発。

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これが揺れる揺れる!みんな必死にしがみついてます。
しかも坂道を登ったり下ったり、完全にジェットコースター。
何度も胃がヒューッってなった。

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ミャンマーの人たち吐きまくり。

ゲッソリしたところでヤテタウン到着。
ここからゴールデンロックのある山の頂上までは徒歩で登ります。


だがこの道、勾配がキツすぎる。

登りが大の苦手という弱点が露呈し、もう息絶えだえですよ。

そんな体力のない人にはこんなサービスもあります。
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4人がかりで担いでくれます・・・。
さすがにプライドが許しませんでした。乗りたかったけど。

だって女の子の荷物持ちとかスタスタ登ってるし。
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ミャンマー人のおばあちゃんと励まし合いながらなんとか登りました。

途中のレストランで結婚式やっていた。
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花嫁さん。と、こんな日でもタナカを欠かさない招待客。


やっと入口。
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そして、ついにゴールデンロックとご対面!!!



これが




噂の




ゴールデンロックだーーー!!!






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おぉ!結構すごいぞ!

引きで見ると
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このようになっています。
うん、巡礼地っぽい。

もちろんみんな真剣にお祈りしています。
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ただし、このゴールデンロックに触れるのは男性だけ。(ミャンマーの寺院ではこういうことが多いのです)
女性は遠くからお祈りするしかありません。
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ゴールデンロック周辺は広場のようになっていて、お弁当食べたりくつろぐ人達で溢れてます。
もっと、何もない場所にポツンとあるのかと思いきや、そうではなかった。
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同じく広場でご飯食べて、近寄れないゴールデンロックの周りをうろついてみる。
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下から見るとこんな感じ。

今でも風が吹くとユラユラ揺れるんだってー。
下を通る時はちょっとビクビクでした。


さて、ゴールデンロックを見終わって、次の地に向かいまーす。
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東海バスに乗って。


人生上一番居心地の良い宿にめぐり逢いました。もう動きたくない・・・。
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裏ルート@バゴー

東海バスに乗って着いたのはバゴーという町。
昔、モン族の王都として栄えた古都。そして仏教の中心地として多くの寺院が残っています。

宿に着いて話しを聞いたら宿のおばちゃんの原付で見どころ全部連れていってくれるとのこと。1日10ドル。
私、ジョグジャカルタのプランバナン遺跡に行った時バイタクで嫌な思いをして以来、極力バイタクは使わないようにしていました。
そう、あと昨年の秋にミャンマーを一人旅していた女性が殺された事件がありました。犯人はバイタクの運転手。バガン遺跡の近くにあるポパ山を観光した帰りに強姦され殺されてしまったそうです。でもミャンマーの人達からすると女の人がバイタクに一人で乗ること自体が危ないと。その事件の詳しい事情を知ったのは旅に出てからだったので「ミャンマーって危ない国なんだ。行くのどうしよう・・・」と迷いました。

でもね、ミャンマーを旅して言えるのはここはとても治安が良い国だということ。東南アジアの中でミャンマーが一番治安良いと思います。人々は親切だし、その親切も当たり前のように振る舞ってくれます。気質が日本人と似ているなとも感じました。出会ったヨーロピアンの旅人もブッディストは本当に穏やかで優しいと話していました。私もそう思います。
日本にいてもおかしな犯罪を犯す人はいるし、海外でも同様。でも旅に出ていると犯罪への遭遇率は普段より高くなります。やっぱり出来る限りの防御は必要です。
それが地元の人と触れ合うバランスの難しいところなんですが。仲良くなると「家おいで」とか「ご飯行こう」という話しになりがちなので。もしかしたら危険回避することで良い出会いをたくさん逃してきたかもしれません。

前、出会った日本人の大学生の男の子に「冒険してないですね」と言われたことがありました。私は危険なところに行くのが冒険だとは思いません。むしろ学生のノリだけで、無茶な旅をしている人がいると完全に親の心境です。命だけは大切にとハラハラしてしまします。年ですね。
もうおばちゃんは静かで穏やかな旅がしたいのだよ。

と、完全に話がそれました。
結局、宿のおばちゃんなら安心なので1日ツアーを組んでもらいました。
まぁバゴー自体はそれ程語ることがないので、サクサクッと写真載せます。

バゴーには10ヶ所見どころがあるそうです。
例のごとく寺院の名前等、すべて忘れました。

その1. ヤンゴンのシェダゴン・パゴダよりも大きいパゴダ
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その2. 四面に大きな仏像があるお寺
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めっちゃ大きい。

その3. 男性のみ登れるお寺。
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その4. 中に何十体もの仏像が祀られているお寺
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その5. 大蛇のいるお寺
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縁起が良いらしい。

その6. 巨大寝仏(元祖)
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顔修復中。

その7. 新巨大寝仏
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これが元祖寝仏の隣に立っているという・・・。同じ場所に2つ必要?

その8. 一番お気に入りの場所。チャカッワイン僧院。(←ここだけは調べた)
ここには現在700人程の僧侶が修行をしていて、その食事時間を見学できるのです。
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台所では僧侶や地元のおばちゃんらで大量の食事を調理中。

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食事する場所。

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普通の僧侶の食卓。粗食ではあるけど、今、私が食べてる事内容より豪華だね。玉子おいしそう・・・。
そう、玉子や魚を使っていてベジタリアン食でないことに驚き。

しかも・・・
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一番偉い僧侶の食卓。チキンまであるよ。おいしそう・・・。


食事の支度が済むと鐘が鳴らされここにいる全ての僧侶が集まってくる。
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この方が一番偉い僧侶の先生。チキン食べられる人。

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延々と僧侶の列が続く。圧巻。

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食事開始。

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チキン・・・。

ここだけでバゴー来て良かったなと思いました。

そして最後
その9. って9ヶ所しか行ってなかった!!今気付いた!!!

改めて
その9. 僧侶になる時に儀式をする場所
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お堂に入ってびっくり。仏像が寝ています。
いや正確にはグーグーってイビキのような音がします。
わー!なんか不思議!





と思って裏に回ったら
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※倒れれているのではありません。
爆睡しているだけです。

ちょwおっさんwww
一休さんの世界みたいでした。

というバゴー観光でした。

このままだとタイトル丸無視ですね。書くタイミング逃したから後付け。
ミャンマーでは外国人がその町を観光する際、入域料というのを払わなければいけません。ここバゴーやバガン、マンダレーなど。1日10ドル、その町で初めに行ったお寺で払います。
で、バゴー観光が始まるとしきりに宿のおばちゃんが「今はガバメント(政府)がいないから大丈夫」とか「9時までに戻ればいいから」とか言うわけです。
2、3軒回っても払う素振りがない。
「あの・・・入域料がまだ・・・」と言いかけたところ
「そんなもんガバメントの肥やしになるだけだから払う必要ないんじゃヾ(。`Д´。)ノゴルァ!」と怒られました。
そう、ミャンマーの人達はガバメントが大嫌いです。嫌われて当然のことばかりしてたんだけど。
あとからロンプラ読んで知ったのですが、ここバゴーのバイタク運ちゃんたちは入域料を払わないで良いルートを知っているらしいです。というか、それが定期ルートになってる様子。要は、チェックポイントが3~4ヶ所あるので、そこだけはお役人の勤務時間外に行ったり裏口から入ったりする方法。

それにしても政府の文句言ってる時のおばちゃんの勢いはすごかった・・・。
嫌われすぎだよ、ミャンマー政府。


今日ラオスで生肉を食べてしまいました・・・。明日が怖い!神様ー!
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