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さー

Author:さー
愛知生まれの東京育ち。
旅と野球とお酒を愛する39歳。女。
フットワークの軽いインドア派。

2012年1月15日、世界放浪の旅に出発。
2014年12月23日、帰国。

行きたいところに行ったら最終的に世界一周になりました。

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カオサンに泊まらない旅人

ペナン島から再び船にのって4日前に降り立ったバターワース駅に戻ってきました。
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昼間に見ると小さな駅だ。

駅前にとりあえず置いてあるSL。
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さて、ここはまだマレーシアなのですが、この先タイの国境を越えるため鉄道の運行はタイ国鉄になります。なので車両もタイ国鉄のもの。

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あきらかにマレー鉄道よりグレード高い。

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これが国力の差か・・・。

マレー鉄道は夜行だったので写真撮れなかったけど、ずっとこんな景色が続きます。
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えぇえぇひたすらヤシの林ですよ。

そして国境の駅で全員降りてマレーシアの出国手続き。そのまま歩いて、今度はタイの入国手続きを行います。

はい、7カ国目タイです!

全員入国手続きが終わったところで再出発。
国境を越えて急に変わった車窓の景色。

田舎が田舎じゃない・・・。

電気が通ってる、店がある、人がいっぱいいる。

マレーシアやインドネシアは田舎にいくと一気に生活レベルが下がって、田舎は田舎なんです。
これが国力の差か・・・。
と、真面目なことをチキンライス食べながら考えているうちに日が暮れました。

ここで細マッチョな駅員登場。
ベッドメイキングをしてくれます。

昼の顔。
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これが、こうして
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こうして
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こうなるわけだ。
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ひろーい!マレー鉄道よりひろーい!

夜はカーテン閉めて、車窓ミニシアター@タイ国鉄を楽しみました。
もちろん寝ましたよ。はしゃいで眠れないなんてありえません。いい大人なんでね。

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朝焼け。20時間の鉄道旅もそろそろおしまい。

ってことで着いた!
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バンコク!!

東南アジアの経済中心地、バンコク。
世界中から旅人が集まる街、バンコク。

バンコクといえばカオサン。
旅人といえばカオサン。

そうです。
私は考えました。
『私は旅人だ。カオサンへ行こう!そして旅人の友達をつくろう!』と。

今までのブログを読んでる方ならお気付きかもしれません。

オマエいつも一人でいねーか!?って。

えぇ、私も気付いていましたよ。

知り合った人、おじいちゃんばっかりだって!!
マズイ、職業病が・・・。
振り返ってみたら、知り合った人、ほとんど50歳オーバーのおじさま、おじいさまでした。

そう、このデジタル時代において、私は今、着々と世界中に文通相手が増えています
ちょwww若者、どこにいるの。

さすがに私もそろそろ同志が欲しくなったわけです。
で、カオサンに行けばお友達ができるかもしれないと、公園デビューを控えた3歳の子を持つ母のようなことを考えたわけです。


でもね、でもね、




結局カオサンには泊まらなかったよ。
あーこれだから。

あんなに世界中から人が集まっているのに、結局あそこにあるものといったら、うるさい音楽のかかってるバーと、そこに群がって騒ぐ人と、お酒と・・・それから偽造学生カードに、ドレッドヘア・・・あーもうすべて私には興味のないものばかり!
↑偏見が含まれております。そして旅人の80%を敵にまわしたことは自覚しております。それからお酒は興味ありました。ごめんなさい。

あとパッタイも興味ありました。
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それだけ。パッタイ食べておしまい。
これ以上カオサンにいる必要なかったわ。

ということで、全く違う場所にあるドミトリーに1週間泊まってました。
近代的でとても綺麗なドミトリーは、やっぱり旅人遭遇率は低くて、私のルームメイトは夜の街で働くフィリピン人のおねぇさんでした。
ピンヒールの靴が何足もベッドの脇に並んでいて、ロッカーの中は煌びやかな服でいっぱいでした。おねぇさんはお客さんから電話がかかってくると1時間以上かけて身支度して、いい匂いをさせて出かけていきます。
でも、きっと相手の男の人は知らないんだ。電話を切ったあと、時々彼女が泣いているのを。

そんなおねぇさんと私は昼間の少しの時間しか顔を合わさなかったけど、毎日たわいもない話をして笑っていました。

相変わらず旅人の友達はできなかったけど、ここに泊まって良かった。


さぁ来ましたよ!来ちゃったよ!インドーーーー!!!
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予防接種とマラリア予防薬

バンコクに来た最大の目的、それは予防接種
私の予防接種歴はコチラ
黄熱病だけは日本だと高いので、バンコクで接種することに決めていました。

行ってきたのはスネークファームの中にある病院。
が、駅降りて普通に迷いました。隣にも病院があってそこに迷いこんでしまいました。そしてスネークファームの場所を教えてもらって外に出て、またぐるりと回って同じ病院に迷いこんでいました・・・。方向音痴にも程がある。

ここがスネークファームの中にある病院。
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これがスネークファームのパンフレット。
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相変わらず情報量の薄い役立たずblogだ。


さて、病院では受付で予防接種したいことを伝えて、窓口で問診票に記入。血圧測って、診察室へ。Drは若い、か細い兄ちゃんでした。
予防接種の件と、そしてもうひとつ、マラリアの予防薬が欲しかったのでDrに相談。

どこの国に行くのか結構細かく聞かれました。
ノープラン過ぎて「インドとケニアと南アフリカとブラジルです」って小学生でも言える国名しか出てきませんでした。恥ずかしい。

そしてDrからマラリア予防薬について詳しい説明がありました。
ここの病院で処方できるのは2種類。メフロキンとドキシサイクリン。

事前に調べていた中で、私はドキシサイクリンにしようかなと思っていました。
というのも、マラリア予防薬で何が心配って副作用がかなり強烈だということ。
メフロキンを飲んで体調が悪くなっている人がかなり多かったので、ドキシサイクリンの方が良いのかなと思ったのです。そしてDrの説明ではドキシサイクリンの副作用は嘔吐、肌障害(日焼けに注意)などで、その症状が出る確率は40%。対してメフロキンは精神障害、不眠、嘔吐などで症状が出る確率は30%。

あ、、、メフロキンの方が副作用の確率が低い。

ということであっさりメフロキンに決定しました。
クロロキンは毎日同じ時間に1錠、大量の水と一緒に飲まなければならずちょっと面倒なんですよね。
メフロキンは週1回服用。汚染地域に入る1週間前から服用開始、出た4週間後で終了です。

それからDrからインフルエンザの予防接種もするよう勧められました。まぁDrから勧められたら打っちゃいますよね。Noと言えない日本人。

接種するワクチンが決まったら入口の横にある薬局に自分で買いに行きます。
メフロキンもそこでもらえました。大きなプラスチック容器からダダダーって出して、こんな袋に入れられておしまい。
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湿気とか大丈夫なんだろかと気にしてしまう日本人。
20錠で確か600円~800円くらいだったと思います。(かなりうろ覚え)日本で処方してもらうよりはかなり安いはず。

買ったワクチンは、また診察室に戻って看護師さんに渡して打ってもらいます。15分だったか30分だったか気分が悪くならないか待機して、何もなければ終了です。
はい無事、イエローカードGET!!
アフリカ行けるー!!


で、、、


突然ですが、ここからリアルタイム報告です。
そもそもなんでマラリアの予防薬を手に入れたかったかというと、インドの片田舎に行くにあたり、そこに行くなら必ず薬を服用するようアドバイスされたからです。(またインド編で詳しく書きますね)

私の現在地、インド
この前ちらっと書きましたが、10日程前よりメフロキンの服用を始めています。
今のところ副作用は、、、、ありません。


と、書きたいところですが、実は分からない。
インドの洗礼を次々に浴びて、おとといついに39℃の熱発をしました。

もう原因になる要因がありすぎて、分からない!!

私が思うに副作用ではないです。マラリアに罹ったわけでもなさそうです。もう1日高熱が続いたら病院行く準備をしてましたが、翌日には下がりました。多分食中毒と風邪です。

精神的にも、特に変わりません。自殺願望が誘発されると聞いたけど、むしろ「こんなに楽しいのに死んでたまるかコノヤロー!」と思ってます。悪夢も見ていません。でも昨晩は自宅がゴミ屋敷になって大量の猫が住み着いている夢を見ました。悪夢というより正夢かもしれません。
39℃の熱が出た時はさすがに弱気になって「あたしこのまま一人で・・・」とか思ったりしたけど、全く部屋から出てこないのを心配した宿のオーナーが温かい紅茶持ってきてくれたり、知り合った韓国人の男の子が買い物手伝ってくれたりして助けられてます。人って素敵。

ということで今のことろ無事です。ただこの副作用3週間目が一番出るらしいので来週がヤマですね。気をつけます。まー何がつらいってアルコールを飲めないのがつらいのだ!

あ、私は医療の専門家ではないので薬の話は適当に聞き流してください。
マラリアの流行地域だと予防薬は薬局でも購入できるみたいなのでスネークファームで手に入れる必要はないかもしれないけど、私はDrにしっかり説明してもらって安心して購入できましたー。


味噌汁を持ってきて良かったと心から思う日々です。今日は舞茸とエノキの赤だしでした。赤味噌最高。
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戦場にかける橋

お久しぶりです。生きてます。

いつの間にやら1ヶ月以上も更新が止まってしまいました。
私は部屋で寝転びながら2~3時間かけてブログを書くという旅人には向かない方法でこれを書いているため、宿でWI-FIが使えないと更新ができないということが嫌というほど分かりました。ネットカフェでブログ書くの無理・・・。
しかもリアルタイムと離れれば離れるほど、なんか気持ちも盛り上がらず、もうこんなブログ・・・とか思う時もあるのですが、更新しない時でもコメントいただいたり、ランキングに投票していただいたり、友達に見てるよーと言ってもらえると嬉しくて、また書いちゃおー!と思ってしまいます。単純人間。
とにかくちゃっちゃと中国編に突入したい。←1ヶ月前も言ってたね!
がんばります。
ではタイ編の続き~。


バンコクは1週間も滞在していたわりには

こんな写真とか
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こんな写真とか
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こんな写真しか残ってませんでした。
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どれだけ私が吉野家に対して熱い気持ちを持っているかお分かりいただけかと思います。
これ吉野家じゃなくて牛野屋だけどね!


でも1つだけ観光したんでその話をしたいと思います。

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出た!また電車!!

ここは第二次世界大戦中、タイとビルマ(現ミャンマー)をつなぐ泰緬鉄道を建設するため、日本の捕虜となった連合軍、タイ、ビルマ人たちが劣悪な環境で強制的に働かされ10万人近い死者を出しながら完成させた路線です。日本人としては胸が痛くなる話。
そしてアカデミー賞をとった「戦場にかける橋」という有名な映画の舞台になった場所です。
現在はミャンマー国内の路線は廃線、バンコクのトンブリー駅(旧名バンコクノーイ駅)からカーンチャナブリーを通ってナムトク駅まで列車が通ってます。

というわけでトンブリー駅。*この駅、中心地から離れているためタクシーで行ったのですが、2度違う場所に連れていかれました。いくら地図を見せても分かってもらえず、そういえば旧名があった・・・と思い出し『バンコクノーイ』と言った瞬間、すぐに分かってもらえました。誰もトンブリー駅なんて名称使ってないよ。。。
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混んでいるかと思いきや、このローカル具合。いいね!

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世界の車窓からタイ編。延々とこんな感じである。

タイの駅ってきれいな鉢植えが飾ってあるところが多い。
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そしてメインのクウェー川にかかる鉄橋に差し掛かる前の駅に着くと・・・
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うわー!なにこの人ごみ!!
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一気に満員電車です。
そう、今やここは観光名所。このメイン部分しか乗車しないツアー観光客であふれてます。
そうですか、そうですか。

私が一人で座っていたボックス席にも人がなだれ込み、20代完全フルメイク・タイ人女子4人組がやってきました。うん、ボックス席は4人がけだから一人多いよね。

ま、そんなことお構いなしにギュウギュウ詰めで座り、私の荷物が邪魔だと言われ、そしてキャーキャー言いながら撮影会が始まりました。まったく景色見る様子なし。何パターン撮ったら気が済むんだい。

それより橋だよ橋!
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これがクウェー川鉄橋。

歩いて渡ることもできるので、線路脇には避難スペースが。
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この鉄橋を渡り終え、またしばらく走ると
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チョンカイの切り通し

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アルヒル桟道橋など工事の難所を通ります。
川沿いにはゲストハウスがたくさん。
今やこんなにたくさんの人がやってくる観光名所になりました。これが平和・・・なのかな。

そして後はのどかな風景。
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もちろん大騒ぎ女子たちは橋が終わったらさっさと降りていきました。
その後、私の前に来たのはこんな子・・。
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そうだよね、景色見るの楽しいよね。

バンコクを出て4時間30分。
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終着ナムトク駅。

で、駅で数十分待機した後、そのまま同じ電車に乗ってバンコクへトンボ帰り。
カーンチャナブリーの近くには博物館やゲストハウスがあるので1泊してゆっくりするのもいいかと思います。というか、私も1泊するつもりで行ったのですが、急遽人と会う約束が出来たため日帰りに。
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本日2度目の鉄橋。

これでバンコクの観光はおしまいです。はやっ!
電車の話も当分出てきません。(あれ、今ほっとしました?)
次回からはラオス編です!!


更新しない間もクリックしていただいて本当にありがとうございます。なんか申し訳なくてランキングやめようかと思ったんですが、もうちょっとだけ続けさせてください。
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いまさらソンクラーン

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いきなり不埒なベッド写真ですみません。

シーパンドンを出た後、ラオスの首都ビエンチャンまでバスで移動した時の写真です。
スリーピングバスと言って、座席の代わりに寝台が付いているバスだったので、さぞかし快適と思いきや、1m幅のベッドに初対面の人と一緒に寝なければいけないという不埒なバスでした。
私はカンボジアでボランティアコーディネーターとして働くドイツ人の女の子と相ベッドだったのでまだ良かったのですが、男同士とか悪夢ですよ・・・。

真っ直ぐ上を向くことも出来ず、寝返りも打てないまま13時間。

そんなバスに揺られてビエンチャンに着いたものの、ラオスの首都だけあってこれと言って見どころもなく、やはり期待を裏切らない街でした。

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ブッダパークだけは行ってきました。
この公園を作った人の頭の中はこんなワールドが広がってたんだろうな。なかなか愉快な人だ。

1泊だけして次の日バスでタイに再入国しました。(今日はサクサク飛ばします)
国境を超え、バスを乗り換えた時、よく日に焼けた、サングラスをしているタイ人のおじさんが隣の席だったので、”サワディカー”と挨拶をして座っていたところ、10分後「あんた日本人!?」っていきなり日本語で話しかけられました。
おじさん、タイ人じゃなくて日本人でした。

でも「オレ、日本人と喋るの嫌なんだよ!!」って言われたので静かにしていたら、その後おじさん延々と話しかけられました。あまのじゃくめ。
昔、散々旅をして遊び歩いていたそうですが昭和40年代に環境系の会社を立ち上げ大成功。全国に支店出すまでなったけど50代で引退。全部子供達に財産渡して、タイに移住してきたそうです。
旅人の鏡ですね。

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ご飯ご馳走してくれた。タイ料理うまー。


そんなこんなでチェンマイ到着。(飛ばしますねー)

そう、チェンマイ

チェンマイといえば・・・あれですよね。


え・・・書いちゃう?あれについて書いちゃう??
賞味期限切れまくってるあの話題について書いちゃう??



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はい、ソンクラーン

祭りと時事ネタはリアルタイムじゃないと恥ずかしいね。
テンション下がりきった状態で書くのって恥ずかしいね。


説明させていただきますと、ソンクラーンはタイにおける旧正月に行われる水かけ祭です。容赦なく水をかけ合うというシンプルイズベストなお祭りなのです。
今年は4/13~4/15に行われました。このお祭り、タイを始めラオスやミャンマーなんかでも行われているのですが、中でも一番の激戦区がここチェンマイ。ということで乗り込んできたわけです。

普段はこんな穏やかな街並みなんです。
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しかしこの街が修羅場と化すのです。
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宿から一歩、外に出ると隣の家のおばちゃんからバケツでバッシャーンと水をかけられ、大通りに出ようとすれば、はしゃぎ倒している欧米人(金に糸目をつけず超強力な水鉄砲を持っている一番厄介な人達)にブシューッと水をかけられ、大通りに出ればトラックの荷台からドバドバーッと氷水をかけられ(心臓をやられて死にそうになる)、人生で一番水浴びました。


が、これが楽しい!!!
3ヶ月半経って記憶が薄れつつあったのですが、今日久しぶりに写真を見たら思い出しました。

私、キャッキャキャッキャ言ってたわ!!

そして夜は屋台でキャッキャキャッキャ言ってたわ!!
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夜まで水かけ合ってると風邪ひくから注意ね。
夜は屋台でビールを飲みましょう。

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カオソーイ。チェンマイの名物麺。マイルド系のカレースープ味。
期間中、何杯も食べた。

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SUSHI

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チキンライスじゃなくてダッグライスだったかな!?

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一番美味しかった一品。(名前忘れた)
周りがカリッカリに揚げてあって、アブラーの私にとっては幸せ度120%。二日連続同じもの食べた。



あぁソンクラーン満喫!!

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祭りの写真より食べ物の写真の方が多いのは、水に濡れてしまうと嫌なので祭りの間カメラを持ち歩かなかったからです。誤解のないように。



次の祭りは・・・トマト投げ!!の予定でしたが、完全に間に合いません。
来年行こうかなー。(゜ロ゜)エ!来年!?
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映画『プール』の舞台になったゲストハウス

突然ですが、みなさん『プール』という映画をご覧になったことがありますか?
小林聡美さん主演、小さなプールがついているチェンマイのゲストハウスが舞台になっています。
『かもめ食堂』や『メガネ』『トイレ』などの映画と同じ雰囲気を持つ、のんびり穏やかな気持ちになれる映画です。(映画の公式サイトはコチラ)

私はもちろん見ました。
というか舞台挨拶を見に行きました
人生初ですよ、映画の公開初日に舞台挨拶見に行ったの。
だって加瀬亮が見たかったから(はーと)
という至って純粋な動機です。ピュアです。

好きなタイプってどういう人?って聞かれると、いつも広島の前田(智)か中日の井端か谷繁って答えるんですけど、実は加瀬亮も好きです。
でも実際、生で見た加瀬亮の細さに唖然とし「とうてい敵わない」という訳の分からない敗北感を味わって帰路についたのを覚えています。

それはさておき、この映画に出てくるゲストハウスが素敵なんですよ。風が吹き抜けるオープンなキッチンとリビング、そこに集まる人たち、美味しい食事。
うっとりする反面、こんなゲストハウス実際ないわー!って思っていたら実在していました

エイズ孤児たちが暮らす施設を運営する団体『バーンロムサイ』がつくった『hoshihana village』。それが、あの映画が撮影されたゲストハウスでした。
*以前はゲストハウスもバーンロムサイという名称でしたが、昨年変更したそうです。

そんなわけでソンクラーンを終え、チェンマイ郊外へ。

入口を抜け、中に入るとそこには
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これこれ!!
映画で見たー!!

そして私が泊まるのは『土の家』というコテージ。
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なになに!この素敵ハウス!!
土の温もりと差し込む光、自然を存分に感じられる部屋。
私、普段部屋の写真とか撮らないんですけど、大興奮で連写です。
この部屋、ボランティアで来ていた大工の男の子が一人で1年かけて作ったんだって!素敵男子め!

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部屋の備品もこの通り。蚊取り線香からキンカンまで勢ぞろい。かゆいところにも手が届くサービスとはこのことですね。
携帯電話も1台渡されます。

外にはキッチン。
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土の家では火が使えないんですが、レンジや冷蔵庫はあるので簡単な調理なら出来ます。

ポーチ部分も全て土で作ってある。
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なんという居心地の良さ。

ここに到着して20分。すでに後悔しています。
なんで2泊だけにしてしまったんだーーー!!!

この部屋は1泊1部屋1300バーツ。(約3200円)*2連泊以上の値段です。1泊のみだと1950バーツ、6連泊以上は1040バーツです。
一番安い部屋なんだけど、それでもバックパッカーにとっては痛い値段です。だから2泊だけにしたんです。でもね、ここに来たら全く高いなんて感じなかった。むしろ安いわ!リゾート系ホテルに何万も払うなら、ここで1ヶ月暮らしたい。

他にも3つ違うタイプのコテージがあって、そっちも見せてもらったんですがこれまたびっくりするくらいセンスの良い部屋で(センスが良いというホメ言葉しか出てこない私がセンス悪いですが)、一生に一度でいいからこんな家住んでみたいと思えるような造りでした。
映画に出てきた部屋もそのまんま。いまにも加瀬亮が出てきそうです(はーと)

部屋でくつろぐのもいいけど、このプールも最高なんだな。
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一人でプカーッと浮いていると、体の中から何もかもが流れ出ていく気分になる。

夜はプールのそばにあるダイニングで食事。
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豚肉のバジル炒め。
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タイで食べた食事の中で一番おいしかった。


翌日、子供達の暮らす施設と数日後にオープン予定のショップを見学させてもらいました。
すぐ隣の敷地に施設はあります。そこには元気にはしゃいで遊ぶ子供たち。開設して3年間はエイズを発症して亡くなる子供たちもいたそうですが、抗HIV療法のおかげでこの10年間一人も亡くなることなく生活しているそうです。医学の進歩とそれを支える人たち、そして毎日決まった時間に必ず薬を飲まなきゃいけない子供たち、みんなの力があってこその結果だと思います。
でも大人になって独り立ちした時、周りの目があって薬を飲み辛かったり、時間を守れなかったり、そういう問題があることも教えてもらいました。また耐性ができてしまって、別の薬・・・となっても高価なため購入が難しいということも。
ここは日本人が運営しているNPO法人なのですが、寄付金だけに頼らず、ゲストハウスの運営など収益を得られる方法をちゃんと考えていて、とてもしっかりしているなという印象を受けました。収益のためだけではなく、子供たちが将来働ける場所として考えられているのも素晴らしいところ。
今度はショップの前にカフェも作って、気軽に立ち寄れる場所もつくるみたいです。素敵カフェ誕生です。

実は東日本大震災の後、寄付金が激減して他の収益がなかったらつぶれていたかもしれないという話を聞きました。三宅島に行った時にも似た話を聞いたことがあって、火山で死んでしまった森(本当に灰色の森になって、木が全部枯れてるんです)への植林活動を支援してもらってたんだけど、打ち切られちゃうかもしれないって。多分寄付活動が全部東日本の被災地にいってしまうだろうって。
やっぱり自分たちで生み出していく力って必要だなって改めて思いました。

ちなみにボランティアできないか聞いたところ(←本気で考えた)、現在、タイの福祉法人として運営しているので例え短期間だとしても観光ビザではボランティアできないそうです。

よし、また宿泊客として来よう。


その後は自転車を借りて近くの市場まで。
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途中の景色。山や畑が広がっていて、日本の田舎みたい。

小林聡美も買い物していた市場。
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おいしそうなものがいっぱいあって迷う迷う。

そして買ってきたお惣菜で夕ご飯。
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一人パーリータイム。

やっぱり休息って必要だね。

毎日が休日なんだけどさ、贅沢なんだけどさ、旅を続けることに時々息苦しくなる時もあったりするわけで・・・ってなことも素直に言えてしまうくらい、心がまっさらになりました。ピュアです。

私にとって、とても大事にしたい場所になりました。

と、同時に施設で暮らす子供達にとっても、ここはとっても大切な場所なんだろうな。
あの子たちにとっては、ここが実家なんだものね。
ずっとずっとここに残っていなきゃいけない家なんだと思います。

バーンロムサイについてはコチラ
hoshihana villageについてはコチラ
をどうぞ。


小原さんに泣いた!三十路がんばれ!!
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