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Author:さー
愛知生まれの東京育ち。
旅と野球とお酒を愛する39歳。女。
フットワークの軽いインドア派。

2012年1月15日、世界放浪の旅に出発。
2014年12月23日、帰国。

行きたいところに行ったら最終的に世界一周になりました。

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ベルニナ急行vs氷河急行

いんやー、毎日全力で遊んで全力で飲み続けていたら、あっという間に一週間経っていました。

この一週間の感想→スイスって素敵!自然って素敵!

えぇ、スイスに行ってました。

ヨーロッパの観光って教会市庁舎要塞 が三種の神器でしたが、スイスは自然、自然、自然!
やっぱり人は自然には勝てない。

そんな中でも一番感動したのが鉄道からの風景。鉄子感激!

ヨーロッパに来てからもずっと地道に鉄道に乗り続けていたんです。でもね、ヨーロッパの鉄道って快適過ぎてサラッと終わっちゃうんですよね。

ひっきりなしにやってくる物売りとか、大荷物抱えて通路に座りこむおばちゃんとか、三人掛けシートに五人で座ろうとするおじさんとかいないんです。アジア懐かし…。

今回乗った中ではミュンヘンからベネチアに行く路線は景色が良かったですねー。
特にベローナの手前一時間くらい。


なんでこんなショボい写真しかないかと言うと隣の席のババアじゃなかった、おばさまと喧嘩したからです。その結果、窓側に座っていたババアじゃなかった、おばさまが新聞で窓を隠すという陰険な仕返しをしてきました。
とんだババアでした。
なのでせっかくの絶景もあまり楽しめなかったのです。
でもそのおばさまさえいなければ、とっても素敵な景色が見られるので、お近くをお通りの際は是非。


余談はさて今回は鉄道界のプリンスことスイス鉄道です。(勝手に命名)
スイスには世界遺産になっている路線があって、一つはイタリア・ティラノとスイス・サンモリッツを結ぶベルニナ急行。そしてもう一つはサンモリッツとツェルマットを結ぶ氷河急行です。(世界遺産になっているのはその一部の路線)

乗るしかないでしょー!

まずはイタリア・ミラノ駅から。

右側が乗った列車。

着いたのはスイスのルガーノ。
スイスにはイタリア語圏、ドイツ語圏、フランス語圏とあるのですが、ここはイタリア語圏の街です。

言葉はイタリア語だけど、山と湖はスイスを感じさせてくれます。それから物価が2~3倍に上がったこともスイスを感じさせてくれます。あー高い…。

ルガーノで一泊し、次の日の朝バスで再びイタリアに逆戻り。というのもルガーノからベルニナ急行の始発駅のティラノまで直行バス(要予約)が出ているので、ミラノから移動するにはこのルートの方が便利なのです。

バスで三時間。

コモ湖畔。このバスもかなり景色良し!(ルガーノ→ティラノは座席右側推奨)

そしてティラノ駅。

ここにはイタリア鉄道(左・黄色)とスイス鉄道(右・白)の駅舎があります。ベルニナ急行はスイス鉄道の駅舎から。


間違いなくイタリアにいます。
(箱根鉄道と姉妹鉄道らしいです)


真っ赤な鉄道ベルニナ急行。
豪華列車も走ってるけど、これは普通列車。テーブルは

地図になっていて便利!


今日乗るのはこの部分。

出発早々始まる絶景の嵐。


ループ橋。写真で見たことある!!


深い谷間に小さな村。


森と泉に~かこ~まれて~♪鼻唄はブルーシャトウ。(20代置いてきぼり)


途中、路面電車みたいに車道と同じところを走るので面白い。


そんな電車もどんどん山を登り始め、しばらくすると「ここから見えるのがワンダフルなビューだぜベイベー!」という車内放送が。*実際はこんな内田裕也調ではありません。


どんなワンダフルなビューなんだろか!とドキドキ。





そして見えたのは…











なにも見えんがな!!!

向かいのおばあちゃんと苦笑い。

お天気はしょうがないね。

でも少し経つと霧も晴れ、絶景再び。



分かりにくいけど奥に見えているのは氷河。氷河急行は氷河が見れないけど、ベルニナ急行は氷河が見れるんです。

あっという間に2時間終了。サンモリッツ到着!

間違いなくスイスにいます。


ここサンモリッツでは日本から来た友達とそのお母さんと合流し女三人旅が始まりました~。
会えるの楽しみにしてたんだ!
この友達とはピースボートで世界一周をした時の仲間で、つまりこの12年間結婚もせず食べることと呑むことを生き甲斐にしてきた食いしん坊仲間であります。

まずはチーズフォンデュ(シャンパン入り)で乾杯!

奥に見えている子羊のソーセージ(デミグラスソースがけ)と細切りポテトを焼いた物もスイスの名物料理。


次の日はいよいよ氷河急行乗車!



絶景全て見せます!そんな意気込みが伝わる車両。

ベルニナ急行同様、出発早々始まる絶景の嵐。





紅葉真っ盛り。




うまく撮れなかったけど有名な橋。

を見ながらの

フルボトル。

幸せやー。

コース料理も頼んじゃった。

豚肉のロースト。プラムソースがけ。
自分が無職であることを完全に忘れている瞬間。

幸せやー。


コーヒーカップはハイジだった。リアルハイジ。


停車時間の長い駅で外の空気を吸う。気分よかねー!


パノラマバーもついてた。

その後も絶景が続き




高い山が見え始めた頃

ん…この山は!?

ツェルマット到着!

8時間ぜっんぜん長くなかった。

実は前評判ではベルニナ急行の方が絶景だと聞いていたのですが、天気の差はあれ私の中では氷河急行圧勝です!

おめでとう、氷河急行!


しばらく食いしん坊記事が続きます。
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マッターホルンに抱かれて

ツェルマットに到着後、友人と別れて一人、ゴルナーグラード展望台に向かう登山鉄道に乗りました。



最終電車だったので、この通りガラガラ。
普段はすごく混んでるらしいのですが。

お馴染みの地図テーブル。

かなり上まで登ります。

登山鉄道出発後、見えたのは


マッターホルン!!

そう、ここツェルマットはマッターホルンが見える町。

氷河急行の中からもチラッと見えたんですが、こうしてどんどん近づいていくとさらに気持ちが高まります。
でもまだ雲の中。
お願い晴れて!


雲切れて!


30分後、展望台に到着。


そこで見えたマッターホルンは


雲一つなかった。
か、か、感動。


この形、めちゃくちゃ男前!高さだけなら他の山に負けてるんだけど、やっぱり見かけって大事なんだなー。身長じゃない、顔よ顔!

あ、山の話ですよ。山の。

動物も来てた。


こちらはモンテローザと氷河。

モンテローザといえば魚民だったけど、これが本物のモンテローザ。

そして宿にチェックイン。
そう今日はゴルナーグラード展望台にある山岳ホテルに泊まっちゃうのです。
友人達は高山病が心配なためツェルマットに残ったので、一人でね。

宿泊代一泊14000円(2食付き)。
はい、私は35歳無職です。

でもいいの!ヨーロッパではアホになるって決めたんです。やりたいことやるんだ!
お金なくなったらさようなら。

でもね、このホテル泊まって本当に良かった。悔いはございません。

部屋はログハウス調のかわいらしい作り。


そして、部屋の窓からは

マッターホルン!!
Great!!!!

良かった。良かったよ、14000円出して。

この後また誰もいなくなった展望台へ。

雲海に浮かぶマッターホルン。

そして夕食。

サラダバー


鴨のロースト


他にもスープとデザートあり。
こんなしっかりした食事が付いてこの値段ならかなり良くない!?(しつこい)

食事の後は部屋に戻ってコレ。

八海山withさんま!!

友人がお土産に持ってきてくれました。
他にもさきいかやワカサギの唐揚げや佃煮やらやら…。涙でマッターホルンが滲んでいます。

このロケーションで飲む八海山のおいしかったこと。

幸せやー。

翌朝はもちろん日の出鑑賞。


モンテローザの上にはまだ月が。

7:30明るくなった空が少しずつピンク色に染まり始める。


山の奥から昇ってきた太陽が山を照らし




マッターホルンの頂上にも火が点いた。


泊まったホテル。

360度、山に囲まれたこの眺め。
凍てつく寒さの中、一時間ずっと佇んでいた。何も姿は変わらないのに、ずっとずっと見つめていた。

最後にモンテローザの脇から日の出が昇る。


すべてのショーが終わった後の清々しいマッターホルン。

私、あなたが好きです。


がんばって二日連続で更新しちゃったりして。
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ブドウ畑でつかまえて

ゴルナーグラード展望台を降りた後、さらに別のスネガ展望台に行きました。


そこからマッターホルンとまっ黄色に染まった唐松を見ながらトレッキングをしました。

トレッキングって気持ちいいねー!

マッターホルンと羊。


逆さマッターホルン。


下りだから楽だろうと思ったら、足場が悪くて想像以上にハードでした。

がんばった自分にご褒美。


夜は牛肉のタルタルやカツレツやニシンのサラダを食べました。ご褒美ご褒美。



次の日マッターホルンに別れを告げてモントルーの近くにあるヴェヴェイという小さな町まで移動。
(ちなみに荷物はファストバッゲージというシステムを利用しました。朝9時までに駅に荷物を出すと最終目的地の駅まで送ってくれます。1個22フラン。途中駅で降りて散策したい時に便利です。)

レマン湖の湖畔にある小さな町。フランス語圏に変わります。

レマン湖withフォーク。


チャップリンが住んでた町、ヴェヴェイ。


お昼はクレープ。料理もフランス料理が多くなります。


その後、ブドウ列車に乗って世界遺産になっているラヴォー地区のブドウ畑へ。


ワイナリーでたくさん試飲させてもらって、工場も見学。
このビニールの下にブクブク発酵しているブドウ酒が。


良い気分に酔っぱらった後はブドウ畑を歩きます。




ほんとはもっとワイナリーを巡りたかったのですが日曜だったためほとんどのお店がお休み。残念。

そして夜はローザンヌに泊まったんですが、やっぱりレストランが休みでスイス最後の日をおいしいお料理で飾れなかったのが残念でした。


















ってなんなんだ!この毒気のないブログは!!

完全に骨抜きになっています。
スイスにメロメロです。
まるで後輩に優しく指導する前田(広島)のようです。

スイス恐るべし。


イタリアに戻って毒気取り戻した方がいいでしょうか。
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