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さー

Author:さー
愛知生まれの東京育ち。
旅と野球とお酒を愛する39歳。女。
フットワークの軽いインドア派。

2012年1月15日、世界放浪の旅に出発。
2014年12月23日、帰国。

行きたいところに行ったら最終的に世界一周になりました。

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【祝56号】バレンティンの母国に行ってきた

ついにやりました!バレンティン(ヤクルト)が年間本塁打数日本新記録の56号を打ちました!!

どうも。バレンティンってロシア出身だったっけ?と疑問をお持ちの皆様こんにちは。前回の記事で“次からはロシアのこと書きまーす!”なんて宣言しておきながら全く別の話題を書く図々しさ。やーねー。

でも、たまにはタイムリーな話題を書いておこうかなと思って。いや、本当にすみません。

何を隠そう私は自他共に認める野球バカです。

以前、引っ越しをした際に荷物を運んでいた引っ越し業者から
「さっきからさー、荷物見てると“野球関係”“野球関係”って書いてあるのばっかりだけど、あんた野球バカでしょ?」と暴言を吐かれたことがあるくらい野球バカです。
確かに衣類より野球関係の荷物が多かったのは事実ですし、「これだけは自分で持っていくんで!」と大事に抱えていたのは落合博満のサイン入りバットだったのも事実です。でもあれは暴言です。清原なみの飛び蹴りを喰らわすべきでした。もしくは、ガルベス(元巨人)みたいにベンチから硬球投げつければ良かったです。

それはそうと今回バレンティンが打った年間56号がどれだけすごいかというと、ある新聞記事によれば「王さんが1977年に年間55号の記録を樹立して以来、約半世紀破られなかった大記録」だそうです。


ふむふむ…


1977年ね…


私の生まれた年ね…





って約半世紀も経ってないわ!!怒


“約”で14年も上乗せさせられたらたまったもんじゃないので、ここに訂正させていただきます。


まだ36年しか経ってません!!!


ということで、野球ネタに( ゚д゚)ポカーンとしている人も多いかと思うので、本題の旅ネタを。
前回コロンビアで南米大陸縦断を終え飛行機に乗ってカリブの島へ飛んだと書きましたが、それこそがバレンティンの母国

キュラソー島
なのです。
なんとタイムリー。だからロシアおいてこっち書く。ごめんなさい。

ちなみにバレンティンの公式プロフィールには
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出身地・オランダ領アンティルとなっていますが、2010年にアンティルは解体されキュラソー島はオランダの自治領になったので、正しくはキュラソー島です。多分。

で、キュラソー島はどこにあるかというとココ↓


大きな地図で見る

つまりベネズエラの上にある通称ABC諸島のCです。

A→アルバ島
B→ボネール島
C→キュラソー島

知らんわ…。
そんな誰も知らないキュラソー島になぜ行ったのかというと、ただ単に野球が盛んだと聞いたからという野球バカならではの考えです。サッカー王国飽きたのよ!

今年、井端が大活躍したWBCでヨーロッパ勢初の4強に入ったオランダ。

え~!オランダって野球強かったんだ~!

ヨーロッパでも野球やってるんだね!!


と思った方も多いかもしれませんが、はい、これ大きな間違い。
今回のオランダ代表、ほとんどがキュラソー島やアルバ島出身の選手です。代表監督ミューレンス(元ロッテ)もキュラソー島出身。
つまり本国オランダでは相変わらずサッカーが人気で、野球?なにそれ?って状態なわけです。サッカーのW杯だとオランダと元オランダ領アンティルはそれぞれ代表チームがあるのにおかしいね。

あ、また野球ネタになってしまった。これ旅ブログ。

そんな日本人には馴染みのないキュラソー島ですが、紛れもなくカリブのリゾートアイランド。ここから一気に金銭感覚がおかしくなります。
ドミトリーなんていう安宿は存在せず、移動はタクシーかレンタカーかものすごい不便なバス。
どこに身を置いていいのか分かりません。

コロンビア・メデジンから飛行機に乗りキュラソー島に到着したのは夜9時。
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ハト空港。(帰る日の昼間に撮った写真)

島で一番安い宿は町外れにあって、バスは終わっているのでそこまでタクシーで行くしかない。お値段片道40ドル。ダ、ダメだ…。カ、カリブが私を拒絶している。
汚いバックパック背負って来てんじゃねーぞ!と言われてるみたい…と絶望感にうちし枯れていると、同じ飛行機だったおじさんが「今から息子が迎えに来るからホテルまで送ってあげるよ」と声をかけてくれました。
あぁ神!キュラソー島に神降臨!

神の名はゴメスさん。コロンビアで目の手術を受けて地元キュラソーに帰るところでした。私が「バレンティンやジョーンズ(楽天)の母国が見てみたかった」と話すのをニコニコしながら聞いてくれて「彼らは島でも有名人だよ!」って。迎えに来た二人の息子さんも素敵な人で「お仕事は何ですか?」と聞くと「忍者です」とお決まりのキュラソーギャグを一発かましてくれました。そして、辺鄙な場所にある宿まで送ってくれ、最後に大きなハグと「何かあったら連絡するんだよ」と住所や電話番号を書いた紙を手に握らせてくれました。

ありがとう。
到着して1時間しか経っていませんが、大好きですキュラソー島。

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泊まった宿 Moonz B&B(シングル、シャワー・トイレ共同、1泊37ドル+サービス料10%)
※街の中心地まで乗り合いバスで1ドル~1.5ドル。島内ではUSドルが使えます。

宿が高くて2泊しかできないので、次の日は朝から張り切って観光。
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英語読み→キュラソー、スペイン語読み→クラサオです。メデジンの空港でキュラソーキュラソー言っても全然通じなかった…。ちなみに現地の人は英語、スペイン語に加え、オランダ語とパピアメント語の4各国語を操ります。頭いい!

世界遺産にもなっている首都ウィレムスタットの街並みはというと
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きゃーーーーーー、か わ い い !!

久しく見ていなかったポップでキュートな街にウキウキ!南米にはない!こんなかわいさまったくなかったーーー。あぁカリブ最高。

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警察署もこのかわいさ
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おとぎの国ですか?

ここウィレムスタットは世界一治安のいい旅先にも選ばれたことのあるくらい、ほんわかしたリゾート地。欧米系やカリビアン系の家族連れで賑わっています。1人でバックパック背負っている人は…いないね。

バナナも売ってるよ。
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コロンビア産だったけど。

島だからもちろんシーフードも。
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高いけど。

街角では粋なおじさん達が楽器をかき鳴らしています。
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どこかで見たことある光景だなと思ったら、12年前に行ったキューバだと思い出す。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの世界だー。

その音楽に合わせて踊る、通りがかりのおじさん。
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陽気だね。

そしてウィレムスタットの観光の目玉といえばこれ。
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動く橋。(←気の利いた名称が思い浮かばなかった)
よく、跳ね橋といって大型船が通る時に橋の真ん中がパカっと割れて跳ね上がる橋があるけれど、こちらはスライド式。

ズレ始めたところ。
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橋の根元から横に移動。

そして何もなくなった。
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というのを30分おきくらいにやるので結構忙しないです。
渡りたい時に「あ、橋ない!」ってことがあるので。

でもそんな時は橋から100m程歩いたところにある桟橋から船に乗りましょう。
P6011228.jpg
無料で船に乗れるなんて素敵なシステム。

かわいい街並みをみながらどんぶらこ。
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対岸の街もぶらり散歩して、帰ってくる頃にはもう夜景。
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1人でこの景色を見ていることを除けばとても楽しいです。

レストランは高過ぎて入れないのでBBQ10ドルと書かれた看板に誘われて入ったお店でテイクアウト。
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3人前はあろうかという肉てんこ盛りセットwithベネズエラビール。キュラソーはオレンジリキュールを使ったカクテルが有名だけど、国産ビールはないらしい。残念。

あぁ想像以上に素敵なところだったキュラソー島。本当だったら1週間位ぼんやり過ごしたかったけど、1泊40ドルは無理!
3日目の朝、泣く泣く空港へ向かいました。タクシーなら30分もかからないのに、徒歩とバス2本乗り継いで2時間近くかかってやっと空港に到着。

空港にあったベースボールバー。
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キュラソー島で見かけた唯一の野球関連のもの。

そしてチェックインしにカウンターに行くと、私の乗る航空会社の窓口がない!
ない、ない、ない!焦る、焦る、焦る!まさか締め切っちゃった!?
別の航空会社の人に聞くと「あー、そのフライトキャンセルになったって」と素っ気ない一言。うわぁやられた!!
ゴメスさんに“帰りはDAE航空に乗るんです♪”って言ったら、静かに微笑んでGOOD LUCKと言われた意味が分かったー。
カウンターにすがる私に“ウチラに言ってもしょうがないからDAEのオフィスに行って”と素っ気ない一言。そりゃそうだ。ごめん。

それにしても、キャンセルの告知ひとつなく、係員が立ってるわけでもなく、なんつー対応だ!怒
とプリプリしながら別棟にあるオフィスに行く。そして「どうなってるんですか!」と中村武志にビンタを喰らわす星野仙一なみの形相で窓口に行ったところ、ノムさん口調で「そのうち担当者が来るから待っててー」とかわされ意気消沈。

やっと現れた担当者は思いの外しっかりしてて(しょっちゅうキャンセルになるから対応に慣れてるともいう)、替わりの便は明日になること、今日のホテル及び食費は全て用意すること、そして今回利用するキュラソー⇔スリナム間の無料往復航空券がもらえることを伝えられる。


あら。ラッキー。


でもキュラソー⇔スリナムって絶対使わないわ…。

そんなわけで、まさかのキュラソー三泊目は高級ホテル!
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わーい!わーい!

10ドル分のお食事券がついてたので17ドルの海老&イカフライ食べた。高っ!
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でもシーフード食べれたから幸せ。

ここは海辺の近くのリゾートホテルだったので、海でも行こうかなと思ったものの、思っただけでずっと引きこもってました。だって、こんな部屋に泊まれることないもの!永遠にここにいたい。もうドミトリーやだ!

と、最後の最後までキュラソー満喫してきました。
もはやバレンティンのバの字も出てこない。

とにかく、バレンティンは素敵なとこで育ったのね!という話でした。
新記録おめでとう!!


次こそロシア。絶対ロシア。
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