プロフィール

さー

Author:さー
愛知生まれの東京育ち。
旅と野球とお酒を愛する39歳。女。
フットワークの軽いインドア派。

2012年1月15日、世界放浪の旅に出発。
2014年12月23日、帰国。

行きたいところに行ったら最終的に世界一周になりました。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
カウンター
日本を出発してから・・・
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
フォトマップ
Instagram
写真
検索フォーム
QRコード
QR
World-Word-翻訳
英語English
韓国語 한국어
中国語 中文
フランス語 Franc,ais
ドイツ語 Deutsch
イタリア語L'italiano
スペイン語 Espan~ol
ポルトガル語 Portugue^s
Present's by サンエタ
RSSリンクの表示

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バックパッカー・オブ・カリビアン


ガイアナの次に向かうのは、カリブの島々です。約5ヶ月間過ごした南米大陸と本当にさよならする時がやってきました。しかし全く感傷に浸っていません。気持ちはカリブに飛んでいます。あでぃおーす。

お気づきの方も多いかと思いますが、私の旅にはビーチがほとんど登場しません。なぜなら暑いのが苦手だからです。あと海で泳ぐのも苦手です。足が届かないとパニックになって溺れて死にます。他にも一人でビーチに行って海に入る間、貴重品を砂に埋めて盗まれないかドキドキしているのも心臓によくないですし、日焼けしたくないという腐った理由もあります。
一言でまとめるならビーチに興味がないんですね。

そんな私が世界有数のリゾート地カリブ海に行くのは、出発前から絶対に行くと決めていた場所があるからです。全くビーチと関係ありません。つまるところ、エクアドル・田辺農園に続く“ありがとうが言いたくて-第2章-”です。(虎舞竜みたいに13章も続かないので安心してください。今のところ第3章で終わる予定です)
その島に行くルートを探してみたら直行で行くのも、他の島を回りながら行くのも金額が変わらなかったので、ちょろっとカリブの島巡りでもしてみるかということになりました。

まずは1つ目に向かった島は、バルバドスです。
バルバトス
カリブに浮かぶ島の中で最も東にあります。

バルバドスは国民の90%がアフリカ系、公用語は英語。通貨はバルバドスドル(BB$)。※1US$→2BBの固定レート

そしてバルバドスが生んだスーパースターと言えば…




2385370026_9a73b0340d.jpg

リアーナ
ちなみにお母さんはガイアナ出身だそうです。

それから…

P6112056.jpg

MALIBU
ラム酒発祥の地はバルバドス。そして酒造会社の従業員が遊び半分でラム酒にココナッツを入れたのが、このMALIBUの始まりと言われているそうです。

小さな島にしては、なかなかBIGなヒットを生み出しています。そんなバルバドスです。

ちなみに今回ルートを決める際、利用を検討した航空会社は【Liat Air】※全ての島から発着がある主要航空会社【Caribbean Air】【Insel Air】【DAE Air】などなどです。
この地域はスカイスキャナー等の航空券検索サイトでヒットしないことも多いので自力で探した方が良いチケットが見つかると思います。船は本島から周りの離島に行く船はあっても全体を周遊するような貨客船は見つかりませんでした。残念。カリブ海豪華クルーズであればたくさんあります。(クルーズの割引プランを使えば飛行機で回るより安いと思います。ただ、寄港地に半日くらいしかいられないこと、一人参加だと二人分の料金がかかってしまうことが多いです)

あと、カリブの国に行く際、注意しなければいけないのが出国のチケットが必要であるということ。カリブの国は観光で潤っているためか不法労働者が多いようで、思いの外入国審査が厳しいです。私の場合、チェックインの際、毎回出国のチケットの確認がありました。出国のチケットを用意するということは、その島に何日滞在するか決めておかなければいけないので大変窮屈ではありますが致し方ありません。お国に従いましょう。


さて、話を戻してガイアナからバルバトスに向かう日の朝。
チェックイン時お金で揉めた宿を出ようとしたら「鍵のデポジットを返さない」と言い出してまたお金で揉めました。ほんと勘弁してくださいよ。しかも「そんなに欲しいならこの鍵をあげるわ。これがお金のか・わ・り」とふざけた態度を取ってきて、ハラワタが煮えくり返って今すぐへそで茶を沸かせそうでした。結局お話にならないので鍵をもらい1Fのお店でデポジット代を返してもらいましたが、もう二度とこの宿は使わないと心に決めた次第です。ガイアナに来ることも二度とないので必要のない決意かもしれませんが。

無駄な労力を使ったところでジョージタウンの国際空港へ移動です。宿から空港行きのミニバスが出ているマーケットまでタクシーで移動。歩いても15分くらいなのですが、ここはジョージタウン。気を抜いてはいけないなと思ってやめました。

ミニバスに乗り無事空港に到着。ここでプライオリティカード(空港ラウンジを無料で利用できるカード)をちらつかせて優雅にビールなどいただきました。
fc2_2014-03-05_01-04-13-422.jpg
そうしましたら後日、ラウンジ利用料が引き落とされていてびつくりしました。なんでも私にお連れ様がいたからということなんですが、あれですかその人は私の右肩に乗っているあの人のことですか。それなら平家の落武者なんで気にしないでください。という説明が通ったのかは不明ですが何度か電話でやり取りした結果、一人でいたことが認められお金が戻ってきました。なんだか最後の最後までお金で揉めたガイアナでした。

そんな後ろ髪一本引かれないガイアナを後にして到着したバルバトスの空港。
びつくりしました。
P6101953.jpg
違う、何もかもが違う。
飛行機が到着する度わさわさ降りてくるヨーロピアン達、長期休暇を過ごすための大きなスーツケースがごろごろ回っているターンテーブル、テキパキと進む入国審査、日差しの舞い込むロビー、客引きしてこないタクシーの運転手。
あぁリゾート地!!バルバドスなんて聞いたこともないし、そうそう人来ないだろなんて思ってて、ほんとさーせんでしたっ!!

きったないバックパックを背負ってこの空港に降り立った肩身の狭さ。そそくさと逃げるようにバス停に行き、公共バスで宿まで向かいます。空港から首都ブリッジタウン行きのバスに乗り、途中のセント・ローセンスギャップで降ります。(2BB$・約15分)
DSC_6741.jpg
このDivi Southwinds Resortの前で降り、海の方面に向かって小道を入って行くと泊まるRio Guesthouseがあります。シングル(バス・トイレ共同)1泊25US$くらいだったかな?島一番の安宿です。カリブは物価高いので致し方ありません。お国に従いましょう。

この日はもう夕方だったので夕食食べておしまい。
DSC_6739.jpg
カリブとは似ても似つかない中華料理。宿から1分。おいしかったです。
スタッフの中国人が「どこから来たの?私はバルバドスに来て1年になるんだけど全く英語が喋れないの。とっても退屈だわ」と中国語で話しかけてきた通り、一言もこの国の公用語である英語が話せませんでした。あくまでも我が道を行くスタイルに感心したバルバドス1日目の夜でした。

こうしてビーチと無縁な人間がゆく、カリブの島巡りが始まりました。カリブと同じくらい暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。

今は地中海のビーチリゾートにいます。海は…1回だけ見ました。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
今日もよかったらポチッとお願いします♪

スポンサーサイト

プレ新婚旅行

はじめに。
震災で亡くなった方々に哀悼の意を表します。

大切な人を亡くした時、もう一生笑うことはできないと思ったのに、今は笑うことができている。それはその人のことを忘れたのではなく“悲しい記憶に蓋をするのが上手になったから”だと思います。
今日はその蓋が開く日です。大切だった人のことをたくさん思い出して、たくさん泣いて、明日かからまたそっと蓋を閉めて日々の生活というものに身を任せて生きていきましょう。

それから旅をしていて「あの時は大丈夫だった?」と声をかけてくれる世界中の人たちに感謝いたします。私は東京に住んでいて何も被害はありませんでしたが、こうやって誰かに“気にかけてもらう”ことがどれだけありがたいことなのか身をもって知りました。

笑うこと楽しむことの余裕もなく、またそれを不謹慎を呼んでいた3年前。石巻でボランティアに行ったお宅の方に言われた言葉。
「次に会った時は笑い話をしましょう」
この2年の旅で笑い話のストックはおもしろいくらい増えました。帰国して石巻に行った時に聞いてもらおうと思います。

最後に、時差の関係ですでに日本では3月12日になっていることお許しください。


では今日も笑い話スタートします。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓


バルバドス2日目&3日目&4日目。つまり残り全部です。

いくらビーチに興味がないと言ってもここまで来てビーチに行かないのは動物園に行って動物を見ないと同じなので、マダガスカル以来の水着に着替えビーチに行ってきました。大層な感じで書いていますが宿から徒歩5分です。


さて、これがカリブ海です。






P6111969.jpg

P6111980.jpg


はっっ、キレイ…。

私が行ったのは6月で雨季真っ只中という悪条件。実際、浮遊物も多く水も濁っていたのですが、それでもこの美しさ。キレイ…。

オフシーズンなので人もまばら。
P6112002.jpg

デッキチェアにいそいそ寝そべり、ふと見あげれば…
P6111971.jpg

はっっ、ここ新婚旅行で来るとこだ!
間違っちゃった。一人で来ちゃった。

場違いな状況に恥ずかしくなり、暇つぶしに持ってきた本をひたすら読みふけること(フリ)に集中しました。時々サーフボードを持った現地人が声をかけに来ますが、絵に描いたようなビーチボーイと一緒にいるとさらに恥ずかしくなるので、結局集中できないまま5分歩いて宿に帰りました。


これがバルバドスで見た最初で最後のビーチです。


でもビーチ以外にもバルバドスには見所あるから大丈夫です。何と言ってもバルバドスの首都ブリッジタウンは街並みが世界遺産に登録されています。期待値大。

バスで到着したブリッジタウン。
P6112012.jpg
はためいているのはバルバドス国旗です。この青と黄のはっきりとした色合いが好きです。マークも海賊っぽいですし。

クルーザーを横目に見ながら川沿いを散歩。
P6112004.jpg

教会。
P6112049.jpg
中はかなり簡素です。

えっと、街中をぐるりと歩き終わった感想、言ってもいいですか。





どこが世界遺産なんでしょう???

P6112013.jpg
ほんと普通の街なんです。これなら日本にはあと300ヶ所世界遺産が出来るのではないかと思います。

見所は強いて言うならこの橋。
P6112037.jpg

立派な門があります。
P6112019.jpg

橋のたもとのレストランでごはんを食べていたら
P6112034.jpg
跳ね橋でした。クルーザーに隠れて分かりづらいですが跳ね上がってます。私の気持ちも少しだけ跳ね上がりました。

そんな跳ね橋を眺めながら、せっかくリゾートアイランドに来たんだから浮かれてみようと思い、頼んだ一品↓

P6112025.jpg
バナナ味です。

それからバルバドス名物のトビウオサンドもいただきました。
P6112027.jpg
味はアジにそっくりです。シャレではありません。味はアジにそっ…二度は言いませんよ。

ほどほどに浮かれてみたものの、周りは家族連れやカップルばかり。そうですかそうですか。いいですよ帰りますよ。と、宿に戻ってきたら部屋の前で男の人とばったり会いました。「Hello!!」と話しかけてきた人懐っこい彼は中国系カナダ人のアーチ。映画関係の仕事をしているのですが3日前突然上司から「明日から2週間休んでいいよ」と言われ、キャビンアテンダントをしている妹のコネで安いチケットを見つけカルガリーからバルバドスまで飛んで来たという男一人旅でした。
これは噂に聞く運命の出会いってやつですか。そうですかそうですか。

そして海からの心地よい風が吹くテラスで語り合うこと2時間…。

その時、私が考えていたこと。




「早く部屋に戻りたいなー」

しゃべってしゃべってしゃべりまくるアーチのテンションについていけないことに気付いたのは会話開始10分でした。だから残りの1時間50分は耐久戦です。この時話したことで今でも覚えているのは「キッコーマンは最高だ」ということだけです。




おしゃべらーアーチ
1006174_10151923209987787_1005100933_n.jpg
私は大人なので加瀬亮似が良かったなんて言いませんよ。ただ、バンダナとウェストポーチは外そうか。あとランニングも着替えようか…。

ひとまず夕飯を一緒に食べる約束をしてやっと解放されたので部屋に戻ってお昼寝。夕方、約束の時間に出るとアーチにとっ捕まってる話しかけられている男性1名発見。一緒にごはんに行くとのこと。ウェルカムウェルカム!彼の名はジョン。オーストラリア出身。これがまた驚くほど無口なシャイボーイ(40歳)。恥ずかしそうにうつむいてボソボソ喋るか細い姿はYOSHIKIにそっくりです。

そんな3人で夕飯を食べに行くことになったわけですがバルバドスに来たなら魚でしょう!と満場一致で決定したのでタクシーに乗って“おさかなタウン”に行くことにしました。

アーチがどこからか聞きつけてきた“おさかなタウン”。私達の泊まっていたローレンスギャップから空港方面に戻ったところにあるオイスチンという町でした。
P6112061.jpg
魚の電飾がなんともかわいい町です。

魚市場があったのでお邪魔してみました。築地愛好家・さかなサンとしては見逃せません。
P6112074.jpg

シャー!
P6112079.jpg

魚を裁くおじさんのレゲエっぷり。
P6112077.jpg
バルバドスに入ってからこの帽子をかぶっている人が一気に増えました。みんなレゲエっちゃってます。

こっちにおいでとおじさんが見せてくれたのは
P6112085.jpg
昼間に食べたトビウオ!この羽でひょーーんとジャンプするしながら泳ぐんですよね。日本でも船に乗ってるとたまに見かけますが鳥と見間違うほどの跳躍力です。

見学も終わりいよいよ実・食!

ビーチ沿いにあるオープンテラスのお店に入り注文。

メニュー
P6112089.jpg
昼間、アーチが「俺、イルカ食った!」とはしゃいでいたのでシーシェパードに通報しようかと思ったのですが、ここのメニューを見たらDolphin(Mahi-Mahi)と書いてあったので納得です。マヒマヒならシーシェパードは怒らないでしょう。そしてアーチはマヒマヒではなくイルカを食べたと信じて喜んでいるのでそっとしておきました。

そんなドルフィンを選ぶでもなく私は無難にカジキを注文。なんとなく、カリブ海で松方弘樹がカジキマグロを釣ってる画が思い浮かんだので。なんとなく。
ジョンはアーチに勧められるがままにドルフィンを選択。断ってもいいんだよ。

魚は鉄板で豪快に焼き上げられます。
P6112095.jpg
なんだかリゾート地に来た気分!

テーブルに戻るといつの間にか別の席に座っていたアメリカ人夫婦とすっかり打ち解けて「俺、イルカ食った!」と絶好調におしゃべりしているアーチ。その隣で現地人に「ねぇあんた!!英語話せるの!?」と肩を叩かれている英語の国からやってきたジョン。

あぁ神様、どうかアーチとジョンを足して二で割った加瀬亮似をここによこしてくださいませんか。

収集つかないので飲むことにしました。
P6112093.jpg
そう、これがガイアナで地ビールだと勘違いして飲んでいたバンクスビール。紛れもなくバルバドスのビールでした。すっきりした味わい。カリブの島で一番飲まれているビールのようです。そして私がカリブで一番おいしいと思ったビールです。

これがカジキマグロのソテー。
P6112107.jpg
そうですね、見たまんまの味です。魚を食べらるのは嬉しいのでよしとします。

そんなこんなで、程よく楽しいバルバドスの旅でした。

4日目の朝、小型飛行機に乗って次の島へ。
P6132118.jpg

さよならバルバドス。
P6132132.jpg
次は新婚旅行で来ます。

とか言いながら新婚旅行はモルディブって決めてまーす❤
それかサントリーニ島でもいいかなー❤
・・・
・・・
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
今日もよかったらポチッとお願いします♪

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。