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さー

Author:さー
愛知生まれの東京育ち。
旅と野球とお酒を愛する39歳。女。
フットワークの軽いインドア派。

2012年1月15日、世界放浪の旅に出発。
2014年12月23日、帰国。

行きたいところに行ったら最終的に世界一周になりました。

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世界一危険な空港と世界一危険なビーチがある島

カリブの島第4弾はセントマーチン島です。
こちら↓
セントマーチン
小さすぎて見えないですね。

もうちょいアップ。
Untitled.png
小さすぎて見えないですね。
アングィラの下にあるのがセントマーチン島。島の名前より首都フィリップスブルフの名前が前面に出ています。

セントマーチンは島の下半分がオランダ領、上半分がフランス領なので真ん中に線が入っているんですね。そこらへんは次回お伝えするとして、この島の名前聞いたことある!っていう人も結構いるんではないかと思います。なんでも日本のTVで何度か取り上げられている島だそうです。私は3ヶ月前まで知りませんでしたが。スカパーで野球中継を見ることとマイケルのブルーレイを見るためだけにTVを使用していたため、世間の話題についていけないことが度々あります。

それはさておき、なぜこの島が注目されるのかと言うと

“世界一危険な空港と世界一危険なビーチがあるから”
です。

島の西側にあるマホビーチの真裏滑走路があるので着陸態勢に入った超低空飛行の飛行機頭上を通過、そして操縦士の腕でいかようにもなるというスリルを味わえるネズミーシーも真っ青のアトラクションが人気の島なのです。

つまりどういうことかと言うと










P6162419.jpg
こういうことです。
遠近感おかしーい。

というわけで今回はつべこべ言わず写真を見ていただこうと思います。


アトラクション1《飛行機の中からビーチを見よう》
上空からビーチを見れるのは着陸時のみ。
※基本的に離陸時は反対側(山)に向かって飛びます。

セントマーチン島が見えてまいりました。
P6152335.jpg
カリブっぽいね~。

まもなく着陸態勢に入ります。正面に見えるのがマホビーチでございます。
P6152342.jpg
意外と小さい。

どんどん高度が下がり…
ビーチの上を通過!
P6152343.jpg
手を振っている人がはっきり見えたので全力で手を振り返す無邪気な私。
※小型飛行機だったため超低空飛行ではなくただの低空飛行でした。


アトラクション2《真横から飛行機を見よう》
入国と宿へのチェックインが済み、すぐさまマホビーチへ。
こんな看板があります。
P6162481.jpg
吹き飛ばされないようにネ。

飛行機が来ない間のマホビーチは楽園です。
P6182702.jpg

P6182757.jpg

P6182708.jpg
ここでプカプカしながら飛行機を待つのもよし、レストランでビールを飲みながら待つのもよし。もちろんプカプ・・・ビールです。

このアトラクションを楽しむための必須アイテム。
P6182802.jpg
時刻表。
ビーチの横にあるレストランで確認できます。あとは空港のHPでも見れます。セントマーチンへはたくさんのフライトが飛んでいるので10~15分おきに到着便がありますが、中でも重要なのはジャンボジェット。これはだいたい1日1便。(私が行った時はエアフランスとオランダ航空が隔日で交互に来ていました)やはりジャンボの迫力は違います。それ以外にも中型の飛行機が30分~1時間に1本来るのでお見逃しのないように。小型はこれでもかというほど来ます。

レストランのメニューも航空会社仕様。
P6162389.jpg
PizzAIRiaですから。笑うところですよ。

JAL仕様もANA仕様もなかったのでTERIYAKI仕様にしました。
P6162401.jpg
テリヤキバーガーwithカリブビール。

ポジション取りもして準備は整ったので「かかってこいやー!」と挑発して待っていれば飛行機が勝手にやって来ます。
P6162476.jpg

P6162437.jpg
合成写真みたいだ。

最初は飛行機がビーチの真上に来たところを狙って写真を撮るという自分の動体視力に頼りきった撮影をしていたのですが、神宮バッティングセンターで「川相!」とバントをしようとしてもバッドにボールが当たらないほどの緩みきった視力では飛行機のスピードに追いつけるわけもなく何度も失敗を重ねた結果、連写機能という優れものを発見したのでこうして無事に写真が残っています。

飛行機が通り過ぎる様。
P6182815.jpg

P6182819.jpg

P6182822.jpg

ちなみに3日間通いつめて1度だけ逆方向への離陸を見ました。
通常時。
P6162541.jpg

通常じゃない時。
P6162393.jpg
突然現れたのでみんなびっくりしているところ。


アトラクション3《真下から飛行機を見よう》
横の次は下です。
飛行機の軌道の真下に仁王立ちして「かかってこいやー!」と挑発して待っていれば勝手に飛行機がやって来ます。
P6162548.jpg
このアトラクションで耐えなければいけないのは騒音ですね。これが真下と少し横にずれるだけで全然音が違うのです。まーうるさい。

P6182715.jpg

P6182733.jpg
飛行機の裏側って見る機会少ないのでおもしろいです。

果敢にも大きめの飛行機に真正面から立ち向かった時の写真。(その結果ボケてます)
P6182743.jpg
かかってこいやー!

ものすごい爆風と爆音。
P6182750.jpg
や、やめて。

P6182753.jpg
手、届きそう。

あまりに楽しかったので翌日、これをジャンボ機で試そうとしたのですが…
寝坊しましたね。

ダッシュでビーチに行ったら
P6182684.jpg
オランダ航空のジャンボジェットが横を通過していいきました。終了。


アトラクション4《爆風に吹き飛ばされよう》
「ばくふうがすごかったです」と書いてもいまいち伝わりにくいので、実際写真を撮っている時はどんな感じかと言うと
P6162529.jpg
こんな感じです。
足腰の強そうな欧米人ですら、踏ん張らないと吹き飛ばされてしまうくらいの爆風なのです。それをもっと体感できるアトラクションがこちら。

これから離陸しようとしている飛行機。(中~大型に限る)
P6182783.jpg

その真後ろに立つという冒険物語。
P6182790.jpg
フェンスにしがみつかないと吹っ飛ばされます。

本当はこれに挑戦したかったんですが、荷物の管理に困るという一人ビーチ問題が発生するわけです。さすがにカメラを砂に埋めるわけにもいきませんし、埋めたとしても「爆風だ。ひゃほーい!」とやっている間に盗まれます。これをやりたいおひとりさまはすべての荷物を宿に置いて、思い出は心のアルバムにパターンで望むと良いと思います。

というわけで、おひとりさま(カメラあり)は少し離れたビーチで爆風を受けることにしました。ビーチで爆風を受ける利点は吹き飛ばされてそのままビーチにドボンできること。欠点は荷物もドボンになることです。なので、なにがなんでも踏ん張ってドボンを防止しなければなりません。足腰強めなんでがんばります。

ジェット機から爆風が吹き出すと共に、砂が舞い上がり、小石が飛んできます。そして私の足首に直撃。地味に痛いパターンです。でもふんばる。
P6182840.jpg
吹き飛ばされた人。

P6182842.jpg
巨漢もかたなし。

そして一瞬で立ち去って行く飛行機が残した一筋の線。
P6182843.jpg
一人でくるくる回りながら耐え切った私は砂だらけになりながらもヘラヘラ笑っていましたとさ。

はしゃいだ2013年夏、セントマーチンでの出来事でした。

マンガラジャラブ・アナンダ
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オランダとフランスを行ったり来たり

P6162351.jpg
前回、セントマーチンの紹介もそこそこに飛行機にうつつを抜かしてしまったので今回はもうちょっと掘り下げたいと思います。

セントマーチン島。
Untitled2
真ん中の線より北はフランス領、南はオランダ領という2つの国が同居している島です。
どんな違いがあるのか比べてみるとですね・・・

【国名】
フランス…サン・マルタン
オランダ…シント・マールテン
※でもみんなセントマーチン(英語読み)と言っています。

【首府】
フランス…マリゴ
オランダ…フィリップスブルフ

【通貨】
フランス…ユーロ
オランダ…USドル
※フランス側でもドルが使えるお店が多いです。しかも1ドル=1ユーロという昭和時代の居酒屋なみにどんぶり勘定なのでドルで払った方がお得です。

【公用語】
フランス…フランス語
オランダ…オランダ語
※でもみんな英語話せます。


というわけで、差がありそうでない。そんな島です。

観光業で潤い、カリブの島の中でも一番所得が多いのはこの飛行場のおかげ。
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人間と飛行機のファンタジー物語が繰り広げられるプリンセスジュリアナ空港。

さぞかしゆるい雰囲気なのかと思いきや、入国審査はカリブの中で一番時間がかかりました。一人だけ取り残され、出国のチケットや宿の予約表見せても「なんでここに来たのか」とか「次はどこに行くんだ」とかだらだら聞いてきます。やる気なさそうに。でもどれだけ叩かれても私は飛行機を見に来たただの一般人なわけで、ほこりは全く出てきません。結果、嫌そうな顔で入国スタンプを押されました。スタンプにはウェルカムと書いてありましたが、全くウェルカムの雰囲気ではなかったのが残念です。

カリブの中では珍しくドミトリーのある宿が存在します。
P6182934.jpg
The Crew House
空港の一番東側の出口を出て滑走路に沿って歩いていると左側にあります。歩いて3分。近すぎて一度通り過ぎました。アンギラ島行きのフェリー乗り場と同じ敷地にあるのでそこを目指して歩けば分かると思います。

宿の本棟。
DSC_6763.jpg
ここにキッチンやロッカー、コモンスペースがあります。実は予約サイトのレビューが散々で心配していたのですが至って普通でした。部屋は9人部屋が20ドル、4人部屋が25ドル。高いですがセントマーチンの中では格安です。この頃、私の脳みそはだいぶカリブの物価に洗脳されてしまっていたので“せっかくリゾート地に来たんだから”と25ドルの部屋をチョイスしました。なに考えてたんでしょう。でもそれが功を奏してか、5日間誰も来ず一人部屋でした。相変わらず孤独運だけは強いです。ちなみに9人部屋はバカンス系欧米人で毎日賑わっていました。5ドルの差なら私は間違いなく孤独を取ります。

同じ敷地にあるアンギラ行きフェリー乗り場。
DSC_6766.jpg
アンギラ島もすごく海が綺麗なようなので行こうかと思ったのですが、ここでも“雨季の曇天”というオフシーズンのオプショナルが付いてきたのでやめました。

宿→マホビーチ→空港(バーガーキングがあるから)というループですべてが事足りていたのですが、さすがに3日目ともなるとはしゃぎ疲れたのでバスに乗って、オランダ側の首府フィリップスバーグ(英語読み)に行ってみました。

P6162570.jpg
浮かれ首府でした。

ジャックがお出迎え。
P6162554.jpg
カリブの島のおみやげ屋ではカリブの海賊(っぽい)グッズが売ってます。中学生の頃にディズニーランドのカリブの海賊コーナーで骸骨の貯金箱を買って愛用していた私としては手を出しそうになりましたけど、もう大人なのでこっちの方がいいですね↓
P6162565.jpg
と強がってみましたが、今の私は25ドルの部屋に泊まるのが精いっぱいです。

フィリップスバーグにも長ーいビーチがあります。
P6162555.jpg
名物“雨季の曇天”です。

P6162569.jpg
ビーチパラソル必要なし。

P6162572.jpg
警察も待機していますが、晩ごはんのことを考えていると思います。

街並み。
P6182957.jpg
メインストリートを端から端まで歩いてマクドナルドでご飯を食べて帰るという普通のことしか出来ない街です。
紹介するようなものがなにもありません。


では続いてフランス側にも行ってみます。
空港からはフィリップスバーグ行きのミニバスに乗り、コールベイ?(分岐点みたいなところに来たら怪しんでください。そこです)でマルゴ行きに乗り換えです。そしたら知らないうちに国境を越えてフランス側に入っています。パスポートチェックもなにもありません。

マルゴの町。
P6172622.jpg
そういえば同じ宿だったフランス人の女の子(懸賞でフランス⇔セントマーチンの往復航空券を当てたラッキガール)がマルゴの街は歴史があってとても素敵だわ!!と目をキラキラさせて話していたのですが、私にはパリの方が素敵に見えます。

この街の見所は要塞です。
P6172634.jpg
ありがちな。

要塞から見たヨットハーバー。
P6172646.jpg
お金持ち的な。

この街も端から端まで歩いてATMでユーロを降ろすしかやることがありませんでした。

でももう1つ行きたかった町があるので再びミニバスに乗ってさらに島の奥へ。
ここ。
P6172581.jpg
“セントマーチンのグルメ村”と呼ばれるグランケースという小さな村です。さすがフランスですね。フランスの植民地だったところはご飯がおいしい、これ紛れも無い真実です。

この小さな村にレストランが集まっていて、おいしいお料理をいただける…
はずだったのですが、昼間に行ったらほとんど閉まっていました。

なのでビーチの近くにある炉端料理のようなオープンキッチンのお店に入り頼んだのはこれ。
P6172589.jpg
ロブスター!
グルメ村グランケースに来た意味がないのは分かっていますが、店が閉まっていてはどうしようもないので気分を入れ替えた次第です。確か20ユーロ(=20ドルというどんぶり勘定)くらいでした。いい加減お財布の紐を固結びしなければいけませんが今の私は爪が痛くなっても結び目をほどいてしまいそうです。怖い怖い。
さて肝心のお味は…添えてあったカレーピラフがめちゃくちゃおいしかったです。以上。

お店の裏はビーチなので帰りのぞいて見ると
P6172598.jpg
安定の曇天です。

つまり今回何が言いたかったのかと言うと、セントマーチンでは飛行機見とけ!ってことです。あとは雨季はやめとけ!ってころも。

次回はついにカリブ最後の島にして最大の目的地です。
思い出すだけで…♡
ではまた。

私、結婚します。嘘です。
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