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さー

Author:さー
愛知生まれの東京育ち。
旅と野球とお酒を愛する39歳。女。
フットワークの軽いインドア派。

2012年1月15日、世界放浪の旅に出発。
2014年12月23日、帰国。

行きたいところに行ったら最終的に世界一周になりました。

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ないと言いつつ結構あった、旅の便利グッズ


えー、今日は予定を変更いたしまして、いただいたご質問にお答えしたいと思います。むしろ予定の変更が予定通りだったり。

現在、パソコンが壊れて写真管理が出来ないので、旅日記が書きたくても書けないのです。


え、もう一回言いましょうか?

書きたくても書けない…の…です。


そんな私の焦燥感を知ってか知らずか、この無情報系ブログに“質問”というお題をくださった勇気ある皆様、どうもありがとうございます。
おかげでまた一ヶ月音信不通にならずに済みました。

ということで早速ですが、いただいた質問にドヤ顔で答えていきたいと思います。


☆今回の旅に出る前に行った国を教えてください☆

'96 台湾(台北)
'97 中国(北京・内モンゴル)
'97 香港
'98 インド(ニューデリー・オールドデリー・アーグラー)
'99 ベトナム(ホーチミン・フエ)
'00~'01 ピースボート世界一周
台湾(基隆・台北)、ベトナム(ダナン)、シンガポール(シンガポール)、インド(コーチン)、エリトリア(マッサワ)、イスラエル(エルサレム・死海)、エジプト(カイロ)、ギリシャ(クレタ島)、イタリア(ナポリ)、スペイン(バルセロナ・カナリア諸島)、キューバ(ハバナ)、パナマ(パナマ)、ペルー(リマ・ナスカ)、チリ(イースター島)、タヒチ(モーレア島)、フィジー(どこかの離島)、ミクロネシア(ポンペイ島)
※詳しく知りたい方は渡航歴をご参照ください。
'01 タイ(バンコク)、カンボジア(シュムリアップ)
'02 ハワイ(オアフ島)
'03 韓国(釜山・慶州・安東・ソウル)
'05 アメリカ(ニューヨーク・マイアミ・キーウェスト)
'08 フィンランド(ヘルシンキ)、ノルウェー(ベルゲン・オスロ)、スウェーデン(コペンハーゲン)
'10 中国(上海)
'11 タイ(バンコク)、ブータン(ティンプー・プナカ・バロ・タクツァン)

どうですか、このOLの休暇的ラインナップは。
私にもこんなかわいらしい時代があったんです。


どこでこじらせたんですかね…。

では、次です。


☆旅に必要なもの、日本で買っておいた方がいいものを教えてください☆

これ、出発前は悩みますよね。懐かしいな。

私はメインのバックパックが14kg前後、サブバックが6kg前後なので荷物少なめの方だと思います。本とかおやつとかおやつを除けば必要最低限の物しか持っていないので参考になるか分かりませんが、役に立っているものをご紹介します。

【洗濯系】
手洗いすることがほとんどなので洗濯グッズはみんな工夫していますよね。よく見かけるのが釣り用の折り畳みバケツ。私もね、持って出発したんですよ。

で、タイで送り返しました…。
かさばるし、小さいからジーパンとか洗えないし結局一回しか使いませんでした。以降、丈夫なビニール袋で代用しています。あと洗濯紐とかS字フックも使わなかったー。

反対に絶対必要なのがこれ。

もし旅グッズで欠かせないもの第一位は?と聞かれたら間違いなくこれです。え?これ?って言われますが。

私ね、顔を拭くものを不特定多数の人が触れる場所に置くのがダメなんですよ。体を拭いたタオルで顔を拭くのも無理。なぜかそこだけ潔癖という。落ちたものは食べれるのに。だからハンガーは必需品なのです。


え…この情報、誰かの役に立ってるのかな。不安になってきたけど続けます。

【食材系】
だしの素と醤油!これさえあれば日本の味になるので、この二つは必要不可欠ですね。あとはふりかけとか混ぜるだけのパスタソースとか、塩昆布(世界中どこでも売ってるキュウリが一瞬で日本の漬け物に変身)とかをお好みで。焼肉のタレととんかつソースとカレールーを持ってる人は、間違いなくヒーローになれます。

私の自炊度ですが

アジア→外食の方が安いから自炊ゼロ
ヨーロッパ→外食の方がおいしいから自炊ゼロ
アフリカ→キッチンがないから自炊ゼロ(ナミビア&南アフリカは一部あり)
南米→日本食が恋しくてほぼ自炊

でした。

いいですか、ここから読み取っていただきたいのは“料理ができなそうに見えて実はできる”ということです。今、必死にアピールしてますからね。気付いてくださいね。

あと、最近手に入れた最強グッズがこちら。


電熱コイル(湯沸し器)。いまさらね。2年10ヶ月目にして初めて買いました。ニジェールで150円。

食事の選択肢が非常に少ないアフリカにおいて、これのおかげで


充実した出前一丁ライフが送れています。おやつはとんがりコーン。
ガーナ!!!

あ、料理できますからね。読み取ってくださいね。

それから、これは日本で買ったもの。

シリコン製の折り畳み式カップ。

畳むとこの通り。

シリコンの匂いがちょっと気になるけど、軽いので携帯用に便利です。
もちろんMy箸も持っています。外国人にウケます。

【虫対策系】
デング熱、マラリア…心配がつきませんよね。特に西アフリカね…。

まず一番にオススメするのがこれ。

ワンプッシュタイプの蚊取りスプレー。恐ろしいほどの効き目です。できればアフリカの家庭にこのスプレーを配り歩きたいです。これは日本以外では買えないので是非とも確保を。

反対に肌に付ける虫除けは日本のものは弱い(DEET8%以下)ので海外製がオススメです。
世界的に有名なのが“OFF”

これはDEET30%のかなり強力タイプ。ジャングルとか行く時用。

もし西アフリカに行かれるのであれば

インドネシア製のこちらがオススメ。というか西アフリカではこれしか売っていないし、これならどこでも売っています。DEET13%。持続性が少し弱い気がしますが(5~6時間?)、なくてはならないクリームです。もう8本目くらい。

かゆみ止めはムヒアルファDXが最強だと思っているのですが使い切ってしまったので今は現地で購入したクリームを使っています。

薬局で“アンチ イッチ クリーム”と言えばたいてい売ってるはずです。

それから大事なマラリア予防薬。私は今回の旅でインド、アフリカ(一回目&今回)と3回服用しています。いずれも週一回飲むタイプのメファキン。

副作用が強いと言われていますが、私はなんの副作用もありません。副作用出ないよう禁酒してますけど。別の禁断症状出そう…。

インド&アフリカ一回目はタイで予防接種した時に処方してもらったものを、今回は薬局で購入したものを服用しています。4錠入りで800円~1000円位。(メファキンが売っていた国→セネガル、ベナン、トーゴ、売ってなかった国→モロッコ、モーリタニア、マリ、ブルキナファソ、ニジェールです。ご利用は計画的に)

他にも現地で買った殺虫剤や、ひどい時は蚊帳を使っています。


蚊帳ね…。


こんなんなったけどね…。




蚊帳は屋内で使いましょう。

蚊帳のついている宿も多いので持っていなくても問題ないです…。

もうひとつ大きな虫問題といえば南京虫なんですが、これが一度も刺されたことないのです。見かけたことは数度あるんですが。なので、なんの対策もしていません。南京虫が出るという噂のある宿には行かない、くらいかな。

【防犯系】
タンザニアで強盗に遭った時に初めて気付きました。なんて自分は丸腰なんだと。自分の防犯面の甘さにぞっとしました。その時、コメントしてくださった方にオススメされたのがこちら。


唐辛子スプレー。大きさ比較のために並べてみましたが左です。

友人が日本から来た時に持ってきてもらったのですが、アメリカ製なので海外でも買えるかもしれません。
このスプレーの難点は一回分の容量しか入っていないのでお試しができない、長期間持ち歩いている間に中身なくなってる可能性があることです。反対に小さいのでポケットに入る、相手に気づかれにくいという利点もあります。他の種類もあると思うのでどうぞ検討してみてください。

バスが故障して夜中に知らない町に着いた、公共の交通がなくてヒッチハイクしなければならない等、望んでいないハプニングが時々起こるので、これひとつあるだけでだいぶ気持ちが楽です。 実際、ナイフを持っていても使うことなんて出来ないと思うので、特に女性は護身用にひとつ持っておくことをオススメします。

【電化製品系】
パソコン、デジカメ、ハードディスク…旅に必要不可欠になった電化製品。中でも一番使えるのがSIMフリーのスマホ
SIMフリーだと世界各国で現地の携帯電話として使用できるので非常に便利です。特にアフリカ。Wi-Fiが整っているヨーロッパ、南米、北米では一度も使いませんでした。
※SIMについては出発前のコチラの記事に詳しく書いています。

使い方は

こんな感じのカードを買ってスマホに差すだけです。カードは国境やら道ばたやらそこら中で売っています。アフリカだと一枚100~200円程。電話はすぐに使えるのですが、ネットは時々APNの設定が必要になるので、分からない時は直営ショップに行って設定してもらってください。(アフリカで買ったSIMはほとんどAPN名“Internet”で繋がりました)

チャージ式なので使う分だけお金を入れます。

チャージ用のカード。そこら中で売ってます。裏の銀シールを削り、そこに書いてある番号を送信するだけ。とても簡単。

ネット用のパックプランもあります。これはガーナの大手携帯会社MTNのパックプラン。

1GB=20セディ(約700円)、4GB=60セディ(約2100円)とかいろいろ。

アフリカでは道路事情も電気事情も水事情も悪いのに携帯事情だけは進化を遂げています。これまた防犯面でとても役に立ちます。GPSがすぐ作動するし、緊急の電話も出来る。安心だフォンです。

ただ、これを書くことにより「Wi-Fiがなくてブログの更新ができなかった」という言い訳が通用しなくなるので、ちょっと気まずいです。これからはパソコンが壊れて更新できない…と。へへへ。


色々書きましたが、最後にまとめ。

一. 荷物が重くても気にならない人は好きなだけ詰め込むがよし
一.荷物を軽くしたい人は捨てまくるがよし
一.ほとんどのものは海外でも買えるので安心するがよし
一.アフリカでコンタクト用品を買うのは一苦労なので覚悟すべし(黒人、目よすぎ!)

以上です。


いやぁ、久しぶりにこういうの書くと楽しいですね。
よし、次回もいただいた質問にお答えしようと思います。
予定は変更しない予定です。

今日は出前一丁…北海道味噌味!!
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冬の中央アジア行く人集合


前回に続き、いただいたご質問にお答えする自己満足シリーズです。

☆語学レベルは旅をしているとあがりますか?☆

あがります。

えーと、まず偉そうに言ってる私の英語力ですが“旅をするのに困らないレベル”です。あ、偉そうにすみません。コミュニケーションには多いに問題ありです。がっつりネイティブの輪に放り込まれると、今日の夕飯なに食べようかなって違うこと考えながら時が過ぎるのを待ちます。

それでも出発した当初は愛想笑いと勢いで乗り切る典型的な英語ダメダメ人間だったので、それに比べたら喋れるようになったなと思います。英語の本を片手に“あい うぉんちゅー ○○。ぷりーず。”レベルでしたから。ひっどいもんでした。

ひっどすぎて恥ずかしかったんですね。だから勉強しようと思いました。

もちろん個人差はあるんですが、旅をしながら語学を上達させるポイントって、語学ができないことにどれだけ不自由さと羞恥心を感じられるかじゃないかなと思っています。
“喋れなくてもなんとかなる”と思ったらそれまでです。実際なんとかなりますがそれまでです。

かくいう私も一人で黙々と旅するのが好きなので特段、現地人とお近づきになりたい、外国人の友達が欲しいという気持ちはなく、自分がしたい旅に語学力が必要だから覚えただけです。だから旅に不自由しなくなったら満足してしまいました。なさけなー。

そんなわけで偉そうに言えないのですが、どうやって英語を習得したかと言うと最初に行った東南アジアでは、とにかく日本人と会わないようにしていました。日本語を使わないようにするという目的もあるんですが、近くに日本人がいると英語を使うのが恥ずかしいんですよね。みんな自分より上手なので。この辱しめは喋ることを消極的にさせる一方なので無意味。ということで日本人を避け、ひたすら英語を話す環境に追い込みました。

積極的にコミュニケーションをとらなくても一人でいるとどうしたって喋らざるを得ない状況がやってくるので、それをひとつひとつ解決していく度に自信がつき、喋ることに抵抗がなくなりました。愛想笑いで済ませず、分からないことは分からないと言ってどんどん質問する、それだけでだいぶ新しい言葉を覚えました。私が今、話しているのはほぼ最初の半年で覚えた英語です。

英語が喋れない。でも喋りたい…と思っている方。どんどん恥かきましょう。これは羞恥プレイです。その先には快楽が待っていますよー。


☆冬の中央アジア情報を教えてください☆

あの不親切なルート表で私が昨年の冬に中央アジアを旅したことに気付いた方、鋭い!

そうです。昨年11月から12月の2ヶ月間に渡り中央アジアを旅したオフシーズンを追う女。季節と婚期を逃した私が冬の中央アジアをご紹介したいと思います。あぁ寒い…。

・気候、服装、食事について

11月中旬のキルギス・ビシュケク。

大雪が降りました…。
完全に冬到来です。

そんな中、現地の人がどんな格好をしているかと言うと

結構薄着。

確かに11月のキルギスはまだましだったんですが、この後どんどん寒さが進み、12月下旬にウズベキスタンからトルクメニスタンの国境を渡った時が寒さ絶頂でした。厚手のダウンとフリース、上下ヒートテックを着ていても凍えました。防寒はしっかりと。あと、靴。雪が降った後は道路つるっつるです。みんなコケまくっていたのでお気をつけて。

寒いと宿から出る気にもなれないので、そんな時はこちらをどうぞ。


左から1.5L、2L、2L。
キルギスにはお持ち帰り専門の生ビール屋があるので好きなだけ持ち帰ってください。心と肝臓が暖まります。

これもお気に入り。

その名も“デブ”ビール。ロシア語で男性に向かって「デーーブ!!!」がと言う時に使う言葉がそのまんま商品名になっているそうです。デブにデブって言っちゃダメ。

パンチョ伊東にそっくりなおじさんが目印。



ロシアのビールですがロシアでは見たことないので是非ご賞味あれ。

お酒と反対にバリエーションが少ないと言われる中央アジアの食事。冬はこれに限ります。

ショルパ。ポトフのような、野菜と羊肉を煮込んだスープ。週5ショルパでしたが美味しいので耐えられました。

・宿について


冬季で営業停止していたのはタジキスタン・イシュコシムにある有名な宿(名前は失念)だけでした。ただ、イシュコシムを始めパミール地方は有料民泊も多いので誰かに聞けば紹介してくれると思います。
他はどこも通常営業していたので宿の心配はいりません。お客さんも少ないので常に貸し切り状態。暖房やしっかりした布団を用意してくれたので寒さに困ったことはありませんでしたが、泊まるところによっては極寒部屋もあるかもしれません。ご覚悟を。


・交通について

これも雪が降らない限り通常運行していました。タジキスタン以外。


キルギスのビシュケクーオシュ間の道路。大雪直後に通った人は時間がかなりかかったみたいですが、私は3~4日後だったので一部凍結のみでした。乗り合いタクシー120ソム、11h。

冬の中央アジア観光で一番影響が出るのはタジキスタンのパミール高原だと思うのですが、私が行った12月上旬~中旬にかけての状況は以下の通りです。※すべて乗り合いタクシーの値段です。

・オシュ→ムルガーブ 冬季は人が集まらない&値段が高い(2000ソム)。
※利用せず。11月下旬に行った人は雪がすごかったが絶景だったと話していた。
・ムルガーブ→ホーログ 150ソモニ 10h ※利用せず。10月の情報。
・ドゥシャンベ→ホーログ 200ソモニ 18h
・ホーログ→ランガール 100ソモニ 7h
・ランガール→イシュコシム 50ソモニ 5.5h
・イシュコシム→ホーログ 40ソモニ 4h

まとめると…
ワハーン回廊に行きたい人→ホーログ~ランガールの乗り合いタクシーは冬季でも運行。しかしランガールより東は地元の人が出掛ける時のみ乗り合いタクシーが運行(週1便程度?)されるのでムルガーブまで抜けるのは難しい。単純往復が現実的。

パミール高原に行きたい人→ホーログ~ムルガーブの乗り合いタクシーはあるがムルガーブ~オシュ間が積雪&人が集まらないため時間がかかる可能性あり。

いずれも車を貸し切れば好きなルートを回れるが冬季は旅行者がいないので人が集まりにくい。(実際タジクでは一人も旅行者に会わず…)ホーログスタート4日間でジープ一台500~600ドル程度なのでお金に余裕のある方はご検討を。


ホーログからランガールまでの道。

冬が似合う景色。絶景だらけでした。助手席オススメ。

川を挟んだ向こう側はアフガニスタン。

絶景絶景。

ランガールに2泊した後の帰り道。

雪が積もっていましたが四駆だったので問題なし。

毎週土曜、国境で行われるアフガンマーケットも開催していました。





アフガニスタンを垣間見。

冬だからとパミール&ワハーンを諦めてしまう人もいましたが、冬には冬の美しさがあるのでそれもまた魅力的です。景色だけではなくパミールの人達の優しさは世界屈指なので是非OMOTENASHIを体感してみてください。

もちろんタジキスタンだけではなく、他の中央アジアの国々も季節関係なしにいいところでした。

結婚式のため留学先の中国から列車で里帰り中のノルジャン&マルジャンカップル(カザフスタン)


澄んだ空のグラデーションにうっとりしたヒヴァ(ウズベキスタン)


寒空の下、ここだけ燃えたぎっていた巨大ガスクレーター“地獄の門”(トルクメニスタン)


走り出した列車に飛び乗り真冬なのに汗だくになった250円の夜行列車(トルクメニスタン)


48時間船に缶詰。一生に一度のクリスマスイヴを過ごしたカスピ海湖上


冬の中央アジア、行ってよかったです。

と、質問に答えるふりして書いていない中央アジアの報告を兼ねていることがバレそうなのでここらへんで終わります。

次回はみんなが気になるアレについて書きます。アレね♡
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興味あります?お金の話

今回もいただいた質問に赤裸々にお答えしていきます。

赤裸々にね…。


☆貴重品の管理方法について教えてください☆

えーと、貴重品の管理方法…あまり胸を張ってお答えできないんですよね。なぜなら適当だからです。
一度強盗にも遭っているし…。あ、でもそれ以外はスリも盗難もカードトラブルもなにもないです。健全な旅しています。


なにせめんどくさがりなのです。基本的に貴重品は宿に置いていく方が多いのすが、その時はサブバックに南京錠かけて、ワイヤーロックでどこかにくくりつけるだけです。もしポテトチップス開けされたら一瞬でアウトです。(チャックを両側から引っ張ると簡単に開く技)
たまに大きなバックパックに貴重品を入れて鍵もかけずに出掛けることもあります。こっちに入ってるとは思わんだろうという犯人への挑戦です。 サブバックに入れる時もお金やカードを分散化させたり(そしてどこに入れたのか分からなくなる)、犯人がイライラするようなお金の隠し方をしてます。トラップをつくるのは楽しいのでめんどうくさくありません。

バックパックセーフ?でしたっけ。カバンをくるむ鎖みたいなの。ああいうのを使うといいのかもしれませんが、重いし、かけるのめんどうなので持っていません。

宿のセキュリティが甘かったり、不特定多数の人が出入りしてたり、従業員の態度が悪い時は外出時に貴重品を持ち歩くこともあります。あと一口に治安が悪いと言っても、旅行者が狙われやすいのか、どんな犯罪が起きやすいのかで対策も変わってきます。

今までで一番気を遣ったのが中米でバスに乗る時です。バスジャックが多いのです。全財産持ってる移動中の強盗は避けたい。でもどこで襲ってくるか分からない。なので、マネーベルトを太ももに巻いたり、靴の甲の裏にお金を貼りつけたり、靴下の中にカード入れたり…珍しくがっつり対策していました。これまたやり始めると結構楽しかったりします。運び屋の気分です。


最後に私が防犯で一番大切しているものをお教えしましょう。

それはね、です。

なんとなく察するものがあると思うんですよ。この街、雰囲気やだなとか。ものすごくアバウトですが、勘を養うって治安の悪い所に行く時には必要なスキルだと思います。

どうですか、役に立たなかったでしょう?


☆今回の旅でいくら使ったのか教えてください☆

この質問、一番多かったんですよ。お金の質問。みんな気になるんですね。



そっか…。










いいんですね?恋の話じゃなくて

この手の質問ひとつも来ませんでした♡




分かりました。


お金の話をしましょう。


頼れるのはお金です。旅をするにも一人で生きていくにもお金です。たいていのことはお金で解決、37歳です。

誰もが気付いているかと思いますが、私の旅は節約系ではありません。旅のモットーは“その場で好きなことを好きなだけやって、お金がなくなったら帰る”です。生き長らえようとは思っていません。
そして危機管理と同じくらい金銭管理もアバウトです。唯一つけているのがカードを使った記録(スキミング怖いので)。あとは年に3回ほど貯金残高を見て衝撃を受けます。それから年に2回ほど残高不足でカード止められるので、その時も衝撃を受けます。そんな管理方法なので、かなり大雑把な計算でお伝えしますがご了承ください。

まず予算ですが、出発前は一年で150万、最大二年で帰国と思ってたんですよね。

どっこい

それなりに社会人経験を積み、同時に貯蓄も積んでいた35歳(当時)。それなりの資金は貯まっていたんです。結婚とか子育てとかマンション購入とか一切不要だったので。

うらやましいですか?私は悲しいです。

お金が手元にある→使う場所がある→お金を使う
旅に出てから自然の流れに乗って湯水の如くお金を使った結果…


ざっくり計算して一年で約250万程使いました。

えへ


思ってたより多いですか?少ないですか?

行く場所によってかなり差が出るので一概には言えませんが、節約派の人は年間100~150万、気にせずお金を使う人は年間200万~250万位が多い気がします。だから使う派の中では私、普通です。

もう少し細かくお話しすると、大陸別一ヶ月で使った額は

アジア…10万円
ヨーロッパ(一回目)…30万円
東~南部アフリカ…20万円
南米…13万~17万円
中米…15万円
北米…20万円
中央アジア…10万円
コーカサス、東欧…13万円
ヨーロッパ(二回目)…20万円
西アフリカ…10万円

こんな感じです。かなり大雑把ですが。ヨーロッパ一回目の30万円が輝いていますね。しかも当時は1ユーロ=100円という超円高だったにも関わらずです。3000円のランチを躊躇なく食べていましたね。えへ。


お金がかかった旅先ランキングは

1位→南極
9日間のツアー、3900ドル(当時のレートで約36万円)。
2位→グリーンランド
6日間で航空券等すべて含めて20万円位。
3位→スイス
マッターホルンが見える14000円のホテルに泊まったり、氷河急行に乗ったりしたからです。でも普通に旅しても高いです、スイス。

次点でアイスランド、アラスカと続きます。北国…。
なのでここらへんの国をのぞけば100万近くは浮きます。


では一体何にお金を使っているのか考えてみました。


食費

50円のぶっかけご飯(マリ)


2000円のタコ飯(ポルトガル)

間違いなく一番使ってます。食べたいものを食べたいだけ食べる。節約一切無視です。

宿泊費

テント泊(南部アフリカ)


ホテル泊(イタリア)

寝る場所は特にこだわりないので安いドミトリーで充分です。安い宿泊施設のない地域はあきらめて高いところでも泊まります。

移動費

テヘラン(イラン)→トルコ(アンカラ)の国際列車。鉄道→船→鉄道と乗り継ぐ、夢の路線。


世界最長の列車アイアントレイン(モーリタニア)。貨車は料金無料。

ロマン重視なので鉄道、船は高くても乗ります。バスはなんでもいい。飛行機は滅多に乗りません。

お土産代

伝統的な刺繍布スザニ(ウズベキスタン)


BAM鉄道のピンバッジ(アルメニア)

物欲少なめです。でも欲しいものはその時買わないと後悔するので買います。お土産買いすぎて日本に荷物を送ったのは、タイ、ネパール、ドイツ(2回)、南アフリカ、ペルー、トルコ、ブルガリア、モロッコの9回です。物欲少なめ…じゃなかったです。欲にまみれています。


以上です。いかがでしたか?

自分のためにお金を遣うことに慣れてしまった同年代の女性のみなさん。私たちは思っているよりお金を遣う生き物です。旅に出て金銭感覚は変わりません。むしろ「今しかない」と思ってバンバン使っていきます。だから貯金はできるだけしておきましょう。楽しい未来と、老後のために。


ご心配おかけしましたが西アフリカの旅、終了しました。しばらくヨーロッパでリハビリします。まずはトイレットペーパーを便器に流すところから…。
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