プロフィール

Author:さー
愛知生まれの東京育ち。
旅と野球とお酒を愛する39歳。女。
フットワークの軽いインドア派。

2012年1月15日、世界放浪の旅に出発。
2014年12月23日、帰国。

行きたいところに行ったら最終的に世界一周になりました。

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自立する国、自立しない国

東ティモール編最終回です。
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私はこの国が大好きですが、とても心配もしています。これからどうなっていくんだろうと。

未知のパワーを秘めている国、それが東ティモールだと思います。
みんなが羨ましがる天然資源を持ち、それをうまく利用すれば大金持ちに化ける可能性を持っている。例えばブルネイが良い例です。あの小さな国は石油のおかげで世界一お金持ちの国と呼ばれるようにまでなりました。
もちろんお金持ちになることが全ての目的ではないけれど、少なくともお金のことを気にせず暮らせるというのはみんなが望むところなんじゃないかと思います。私たち日本人は最低限の生活ができるのが当たり前なので、むしろお金を必要としない生活に憧れたりします。でも実際食べる物にも困る生活をしている人達にとってはまずお金ありきだと、この旅に出てつくづく感じています。

この国での平均給料は1ヶ月約100$。中には1日数ドルしか賃金がもらえない人達もいて、そういう人達は外でご飯を食べることができないので昼食は自宅に帰って食べるそうです。だから昼休みが2時間くらいあるとか。

ただ、この国が他と違うのは今、世界各国の支援により守られている国だということ。2002年の独立以来、10年間それが続いています。
独立以来ずっと現地に住んでいる方が教えてくれたのですが、例えば政府が米の値段をあげる。すると市民はストライキを起こす。それを鎮めるためにUNが米を配る。そういう繰り返しだそうです。
何かあればUNが助けてくれるという風潮になり、いまやそれが当たり前になりつつある。それに加えて南国気質ののんびりムード。あまり働くことに熱心ではなく、特にディリの人たちはその傾向が強いとか。
そして政府も甘い蜜を吸い続け、官僚は世界各国に別荘を持ち、頻繁に海外旅行をしているそうです。


この国を見ていて思ったことがあります。
私は高齢者の介護関係の仕事をしていたと前書きましたが、同じことが介護の現場でも起こるんです。

介護を必要とする高齢者がいたら、その人に対して必要な支援をするのが私たちの仕事です。
いろんな職種の人達が関わってきますが、その中で必ずと言っていい程、やりすぎる人、やりすぎる事業所というのが出てきます。「放っておけない」「一人でかわいそうだから」と必要以上の関わりを持ち、手を出すのです。

支援を受ける側からしたら好都合です。自分が何をしなくても全てやってくれるのですから。やってくれる人に依存し、必要以上のことをしない人を批判するようになります。そして自分でできることもやらなくなってしまうのです。

その人たちが最後の最後まで面倒を見れるならそれもいいでしょう。でも大抵は途中で辞めたり、問題が起こると「私たちには無理です」と急に手を引きたがります。
今まで全て頼りきっていた人達がいなくなった時、すぐに元の生活に戻れるかというとそんな簡単にはいかないのです。甘えることに慣れてしまい、自分でやれたことがなんだったのかも忘れてしまっているのです。


10年という長い年月の中でUNを始めたくさんの支援機関と共存してきた東ティモール。昨年、UNが撤退するという話がありましたが、それは延期になりました。そしてまた今年も撤退するという話があります。

UNが撤退する時、国民全員が大きな影響を受けるでしょうが、中でもUNに雇われていた現地の人々にとっては更に大打撃でしょう。UNが支払うお給料はとんでもなく良いそうです。

現地のビジネスマンの方の職場にUNで運転手をしていた人が面接を受けに来て、毎月500$のお給料を求めたそうです。UNでは500$もらっていたからと。さっきも書いたようにこっちの平均給料は月100$ほどです。話にならないのですぐに帰ってもらったとビジネスマンの方は言っていました。
人はなかなか一度覚えた贅沢から抜け出せない生き物だと思います。

全てはこの国からUNが撤退し、自分達の力で立ち上がり、自分たちの力でお金を生み出した時が一番の勝負かなと感じます。どう転ぶんだろうか、この国は。とっても興味があります。
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そうそう、発展性を秘めた国なので独立以来たくさんのビジネスマンが勝機を狙ってやってくるそうです。でもこの国の法律はビジネスマンにとって、とても厄介なんですって。すごくビジネスがやりにくい法律になっていて、何人も砕け散った人を見てきたと現地の人が話していました。
いや、その気持ち分かる。
なんか期待できる国なんですよ、ここ。なんか起こりそうな気がする。

この子達が大人になった時、どんな国になってるんだろうな。
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心配でもあり楽しみでもあります。
どうかこの笑顔が失われませんように。
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東ティモールに着いた日に「こんな国見たことない」と感じた気持ちは最終日まで変わりませんでした。


リアルタイムではミャンマーです。微笑みの国で微笑んでいるはずです。そして三週間程更新が止まるはずです。
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ココハドコ・・・アタシハ・・・

どうも、どうも。
お久しぶりです。
と太字で書いてみたが、特にインパクとのない書き出しですみません。

ミャンマー3週間の旅から帰って参りました。
あまり前知識なく行ってしまったのが良かったのか悪かったのか、ミャンマー驚きの国でした。

そんなミャンマー便りはひとまず置いておいて、東ティモールを出た後から書いていきたいと思います。もう1ヶ月前の出来事なのね・・・。記憶がギリギリです。いや地名、その他細かい情報は完全に忘却の彼方です。さよなら、私の記憶・・・。


*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.


東ティモール出国後も私の心は東ティモールに奪われっぱなしでした。

東ティモール、本当にいい国だったなー。
また行きたいなー。
この旅の間にもう1回行っちゃおうかなー。


って考えてました。

塩ラーメン食べながらね。
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あと鮭イクラ丼も食べました。
山頭火でね。


そして帰り道ではカルピスソーダーとせんべい買いながら

今度はオーストラリアから東ティモールに入国するのもおもしろそうだなー。
次はコムまでミニバス乗り継いで行くしかないなー。


って考えていました。







あれ、ここ・・・どこ?








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出た!マーライオン!

東ティモールを出て、ジャカルタで一泊。
ジャカルタからライオンエアで3000円という安さに釣られてシンガポールにやってきました。

私、今まで行ったことのある国の中で一番興味を持てなかったのがシンガポールなんですよね。都会過ぎて、ここに来るなら東京で十分じゃんって思っていました。

あれから11年・・・。
35歳になってやってきたシンガポールは

面白かった!!

いやいや、私もこの街の良さが分かる大人になったようです。


だってこのビル群にマーライオンだよ。面白いじゃない!
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11年前と場所変わってたし。




あとね・・・
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夜のマーライオン!
しつこいね。
これしか観光してないからね。


この船が乗ってるホテルはSMAPのCMで一躍有名になったマリーナベイサンズ。
こんな形のホテル作って許されるのは、ドバイとシンガポールだけかもしれないです。

以上、観光情報でした・・・。




まぁ観光もせずに何をしていたかと言うと

食べてました。

シンガポールにはこんな↓ホーカーズと呼ばれるフードコートがあちこちにあるんです。
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食べ物天国!

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これは屋台で食べた肉骨茶(パクテー)。写真撮る前に大きなお肉1つ食べちゃったので、本当はもっとガツンと肉乗ってます。

はい、マラッカで食べ逃したチキンライス。
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こんなおいしいものが200円位で食べられます。

食べ物天国!

でもね、35歳はこれだけじゃ終わりません。



行ってしまった・・・
ラッフルズホテル!
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若干ビーチサンダルを履いてる足が震えてましたけれども。

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チキンライス!
しつこいね。
でもラッフルズホテルのチキンライスが激ウマだという情報を仕入れ、どうしても食べたかったのです。

そして一口食べたら・・・
鶏肉とろけたヽ(*´∀`)ノ

ど、どうして鶏肉がこんなに柔らかいの???
Why?
スプーンを入れると、すっと切れてしまいます。
あぁ極上なり。。。
お値段もサービス料込みで1800円と極上ですけれども。



幸せな食事を終えて

シンガポール、楽しいではないかー!
また来てもいいなー!


って川沿いでカップル見ながら考えていました。
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抹茶アイス食べながらね。


いやぁもうお腹いっぱい!
大満足で次の目的地に向かいました!






あ、次の目的地に向かう前に空港で
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カツ丼食べました。新宿さぼてんでね。カキフライもね。


留守の間もクリックしてくださった方々、本当にありがとうございます。
また細々更新していきたいと思います(´∀`)
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私に似合う場所

昨年、被災地で瓦礫撤去のボランティアをしていた時、同じグループにマレーシア人の男の人がいた。

「多分、来年マレーシアに行くよ。どこか良いところある?」と聞いた私に彼はこう言った。

「君に似合うのはボルネオ島の◎※▲□っていうところかな。とても良いところだから行くといいよ。」

「そっか、行ってみたいな」と答えた私は、ボルネオ島がどこにあるのか、どんな島なのか全く知らなかった。でも南に浮かぶ島を想像し、さぞかし素敵なところなんだろうなと期待した。

旅に出ることが決まり、一カ国目にマレーシアを訪れることになった時、彼の言葉が蘇ってきた。そして彼が勧めてくれた場所に行こうとボルネオ島について調べてみた。








ボルネオ島とは・・・世界で3番目に大きい、ジャングルに覆われた島である。







えぇぇぇぇ( ゚д゚)!!!!

青い海と白い砂浜が綺麗な小さな島じゃなかったの???
ジャングル似合うとか言われたんですか、私。

軽い衝撃を受けつつ、いや、ボルネオ島にも綺麗なビーチがあるからそこのこと言いたかったんだろうと無理矢理納得。(彼が言った◎※▲□という地名は一文字も覚えていない・・・)

こうして”君に似合う”と言われたことを真に受けて、シンガポールからボルネオ島のミリという街に飛ぶ飛行機に乗った。
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ミリで一泊。翌日、マレーシア航空の子会社MASWingsのプロペラ機に搭乗。
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上空から見るジャングル。
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20分後、ムル空港に到着。
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ちっちゃ。

荷物受け取る場所。
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コンベヤーにしている意味ないと思うんだ。乗客10人くらいだから。

さて、ここに来たのは世界遺産になっているムル国立公園があるから。ジャングルの中にすごい洞窟がある・・・らしい。

結局ジャングル・・・。

空港から公園までの車を待っていると
「ねぇあなた!あなた台湾人でしょ!!」と突然話しかけられた。
「いや、日本人ですけど・・・」
「えー!あなたどう見たって台湾人よ!!」
「いや、日本人ですけど・・・」

話掛けてきたのは台湾人のリン。私よりかは年上であろう一人旅をしている女の人だった。彼女はものすごい勢いで「どこ泊まるの?」「それはいくら?」「何をするの?」と質問をしてきた。そして私が答え終わる前にまた次々に別の質問を投げかけてきた。
うん、完全にとっつかまったな。と思いつつ、公園まで彼女と一緒に移動した。

私は公園の中にあるドミトリーを予約していた。
というのも予約をしていないと「フル」と言われ高い部屋を紹介されるという話を聞いたことがあったから。
リンは予約をしていなかった。そして案の定「フル」と言われている。
しかし彼女の勢いは止まらない。押して押して押しまくって、結局ベッドをゲットしていた。
さすがっす姉さん。

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これがドミトリー。広くてなかなか快適。少なくともタマン・ヌガラ国立公園のドミトリーに比べたら30倍良い。

到着したのが午後だったので、この日はナイトツアーに参加。
あぁナイトジャングルといえば、忘れもしないブンブンの夜
今回はどんな動物に会えるんだろう。

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虫でした。
フクロウやコウモリも見たんだけどね。
しかし平和なナイトジャングル体験でした。
獣の声に怯えなくてもいいんですね。

翌日の午前中は、ムーンミルクウォークと呼ばれる場所まで散策。ムル国立公園はガイドを付けていかなければ行けないところが多いんだけど、ここは一人でも行って良い場所。しかタマン・ヌガラで一人ジャングル遭難体験した私は疑ってましたよ。

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まー綺麗!
足がぬかるみにハマって動けなくなるとかないんですね。さすが世界遺産。

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無数の蝶が舞って、奥に奥に案内してくれる。

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花見る余裕もあったよ。

そして目的地ムーンミルクウォークに到着。
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そこで気付いた。
「ここ洞窟だ」と。
そういやCAVEって地図に書いてあったわ。

なぜ焦ったかというと、朝、リンに頼まれヘッドライトを貸してしまっていたから。携帯も部屋に忘れていた私が頼れる明かりはデジカメの液晶画面のみ。
洞窟の中には鍾乳洞があるらしいのだが半径15cmほどしか見えない私にとってはただの暗闇恐怖体験。

やっと出口。
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※洞窟に行く時は懐中電灯を忘れてはいけません。

3時間程の散策を終え公園本部に戻り、午後からはいよいよメインの洞窟へ!

次回つづくー。



3週間かけてミャンマーで痩せたのに、たった3日で元の体に戻りつつあります。食事がおいしい国って怖い!
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我ら洞窟探検隊!

※初めに言い訳お断りしておきますが、今回訪れた洞窟の中は大変暗く写真を撮るのがとても難しい環境でした。私の貧弱な写真を見てどうか「しょっぼい場所だな」とは思わないでいただけると嬉しく思います。実物はスゴイ!のです。

ムル国立公園には目玉となっている4つの洞窟がある。

・ディア洞窟
・ラング洞窟
・ウォータークリア洞窟
・ウィンド洞窟


全てガイド付きのツアーに参加しなければいけない。
毎日午前中にウォータークリア&ウィンド洞窟に行くツアー、午後にディア&ラング洞窟に行くツアーが開催されている。

早速申し込みに公園事務所に行く。
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この豪華な事務所。やっぱり世界遺産ってお金あるわー。

無事、申し込み完了。

2日目の午後、まずはラング&ディア洞窟へ!
集まったメンバーはオーストラリア人の親子(娘は私より年上のアダルトチーム)とマルタ出身の青年医師、そして私。
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出発!

自然を楽しみながら歩く、歩く。
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あ、今の全部”虫”です。

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こういう時、ガイドがいると違うなーと思う。一人だったら100%素通りするわ。

舗装された平和な道を歩くこと1時間。(あれ?2時間だったかな?)

着いた!ラング洞窟。
ここは鍾乳洞が見ものの洞窟です。
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これが出来上がるまでに何万年かかったのだろう。あぁ神秘。

目の前に広がる鍾乳洞に見とれながらも私は考えていた。
「ここも素敵だけど秋吉台の鍾乳洞も負けてないなー」って。
いや、ほんのちょっとね。対抗心出しちゃったわ。
秋吉台、あそこすごいと思うんだけどな。

そして次はディア洞窟。ラング洞窟からすぐのところにあります。
洞窟に入った途端、ニオう。ニオうぞ!!

これはこの洞窟に住むコウモリの臭いなんだって。
臭いと思えば臭いけど、なんかの料理のにおいに似てるんだよな。
って思いつつ最後まで何の料理か思い出せなかった。もう記憶力が・・・。

でも、そんな臭い気にならない!
だって、この広さ!圧倒される!
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どれくらい広いかと言うと・・・
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見えるかな!?左下に白く見えているのが人間です。
あぁ人間なんてちっぽけなものだ。

もう私、秋吉台と比べたりしません。ボルネオ島に感服しています。

そして奥に進むと
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天井から天然のシャワーが降り注ぐ。
どうしてこんな光景が生まれるんだろう。

さらにその先には
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エデンの園と呼ばれる場所。
暗闇から外の世界を見ると、光が本当に眩しくて美しくて「あっち側に行きたいな」って思ってしまう。まさしくエデンの園。

でも自然界は優しいことばかりではない。
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下に落ちていたコウモリをガイドが拾って見せてくれた。
「病気で飛べなくなってしまったんだね。でもこのコウモリは蛇たちの良い餌になるんだよ」

洞窟を出た私たちを待っていたのは
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天を舞う竜。

ではなくて、この洞窟に住むコウモリ!毎日夕方になると餌を求めて洞窟を飛び立つんです。
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もう次から次へと。初めは円を描いて、それからスッーと空に消えていく。
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いつまでもいつまでも続く。一体どれだけのコウモリがあの洞窟にいたんだろう。
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圧巻!

もうみんなこんなんですよ。
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こうしてラング&ディア洞窟探検が終わりました。
洞窟探検楽しすぎる!


そして3日目の午前中はウィンド&ウォータークリアへ。
集まったメンバーはオーストラリア人の親子3人組とマルタ出身の青年医師、そして私。
って同じじゃん!みんなで突っ込み合って笑いました。

初めにマーケットという名のお土産ゾーンに寄ってから、ウィンド洞窟へ。
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その名の通り、洞窟の中で風が感じられるんです。
洞窟の中って涼しいかと思いきや、結構暑くてこの風が気持ち良い。

次にお隣のウォータークリア洞窟へ。
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もはや何の写真だかさっぱり分からない。

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実物はとんでもなく綺麗なんだけどな。

いやはや、この2つの洞窟は暗闇レベルが高すぎて、ほとんど写真が撮れなかった・・・。
だけど素晴らしいんです!なんてたって私の一番のお気に入りはウォータークリアですから!
洞窟の中にある透き通った川(だからウォータークリアと名付けられいる)の向こうにもまだまだ洞窟が続いていて、私達が行くことが出来ないその先をを眺めているだけで冒険している気分だった。

あぁ自然満喫!




それからラクサ満喫!
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ここで初めて食べてハマリ、3日3晩食べ続けた。
*公園内に1軒、公園外に2軒食堂があります。なかなか美味しいです。

全体的にしっかり管理されているので重装備の必要もなく楽しめるジャングルでした。(ただし懐中電灯はお忘れなく!)ちょっとだけタマン・ヌガラの野放しジャングルが懐かしくなってしまったのは気のせいです。

帰りもまたプロペラ機。
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バイバイ、ジャングル!


おぉ!皆さんのおかげでまた10位台に復活しましたー!!本当にありがとうございます!!
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オイルマネー

さて、次の目的地はブルネイです。
そう、石油大国ブルネイです。

周りをマレーシアに囲まれているので、陸路移動して行くとブルネイを通過するわけです。
ちなみにブルネイに関しての周りからのご意見。

ミリで泊まっていた宿のおばちゃん「え?ブルネイ?あんなつまんないところに行くならウチに泊まっていきなよ。」
ミリで泊まってた宿で同じ部屋だったデンマーク人のおっちゃん「え?ブルネイ?行ってきたけど見るところないよ。1泊で充分だね。」

確かに他の旅人のブログを読んでもかなり評価が低い。
でも、行くわさー。

ということで、バスに乗るためミリの長距離バスセンターに行きました。
そこにいたのは・・・オーストラリア人の親子3人組とマルタ出身の青年医師。
チーム洞窟!
他には人っ子一人外国人いないのに、なぜかこのメンバーだけ集合。もうみんなで「おかしいね」ってゲラゲラ笑いました。
でも、私以外は南方面に向かうので正真正銘のお別れです。
解散!私たち普通の旅人になります。


さて、ブルネイに行くバスはこれ。前はローカルバスの乗り継ぎやシェアタクシーで行くのが主流だったんだけど、今は国際バスが1日2本走ってます。
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いやーすでにお金持ちのニオイがプンプンするぞ!

もちろん乗り心地もすこぶる快適。マレーシアの出国審査も、ブルネイの入国審査もスムーズでした。
で、ここで気付いたこと。

陸路で国境越えるの初めてでした。

あーこういうことへの感動とドキドキ感が薄れてる。

国境を越えるとそこはブルネイ。
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もう見える景色が違うんですよ。家が豪邸なんです。そこにピカピカの日本車が何台もとまってるんです。
一家に3~4台は普通。なんだこのお金持ちの国は!

これだ、これがすべての源!
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石油
このタンク一つでいくらになるのかな。ドキドキ!

あ、まだドキドキ感残ってた。

そしてブルネイの首都バンダル・スリ・ブガワン(通称BSB)に到着したのが21時。
まず宿探し。でもこの街、安宿が非常に少ないのです。
一番安いのが一泊10ブルネイドル(約600円)のドミトリー。でも受付の人がいないとか満室が多いとか、そんな噂。
この夜更けにウロウロしたくなかったのでバス停のすぐ近くにある二番目に安い宿に行きました。
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全然安くない・・・。しかも前は一泊30B$だったのが33B$(約2000円)に値上げされていた。

でも長居しないしここに決定。
そしてチェックインの手続きをしていたら、久しぶりに日本人と遭遇。私、どうしたことか日本人とほとんど会わないんですよ。東ティモールとか、ここじゃ会わないだろってところでは会うんですけど。ブルネイ然り。
まぁ普段これと言って会いたいと思っているわけでもなく、宿も日本人が集まるところには行かないですし・・・。でもたまにわーーーっと喋りたくなります。わーーーーーっとね。

で、久々にわーーーーーっと喋りました。しかも彼も世界一周する予定とかで、この旅初めてですよ世界一周仲間に会ったの。貴重。

喋っていると旅人あるあるとか外国人あるあるみたいな話になるんですよね。
ドミトリーで一番うるさいのは日本人だとか。外国人は外ではめちゃくちゃうるさいのに部屋の中では驚くほど静かなんですよ。日本人は、外では静かなのに部屋でうるさい。

あと中国系の人達のお金の細かさ。特にムル国立公園で会った台湾人のリンに私、毎日怒られてたんですね。ペットボトルの水を買ってきたのを見て「なんでアナタは水を買うの!部屋に湯沸かし器があるんだから、それで水を沸かせばいいじゃない!」とか、公園内のレストランで食事をして帰ってきたらどうして公園の外のレストランに行かないの!外で食べれば1リンギット(25円)安いのよ!」とか、空港までタクシーで来たと言えば「どうしてバスを使わないの!あなたはすごくお金を損しているわ!」とか・・・。
まぁ完全に聞き流していましたけど。
でもリンはとっても良い人なんです。お母さんキャラなだけなんです。

で、その彼も出会った台湾人がすごくお金に細かくてびっくりしたと言ってました。それに比べてウチら日本人は「まぁいっか」で済ませることが多いよねと、やや反省。

その後、彼が撮った写真を見せてもらっていた時「あ、そうそう。これがさっき話した台湾人だよ」と言うので見たら

そこにはリンが写っていた 爆
結論:台湾人がお金に細かいのではなくリンが細かいのです。
面白い偶然があるものだ。


そうして夜は更け、翌日。
見るところがないと噂の街へ。
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インドネシア、東ティモールを回ってきたばかりだと、余計に感じるこの差。道路がキレイだ!

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街のあちこちに金ピカが。さすがお金持ちの国。

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デパート。ブルネイの高島屋だわ、ここ。ウン百万する金ピカの装飾品とか、お金持ちの家にしか置けない噴水の置物とか普通に売ってるわけです。

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国民の99%がイスラム教の国です。

市場は庶民的!ホッとする。
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ザル一杯で1ブルネイドル(約60円)でした。
うん、庶民的。
※ちなみにブルネイドルはシンガポールドルとレートが一緒なので、ブルネイではシンガポールドルが使えます。でもシンガポールではブルネイドルは使えません。

いやぁ意外と良いとこじゃないか、ブルネイ?
確かに観光するようなところは少ないけど。

街を歩いてるとすれ違う人が「Hi ! Welcome to Brunei !!」って何度も声を掛けてくれた。
それだけ言ってニッコリ笑って去っていくの。

客引き、ほとんどいない。
ボッタクリ、全くいない。
観光客がいないだけどいう話もある。

なかなか良い国だぞ!ブルネイ!



と、この日の夕方のことも書こうと思ったけど、長くなってしまったので言ったん区切るんだぞ!
では、またー。


しばらくブルネイ編にお付き合いくださーい♪
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