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Author:さー
愛知生まれの東京育ち。
旅と野球とお酒を愛する39歳。女。
フットワークの軽いインドア派。

2012年1月15日、世界放浪の旅に出発。
2014年12月23日、帰国。

行きたいところに行ったら最終的に世界一周になりました。

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夕焼け小焼けのブルネイで


ブルネイの街を歩いていて目に留まったものがあります。

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この敬礼している人はブルネイの国王。
そう、超~~~~大金持ちの王様。
自分の誕生日に自費でマイケル・ジャクソンとマドンナと引田天功呼んじゃったと噂の王様。
私も呼びたいよマイケル!ぽぅ!

こんな垂れ幕が街のあちこちにあるので、初めは「国王の力が強い国なんだな」くらいに思ってたんです。
でも、ふと気付いた。
「これ、建国記念日のお祝いの垂れ幕なような気がする・・・」
*このブログはすでにリアルタイムと相当かけ離れていて、ここブルネイにいたのは2月22日です。
2月23日が建国記念日なのは知ってたんですが何の期待もしておらず、交通機関が止まったらやだなーくらいに考えていたんです。でも、こんな垂れ幕を各企業が作って一つ一つのビルに飾ってあるということは、こりゃ何かあるなと。

で、帰って宿のおばちゃんに聞いたら
「明日、朝7時からスタジアムでセレモニーがあるのよ。誰でも行けるから行ってみたら?すごい人よ。王様?もちろん来るわよ!」

えー会いたい!会いたい!
王様に会いたい!


完全にミーハー心が騒いで、もう1泊することにしました。
1泊で十分と言われたブルネイにまさかの3泊です。
王様に会えるかな?

さて、夕方には水上ビレッジに行ってみました。
中心部からボート(片道1B$)に乗って向こう岸に渡ります。
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水上ビレッジってどちらかと言えば貧困層の人達が住んでいるイメージがあったのですが、ブルネイではそんな雰囲気なし。
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もちろん老朽化している家も多いのでそれが問題になっているそう。何年前かには火事があってかなりの被害が出たので国としては立ち退いてほしくて安い住宅(しかも10年住めば自分の家になるだって!なんてすごい国だ)を用意したけど、みんな引越したがらないとか。
確かにこの水上ビレッジは居心地が良さそうだ。

陸地に引っ越したがらない人達のためにか、町の外れに新しい家を建てていた。めっちゃキレイでしょ。普通に戸建だよ。
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川で採れた貝を剥く人々。
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みんな美人だねー!

パッチワークみたい。
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そして日が暮れて、ここで見た夕焼け。
何も言わない。見て欲しい。
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やっぱり素敵な国だよね、ブルネイ。


さて、私は王様に会えるのでしょうか✩
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ナショナルデイだョ!全員集合

やってきました建国記念日!2月23日はブルネイのナショナルデイです。

がんばって早起きしましたよ。7時からセレモニーってブルネイの皆さん張り切りすぎよー。
泊まっていたホテルのすぐ近くが会場だったんですけどね、ホテル出たらもう人!人!人!

昨日までの、あの静かな街並みはどこにいってしまったの!

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そもそもセレモニーをやるとしか知らないので、何が起こるか全く予測不可能。




と、そこにやって来た!
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え?え?なにこれ。何が起こってるの?
今、朝の7時ですよ。

はい、じゃぁ角を曲がってみましょう。
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制服マニア大興奮!鼻血出そう!!


いろんな制服を着た軍団が東西南北あらゆる道路から行進しながら現れるんですよ。
もうどこを見ていいか分からない!
なんだこのイベント!

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もうブルネイが分からない。
この国の方針が分からない。

昨日までブルネイは大人の国だなと思っていました。
やっぱりお金に困っていない国特有の余裕があるんですよね。
観光客に興味がないというか、対応が冷静でスマートなんです。

でもその印象が崩れましたよ。
熱い!熱いよ、この国!

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その装備も持ってきちゃうわけね。

国民のほとんどが参加しているんではないかと思える人出。
道路という道路が全て、コスプレ制服軍団で埋め尽くされています。
ナショナルデイってこういうもの!?


高校生達も大勢参加。
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女子高生から「写真撮ってー!」ってせがまれちゃった。かわいいのお。

はい、ここが会場。
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まだガラガラですね。多分ここにさっきの制服軍団が入場してくるんだろうと予想して入口付近で待っていたら・・・

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こ、これはもしかして!!


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もしかして!!!


王様だー!!!!!



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はい、この後ろで手を振っているのが王様ですね。肝心なところが写ってないですね。

でもね最前列にいた私はしっかり見たのですよ。
ニッコリ微笑んで手を振っている王様の姿を!!!
ほ、ほ、惚れたわー。

横断幕見ていた時は「正直タイプじゃないなー」とかどうしようもないこと考えてたんですよ。
でも、目の前で見たら、なんていうのかな。気品溢れるお姿に脳みそとろけてしまったんですね。
軽いですね。


あぁ・・・会えた。王様に会えた・・・。


呆然としつつ、そこはおばちゃん最前列死守ですよ。
そして始まる制服軍団の入場行進。
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で、さっきと違って完全装備なんですね。
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ヘルメットとサングラス着用。しっかり銃も構えてね。

ロープも巻こうね。
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え!それもかぶちゃうの!?
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こ、これは・・・ま、まさかの・・・
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酸素ボンベ着用!!
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ここ空気ありますよ!

あぁブルネイが分からない。





そして今日の仮装大賞登場。
















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今日、必要?この格好必要??
ここ南国!炎天下!!




参りました。ブルネイの力、見せてもらいました。

この後も市民団体や障害者団体、高校生等、合計100チーム程の入場が続きました。
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入場が始まってから2時間以上経過。
どうして、こんなに朝早くから始めたのか分かりました。
炎天下の中、ずっと屋外にいなければいけなので倒れる人続出なんです。特に女子高校生。少しでも気温の低い時間から始めないと、もっと大変なことになっちゃうんでしょうね。

王様もずっと直立不動で2時間以上、行進を見守り続けています。さすがだね。
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私も会場に移動。
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コーラスグループのキレイなお姉さんたちが盛り上げます。
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観客席。
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やっと全員入場。すでに11時になっています。

そして、アラーへの誓い。
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が、終わったらいきなり始まった!
ノリノリの音楽と共に、高校生たちによるパフォーマンス。
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意外な展開。

カラーボードを使って、みんなで踊る踊る。
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がんばれ高校生!
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踊り終わって、セレモニー終了。
セレモニー自体はあっさりしてるのね。

王様退場。
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ブルネイのナショナルデイすごいわ!!


建国記念日のお祝いがこんな風に行われているとは本当にびっくりでした。
実はイベントの最中、記者の人にインタビューされたんですよ。
「すごい!楽しい!また来たい!」っておバカ回答しかできなかったんですけどね。
その記者の人が「あなたは本当にラッキーだ。ブルネイでは1年2回ビッグイベントがあって、一つはこのナショナルデイ。もう一つは王様の誕生日なんだよ」と話していました。
王様の誕生日も相当すごいらしいです。いや確実にすごいでしょ。建国記念日でこれだもの。

もしブルネイに行く予定の人がいたら、この2つのイベントに合わせるとブルネイの印象が変わるはず。オススメ!



そして最後に私が言いたいのは

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消防士さん最高!!
正直、王様より50倍タイプです。危うく恋に落ちるところでした。


さて、リアルタイムではラオスにやってきました。なんでしょう。のんびりしたところですね。嫌いじゃないです。むしろ大好きです。
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姉さん、事件です。

衝撃のナショナルデイが終了した後、途中で出会ったブルネイ人のおじいさんと一緒にお茶して、お昼ご飯を食べに行きました。そのおじいさんは片言の日本語を喋ります。どうして日本語が喋れるのかと言うと、おじいさんが小学生の頃、日本軍がボルネオ島を占拠していたので日本語の授業を受けていたから。東南アジアを旅していると度々その現実を目の当たりにします。
「海軍が先生だったので厳しかったよ。でも厳しい方が覚えるからいいけどね。」と笑いながら話してくれました。今でも朝日小学生新聞を送ってもらって日本語を勉強してるんだって。じっちゃん、すごいわ!
ブルネイの年金事情や王様情報、イスラム教の話など聞けてとても良い時間でした。

そして、宿に帰って昼寝。朝早かったからね。

夕方、お茶に行こうかなと部屋を出ました。
ここの宿は3階にあるんでトコトコ階段を降りました。
小さな出口を出ました。


いや、出ようとしました。


が!!!!
出れませんでした。



扉の前で見たものは・・・。



口から血を吐いて倒れている人。
息は・・・していない。



もう何から何まで衝撃すぎるよ、ブルネイ。

すでに大騒ぎになっていて、警察が周辺を立入り禁止区域にしてるわ、その周りにセレモニーの時と同じくらいの野次馬が群がっているわ、なに呑気に昼寝してたんだろう。

しかも焦って隠れちゃったりして、もう挙動不審者ですよ。

そこにニコリとも笑わない、いかつい警察官(通称ゴリ警部)登場。
扉の影に隠れる私に、ゴリ警部の尋問が始まる。

「このビルで何してた?」「仕事で来ているのか?」「ブルネイにはいつまで滞在するんだ?」「今日のセレモニーは見たか?」「一人で見てたのか?」「なんで結婚しないんだ?」

どんどん話が逸れていってるね。
挙句の果てには「なんで33B$もする宿に泊まってるんだ。10B$の宿があるんだから明日からそっちに移りなさい。長く旅をするならちゃんとお金をセーブしなきゃダメだよ。」と説教くらう始末。
最後までニコリともしなかったけど、夕日がキレイに見える場所も教えてくれた優しいゴリ警部でした。

倒れてた人は「お酒でも飲んだだろう」というのがゴリ警部の見解でした。
イスラム教はお酒を飲んではいけないのですが、多分セレモニーで盛り上がった結果、どこかで飲んでしまったのかもしれないですね。
*イスラム系の国ではお酒を販売していないところが多く、特にここブルネイでは厳しかったです。マレーシアではチャイナタウン系に行けばあるし、インドネシアはかなりゆるいのですが。

気を取り直して、この日も夕日を見に行ったのでその写真でも。

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3泊の滞在とは思えない程、濃いブルネイの旅でした。
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いつか王様の誕生日にまた来たい!!


ハンモックとビールと夕日って最強ですね。脳みそトロけそうです。
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KK

さて、ブルネイを後にして再びマレーシアに入国です。
目指すはKK。桑田と清原ではありません。コタキナバルです。

マレーシアの地名は略して呼ばれることが多いんですね。

KK(ケーケー)→コタキナバル
KL(ケーエル)→クアラルンプール
JB(ジェービー)→ジョホールバル

つまり
MJ(エムジェー)→マイケルジャクソンと一緒ですね。

BMW(ビーエムダブリュー)打線→ブランコ、森野、和田とも一緒です。
いや、違うか。今年は山崎4番なんだね。首位独走すごいね!

で、話はKKです。
ブルネイから移動するには飛行機、バス、船があります。
このブログを読んでる方ならご存知。
はい、私は船一択です。それ以外の選択肢はありません。船で国境越えます。

で、この日もがんばって早起きしました。6時のバスで港に行かないと間に合わないんです。
ダウンタウンからバスで1時間。港に着いた。
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チケット買って、簡単な出国審査を通過して、まず目指すはマレーシア・ラブアン島。

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これが乗る船。小さいけどなかなか快適です。
同じくKKに向かうフィリピン人のジョニエルと出会い、カウチサーフィン話を聞きながら出港。

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港を出てすぐに見えた海軍の船。
昨日、パレードに参加していた人達も働いているのかな。

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そして2時間後位(覚えてない)、ラブアン島到着。マレーシア入国です。
この島、どこの州にも属してなくマレーシア直轄領なんです。それから免税の島なので、お酒やタバコ、外国製品を買いに来る人で溢れてます。

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街は免税店だらけ。
今の私には関係ないのでKFC(ケーエフシー)→ケンタッキーフライドチキンで時間をつぶして、13時発のKK行きの船に乗船。
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数時間後(覚えていない)、KK到着!
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港の写真撮り忘れたので肉骨茶で代用します。

KKはですね、食べます!それが楽しみなんです!
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野菜も魚も夜に売ってます。

そして屋台で好きな魚と調理方法と味付け選んで・・・
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うはうは!おさかな天国!

ちなみにこの市場、次の日の朝に訪れるとこの通り。
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全部片付けられてる!
毎日屋台全部どかしてるらしい。

そんなKKは適度な都会で何でも売ってるし、人も親切だし、非常に過ごしやすいところです。結局、KKに5泊程してたんですけど、私はこの記事1つでKKをまとめようとしているわけですね。ブルネイと大違い。

では、私が唯一観光した話です。
KKといえばキナバル山です。この一帯が世界遺産になっています。確かに写真見るとかっこいい山だなと思います。でも、山には登りません。そこに山があっても登りません。
ただせっかくだし近くをトレッキングしてもいいかなと思いました。そしてKKに着いて3日目、キナバル公園の先にあるポーリン温泉と合わせて泊まりがけで行くことにしました。

KKのバスターミナルからラナウ行きのミニバスに乗車。キナバル公園は帰りに寄ることにしたのでそのまま通り過ぎてラナウという町に到着。そこからポーリン温泉行きのミニバスを探したところ20RM(550円)と言われる。交渉しても全然値段変わらない。
ちょっと高いよー。
行くのが私一人しかいないからそれ以下は無理らしい。「分かった。考える時間をちょうだい。」とKFCへ。そんなとこでお金使ってるならさっさと行けよって感じですね。
お腹いっぱいになったら諦めもついて、よし20RMで行こうとバスターミナルに戻ったらさっきのおっちゃんはもういない。で、別のおっちゃんに15RMで交渉したらOK!KFC待機作戦成功。

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ここがポーリン温泉入口。

実はこの温泉に入るのをとっても楽しみにしてたんです。だって日本を出て約2ヶ月。一度も湯船に浸かってなかったから。水着着用の温泉だけど、それでもいいからお湯に入って「あ゛~~~」ってしたかった。

はい、ここ温泉。
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えっとですねー。
ここマレーシアはイスラム教の国なんですねー。
肌を見せるのはよくないことなんですねー。



誰も脱いでいない。



水遊びですよ。ピチャピチャ足を水につけて。
温泉はこんなもんじゃないんだ!日本人の温泉魂を見せようではないか!血が騒いだ私はお湯を溜め始めました。
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こんな風に浴槽が区切られていて自分でお湯を溜めます。







1時間後。







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水遊びかっ!!


1時間経って足首にも達しない程、お湯が溜まらない。
選んだ浴槽が悪かったのか、もう心が折れました。

そんな時、遠くから上半身裸、ピッチピチの短パン水着を履いた男の人がやってきました。
あの人やる気満々だなーと思って見てたら、船で会ったフィリピン人のジョニエルでした。

ちょwwあんたwwww


負けました。日本人の温泉魂見せられませんでした。


その後、近くの滝を見に行ったけど私の心は折れたままです。
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夜、温泉入口の近くにある宿に泊まりました。しかし心は回復しません。夕方過ぎると店も閉まって、やることも行くところも何一つありません。小さな部屋の中で虚しさだけが漂っていました。
唯一やっていた中華料理屋にご飯食べに行ったらそこのにーちゃんが「退屈だー、退屈だー」言うんですよ。だから一緒に「退屈だー、退屈だー」って言って1時間程過ごしました。

次の日の朝、キナバル公園に向かうためにミニバスを待っていたんですが1時間経っても来ません。そもそも時刻表もないし、ここに来るお客さんがいない限りバスは来ません。
しかも考えてみたら前日は日曜日だったので家族連れがすごく多かったんですね。この日は月曜日。こんな朝早くからだーれも温泉なんて来やしません。

門の前で一人体育座りする私に2回程白タクが声かけてきたけど、高かったので「乗らないよ!」と突っぱねました。そしてタクシーを見送りながらさっさとお金で解決すりゃ良かったと後悔・・・。
1時間半後、奥さんをお店に送り届けた人が「町に戻るけど・・・」と声をかけてきてくれました。
はいその「・・・」はもちろんお金ですね。20RMでどうでしょ?と言うとめっちゃ笑顔。
そしてやっと私はラナウの町に戻れました。

そこからKK方面のミニバスに乗り換えて、キナバル公園の横を通り過ぎて・・・ 

えーーーー通り過ぎた!?

そうです。もう折れた私の心は戻らなかったんです。
トレッキングとかどうでもよくなったんです。
早く肉骨茶が食べたかったんです。




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あー心が戻りました。


以上、これが私のKKでの日々でした。


次回からミャンマー編始まります✩ミャンマー編はこんな5日間を1つにまとめる荒業は使いません!マジメに書きます!多分ね。
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ピン札を探せ!【ミャンマーの両替事情】

前回書いたKK(コタキナバル)の滞在中、どうしてもやらなければいけないことがありました。食べていただけじゃないんです。

それはピン札のUSドル札を探すこと!
というのも、この後、私はミャンマー行きを予定していました。

そしてこのミャンマーというのが非常に両替の面倒くさい国でして、ピンピンのピン札ではないと両替してもらえないそうです。
事前に情報収集していたので、私はちゃんと日本からピンピンのピン札を持ってきていました。準備いいね!

でもね、持ってきたドル札というのが2001年発行のもの。ちょうど家に残ってたから。そしたら、この年代のドル札って偽札が多いとかで使えない国が多いという事実を旅に出て初めて知りました。準備悪いね!

ちなみに、このお札が使えるかどうかは国によって対応が違うんですが、今のところ
日本・・・空港の両替所○
マレーシア・・・銀行系の両替所×、街の両替所○(ミリは街の両替所でも×)
インドネシア・・・どこでも×
東ティモール・・・どこでも×
シンガポール・・・どこでも○
ブルネイ・・・両替していない
タイ・・・どこでも○

ですね。先進国ほど使える感じです。

特に東ティモールは通貨がドルなので使えなくて本当に困りました。ATMもないし。そして次の目的地ミャンマーも使えないらしいと聞き慌てた次第です。

というわけで、ATMでマレーシアリンギットを下ろす→それをピン札のドルに替えてもらうという方法を取ることにしました。まったく手を焼かせるんだからミャンマーってば!

ピン札って日本だと銀行に行くとあるじゃないですか。なので、下ろしたマレーシアリンギット持って、KKの銀行に行きました。そしたら「ここは両替を扱っていない」「ウチにはピン札はない」と断られること4軒。
またもや心が折れかかる・・・。
肉骨茶カモーン。

どうしようもなくなり街の両替所に行きました。
「ピン札?あるよ。」

初めからここに来てれば良かった。

でも、結局出てきたのはピンピンのピン札ではなく、ちょっと使われた感のあるピン札でした。
仕方ないか・・・。
その中でも汚れが目立ったのは交換してもらったら、めちゃくちゃ嫌な顔されてしまった。
「これピン札よ!」って。
文句はミャンマー政府までお願いします。


ようやく手に入れたピン札。
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これでミャンマーで路頭に迷わずに済む・・・はず。



そしてそして、ミャンマー入国後。


空港に着き、タクシーに乗るためカウンターに行きました。
空港からのタクシーはドルで払えると聞いていたのに、カウンターの女の子はチャット(ミャンマーの通貨)でないと支払えないと言います。
そして「ブラックマーケット」「ブラックマーケット」と小声で囁きます。
*ミャンマーでは銀行系での両替が出来ず、ブラックマーケット(市場や道で声をかけれれ、宝石商とか商店の奥で闇両替してもらう)しか両替する方法がなかったのです。しかし昨年の秋から銀行系での両替が解禁となりました。でもまだブラックマーケットは存在します。
悪魔の誘いであることは分かっていたものの、興味があったのでレートを聞いてみると1ドル=790チャットとのこと。ちなみに銀行でのレートは1ドル=800チャットとの話。
到着が遅かったからか近くにあった銀行系の両替所は閉まっていました。
まぁたいしてレートも変わらないし、いいかと思って100ドルを交換。
で、あんなに奔走して手に入れたピンピンのピン札をいとも簡単に折り曲げてどこかに消えていく女の子。
えーーーー。

100ドル札1枚が札束に化けた。
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銭ずら~。

宿に行って同室の子に聞いたら、今のレートは1ドル=817チャットだって・・・。
まんまと騙されてーら。

次の日、ちゃんとした銀行系の両替所に行ってきました。
アウンサンマーケットの中にいくつかあるけど、レートは全て一緒です。
P3012010 (1)P3012010 (1)
掲示板を見たらドルとユーロとシンガポールドルが交換可能でした。
そこで思い付いた。
2001年発行の使えないドルを持っていても仕方ないので、シンガポールに行った時、多めに両替しておいたたんだった。交換できるかも!
でも、くしゃくしゃのシワシワのお札です。

ピン札の100USドル札1枚と使い古された100シンガポールドル札1枚を窓口に出す。

出したお札を、何度も引っくり返し、穴が開く程眺め、審査するおばさん。それはそれはしつこく見ている。空港とは大違い。

そして結果







USドル札が返された!







ど、ど、どうしてそうなるかな。
シンガポールドルはOKだって。

何がいけないか聞いたら
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はい、右下に赤い汚れがありますね。これだそうです。

・・・これがミャンマーか。

私の後に来たおじさんもほんの少し(本当にほんの少し)かすれた汚れが付いてただけで突き返されていました。

というわけで、審査が厳しいのはUSドルだけみたいです。(ユーロは知らない)
ついでに、この後旅を続けていく中で、ホテルの支払いなどでドルを使うことも多かったのですが、ピン札とはいかなくてもキレイめのお札でないと受け取り拒否されました。
難しい国だわ、ミャンマー。

これからミャンマーに行かれる方はどうぞご注意ください。


ソンクラーン(水かけ祭)まであと3日!水鉄砲買いに行ってきます!!
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