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さー

Author:さー
愛知生まれの東京育ち。
旅と野球とお酒を愛する39歳。女。
フットワークの軽いインドア派。

2012年1月15日、世界放浪の旅に出発。
2014年12月23日、帰国。

行きたいところに行ったら最終的に世界一周になりました。

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顔面パンチ直撃・・・そして病院へ

話はさかのぼること、ミャンマーに出発する日の朝の出来事です。
この時の記事で〝ちょっとした事件が起きていた〟と書きましたが、そのことについて今日はお話したいと思います。


この日、私はマレーシアのコタキナバルにあるドミトリーに泊まっていました。
早朝、ミャンマーへの出発を控え、嬉しさと興奮でソワソワしながら、まだ寝ている同室者を起こしてはいけないと思い電気を付けずに暗い部屋で荷造りをしていました。

全ての荷物を仕舞い、最後にバックパックの口を紐で締めようと手で絞り上げた、その時です。


・・・


絞り上げようとしたその手が、力をこめたその手が滑り、そのまま渾身の左ストレートパンチとなり左目に直撃しました。15cmの至近距離で。

そう、全盛期の具志堅用高も真っ青のストレートです。
いや、クロマティが中日の宮下に浴びせた右ストレートと言った方が分かりやすいでしょうか。私の場合、左ストレートでしたが。
ともかく
自分の左拳が自分の左目にのめり込んだのです。

拳が入った瞬間、目から火花がバチバチッと飛び散り、暗い部屋の中でそれはそれはキレイでした・・・なんて考えている余裕があるわけもなく、あまりの衝撃にうずくまりしばらく動けませんでした。

「やってしまった・・・」

気持ちはその一点です。
今まで盗難や事故や、身の危険には十分を注意してやってきたのに、最大の敵は己にありました

バカすぎる・・・。


しかし、しばらくすると痛みも落ち着き、なによりミャンマーに行くんだという楽しみで私はそのままバタバタッと残りの支度を終え、ミャンマーに飛び立ちました。
こうしてヤンゴンに着いた頃にはもう頭の中から朝の出来事はすっかり消え、荒れ放題のヤンゴンに心を奪われていたのでした。


ミャンマーに着いた翌日、以前記事でも紹介したシェダゴンパゴダに行きました。金色に輝くお寺です。
そこはとても暑く、蚊が多く飛んでいました。ミャンマーもデング熱やマラリアの危険地域です。嫌だな・・・と思いつつ出来るだけ手で払いのけていました。

しかし、しばらくして気付いたのです。


これは蚊ではない、と。
そう、私の目から影が出ているんだ、と。

左の眼球の動きに合わせて、まさに蚊が飛んでいるかのように影がチラついていたのです。
原因は明らかです。自分で自分にパンチした、そうあれです。

でも、この時点でもあまり気にしていませんでした。あれだけの衝撃を受けたんだから、そりゃ何か不具合が出るよなと妙に納得していました。そのうち治るだろうと思いました。


そのまま放置すること1週間。症状は何も変わっていませんでした。ずっと目の前に影がチラついています。痛みや外傷は全くありません。
ミャンマーではネットが使えなかったので、インレー湖で初めてネットカフェに行き目の症状について調べてみました。
その時、私の目に飛び込んできたのは『網膜剥離』という言葉でした。
血の気が引きました。
急いで日本にいる看護師の友人にコンタクトをとりました。
その友人が知り合いの眼科医に相談してくれアドバイスをもらうことができました。幸いすぐに病院に行く症状ではないことが分かり、そしてまた私はミャンマーの旅を続けました。


ミャンマーにいた3週間、結局症状は変わりませんでした。何度蚊と間違えて、空中を手で叩いたことか。他人には見えない蚊と戦い続けていました。大丈夫だろうという思いと、もしかしたら危険なことになっているのではないかという思いが交差していました。そして、ミャンマーを出国し、クアラルンプールに戻ってきた翌日、眼科に行きました。

海外旅行保険のデスクに連絡して紹介してもらった病院は、日本人看護師さんが通訳として同伴してくれとても安心できるところでした。検査もきっちりやってくれました。むしろ日本の眼科より丁寧に診てくれました。
いろいろな検査をした後、Drから結果が言い渡されました。







「これ治らないと思います。」



ガーーーーーン!!!!

眼球の中のゼリー状になっている部分が、あのパンチの衝撃で一部剥がれ落ちてしまい、そこが影となって見えているとのことでした。そしてそれを修復するのはとても難しく、このままにしておくほかないとの説明でした。そして先生は付け加えます。


「気にしないのが一番!」


うん、うん、そうだね。気にしないのが一番だよね!
って気になるがな!!
とは思ったけど、気にしないと言われたら気にしないほかないので、気にしないことにしました。
結構諦め早いほうなんで。

あたりどころが悪かったら(すでにあたりどころ悪かったのだけど)、もっとまずいことになっていたそうです。洒落にならん。
今の状態から特に問題になるようなことはないので、普通に生活していて何ら支障はないそうです。だから大丈夫。

というわけで、今後もし私に会う方がいらっしゃいましたら、空中にいる見えない敵と戦っているかもしれませんがそっとしておいていただけると嬉しく思います。
こんなこと書いちゃったけど、本気で心配無用です。これ、すでに3月の話。あれから2ヶ月。何一つ症状変わってません。先生の言った通りです。

さぁみなさんもご一緒に

気にしない!!


金輪際、二度と暗い部屋で荷造りをしないと誓います!!
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憧れのマレー鉄道

そもそもミャンマーからマレーシア・クアラルンプールに戻ってきたのは、眼科に行くためではないのです。ミャンマーに出発する前から、帰りのチケットは取っていたんです。
この後、私が向かうのはタイ
そう、だったらミャンマーからタイに行けば良かったじゃない?
その方が近い、早い、便利。



でもさ、ほら、



あれよ、あれ、




まだマレー鉄道に乗ってないじゃん!?(はーと)

やっぱりマレー半島はマレー鉄道に乗って北上しないと!遠回りだろうが、ここは譲れない。だからクアラルンプールに戻ります!!
っていう鉄子的発想です 爆

そんなわけで無事、目の件も解決したので次の日KL駅にチケットを買いに行ってきました。
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マレー鉄道は人気なので当日購入は難しいと聞いてたけど、なんなく購入。
そして23:00発の夜行列車までひたすら時間をつぶす。うん、我慢できる。マレー鉄道のためなら我慢できるっ。

発車10分前、やっと改札開始。
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にほんごー。

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あー、憧れのマレー鉄道。

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あっさりとしたスタイル。こんなに有名なのに気取らないって素敵。
しかし、ホームで浮かれて写真撮ってるの鉄子ひとり。みなさん、どうしてそんなに冷静。

寝台車。
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今晩の寝床。
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ミャンマーの後だと、何もかもがエグゼクティブクラスに見えるマジック。寝れる、一生ここで寝れる!

なんて、はしゃいでいたら電車は出発。
どこまでも淡白なのね、あなた。
向いのおじさん、もう寝てるし。

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カーテンを締めて、自分だけの空間から眺める車窓。
この時間が好き。

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ツインタワーが一瞬見えた。

そして、この後はほとんど暗闇の世界だった。写真には写らない風景。
ヤシの木が生い茂った林。薄暗い電灯の明かりに照らされた小さな集落、そこでまだ働いている人。
ガタガタ音を鳴らしながら走るマレー鉄道に乗っている高揚感で眠れず、ずっとずっと外を眺めていた。

この橋が見えたら、もう終着駅が近い。
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結局一睡もしてない・・・。はしゃぎすぎだよ。

6:30終着駅。バターワース駅。
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ここはまだマレーシア。タイに行くにはここで乗り換え。
相変わらず浮かれて写真撮ってる女ひとり。

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うんうん、愛しいマレー鉄道。さようなら。


と、満喫しきったところで、このまますぐタイ入りするのはもったいないので寄り道。
駅からトコトコ歩いて、港へ。
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今度は船に乗り換えて・・・。
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朝焼け。
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着いた!
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ペナン島!!
古き良き街、ジョージタウン。世界遺産の街。

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また会えたね、チキンライス。

珍しく、リゾート系アイランドに突入。
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鉄道よりが似合う女目指して、バカンスしちゃいます!


リアルタイムではネパールです。ネパール人の穏やかな微笑みに絶賛癒され中です。インドに行くの?行かなきゃダメ?毎日自問自答です。
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ペナン島・ジョージタウンは昔から中国系の人が多く住む街。その中国文化とイギリスの植民地時代の文化が残り、街全体が世界遺産に指定されています。
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一軒一軒の窓枠が素敵だった水上ビレッジ。
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ジョージタウンの夕焼け空。
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街を歩いているだけで、ノスタルジックな気持ちにさせてくれる。そんな街です。

そして食も充実。
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宿で一緒だったカナダ人のおじさんとロシア人の青年と中国人の女の子と毎日食べ歩いてました。多国籍ー。

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いやぁあまりにもリラックスしてポケーっと過ごしていたので、書くことがうすっぺらい。頭まっしろ。

そう、ペナン島でバカンスといえば、やっぱり海ですよね、海!
行きましたよ、海。













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あれ、違うか。

この手の海の方が興味あるもんで、すみません。
ビーチとか一切行ってないです。

こんなことしているうちにあっという間に4日が過ぎ、ペナン島を出る日。←本当になにもしてなかった。

出発前、どうしても行きたかったところが。

そうこれ。
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COSPLAY 絆イベント

月に1回開催されるストリートマーケットの一角で東北観光博が開かれるというのです。
これはもう行かなきゃでしょう!と、多国籍軍団を引き連れて行ってきました。

観光案内のブース。
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被災地の写真展。
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今回のイベントの収益金が寄付される福島の牧場について。
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みんなと一緒に回りながら、地震の日の出来事、ボランティアに行った時の事、今の被災者たちの生活、できる限り伝えました。めっちゃ拙い英語だったけど。。。
でも知ってほしかったんだ。

たくさんの人がこのブースを見てくれていて嬉しかったです。
そして、現地の日本人の方達が、離れた場所でずっと支援してくれていることも。

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手作りパン。日本のパン!

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手打ちうどんwithかき揚げ!

えぇ、えぇ、もちろん食べましたとも。食べずにはいられませんよ。
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UDON大人気!!
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そして今度はステージが賑やかに・・・。
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ん?この人は?

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ALBERTさん、らしい。

そして彼は歌い出しました。
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♪上を向~いて あ~るこ~~~う

うっ、、、な、なみだがこぼれないように、、、、

ズルズル、、、←うどんを必死ですする音

泣きながら~あ~る~く ひとりぼっちの夜~

ダメだ、染みる。染みわたる。

ズルズル、、、


ALBERT「では次の曲いきます。」


♪しらかばぁ~~~

こ、これは、、、

あの故郷へかえろかな~ か~えろ~かな~♪

はい、涙腺決壊。

うどん食べながら泣きました。

※一人で異国にいる時に『北国の春』を聞いてはいけません。完全に落ちます。

そんな里心がついたところでペナン島ともお別れです。

大丈夫、私は元気です。
片手には抹茶ケーキ、もう片手にはこれから乗る電車の切符がしっかり握られてますから。
いやー楽しみ!タイ国鉄(はーと)


今日からマラリア予防薬を飲み始めました。副作用にビクビクしてます。悪夢、欝、自殺願望・・・。確実に『北国の春』禁止です。
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カオサンに泊まらない旅人

ペナン島から再び船にのって4日前に降り立ったバターワース駅に戻ってきました。
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昼間に見ると小さな駅だ。

駅前にとりあえず置いてあるSL。
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さて、ここはまだマレーシアなのですが、この先タイの国境を越えるため鉄道の運行はタイ国鉄になります。なので車両もタイ国鉄のもの。

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あきらかにマレー鉄道よりグレード高い。

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これが国力の差か・・・。

マレー鉄道は夜行だったので写真撮れなかったけど、ずっとこんな景色が続きます。
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えぇえぇひたすらヤシの林ですよ。

そして国境の駅で全員降りてマレーシアの出国手続き。そのまま歩いて、今度はタイの入国手続きを行います。

はい、7カ国目タイです!

全員入国手続きが終わったところで再出発。
国境を越えて急に変わった車窓の景色。

田舎が田舎じゃない・・・。

電気が通ってる、店がある、人がいっぱいいる。

マレーシアやインドネシアは田舎にいくと一気に生活レベルが下がって、田舎は田舎なんです。
これが国力の差か・・・。
と、真面目なことをチキンライス食べながら考えているうちに日が暮れました。

ここで細マッチョな駅員登場。
ベッドメイキングをしてくれます。

昼の顔。
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これが、こうして
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こうして
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こうなるわけだ。
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ひろーい!マレー鉄道よりひろーい!

夜はカーテン閉めて、車窓ミニシアター@タイ国鉄を楽しみました。
もちろん寝ましたよ。はしゃいで眠れないなんてありえません。いい大人なんでね。

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朝焼け。20時間の鉄道旅もそろそろおしまい。

ってことで着いた!
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バンコク!!

東南アジアの経済中心地、バンコク。
世界中から旅人が集まる街、バンコク。

バンコクといえばカオサン。
旅人といえばカオサン。

そうです。
私は考えました。
『私は旅人だ。カオサンへ行こう!そして旅人の友達をつくろう!』と。

今までのブログを読んでる方ならお気付きかもしれません。

オマエいつも一人でいねーか!?って。

えぇ、私も気付いていましたよ。

知り合った人、おじいちゃんばっかりだって!!
マズイ、職業病が・・・。
振り返ってみたら、知り合った人、ほとんど50歳オーバーのおじさま、おじいさまでした。

そう、このデジタル時代において、私は今、着々と世界中に文通相手が増えています
ちょwww若者、どこにいるの。

さすがに私もそろそろ同志が欲しくなったわけです。
で、カオサンに行けばお友達ができるかもしれないと、公園デビューを控えた3歳の子を持つ母のようなことを考えたわけです。


でもね、でもね、




結局カオサンには泊まらなかったよ。
あーこれだから。

あんなに世界中から人が集まっているのに、結局あそこにあるものといったら、うるさい音楽のかかってるバーと、そこに群がって騒ぐ人と、お酒と・・・それから偽造学生カードに、ドレッドヘア・・・あーもうすべて私には興味のないものばかり!
↑偏見が含まれております。そして旅人の80%を敵にまわしたことは自覚しております。それからお酒は興味ありました。ごめんなさい。

あとパッタイも興味ありました。
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それだけ。パッタイ食べておしまい。
これ以上カオサンにいる必要なかったわ。

ということで、全く違う場所にあるドミトリーに1週間泊まってました。
近代的でとても綺麗なドミトリーは、やっぱり旅人遭遇率は低くて、私のルームメイトは夜の街で働くフィリピン人のおねぇさんでした。
ピンヒールの靴が何足もベッドの脇に並んでいて、ロッカーの中は煌びやかな服でいっぱいでした。おねぇさんはお客さんから電話がかかってくると1時間以上かけて身支度して、いい匂いをさせて出かけていきます。
でも、きっと相手の男の人は知らないんだ。電話を切ったあと、時々彼女が泣いているのを。

そんなおねぇさんと私は昼間の少しの時間しか顔を合わさなかったけど、毎日たわいもない話をして笑っていました。

相変わらず旅人の友達はできなかったけど、ここに泊まって良かった。


さぁ来ましたよ!来ちゃったよ!インドーーーー!!!
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予防接種とマラリア予防薬

バンコクに来た最大の目的、それは予防接種
私の予防接種歴はコチラ
黄熱病だけは日本だと高いので、バンコクで接種することに決めていました。

行ってきたのはスネークファームの中にある病院。
が、駅降りて普通に迷いました。隣にも病院があってそこに迷いこんでしまいました。そしてスネークファームの場所を教えてもらって外に出て、またぐるりと回って同じ病院に迷いこんでいました・・・。方向音痴にも程がある。

ここがスネークファームの中にある病院。
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これがスネークファームのパンフレット。
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相変わらず情報量の薄い役立たずblogだ。


さて、病院では受付で予防接種したいことを伝えて、窓口で問診票に記入。血圧測って、診察室へ。Drは若い、か細い兄ちゃんでした。
予防接種の件と、そしてもうひとつ、マラリアの予防薬が欲しかったのでDrに相談。

どこの国に行くのか結構細かく聞かれました。
ノープラン過ぎて「インドとケニアと南アフリカとブラジルです」って小学生でも言える国名しか出てきませんでした。恥ずかしい。

そしてDrからマラリア予防薬について詳しい説明がありました。
ここの病院で処方できるのは2種類。メフロキンとドキシサイクリン。

事前に調べていた中で、私はドキシサイクリンにしようかなと思っていました。
というのも、マラリア予防薬で何が心配って副作用がかなり強烈だということ。
メフロキンを飲んで体調が悪くなっている人がかなり多かったので、ドキシサイクリンの方が良いのかなと思ったのです。そしてDrの説明ではドキシサイクリンの副作用は嘔吐、肌障害(日焼けに注意)などで、その症状が出る確率は40%。対してメフロキンは精神障害、不眠、嘔吐などで症状が出る確率は30%。

あ、、、メフロキンの方が副作用の確率が低い。

ということであっさりメフロキンに決定しました。
クロロキンは毎日同じ時間に1錠、大量の水と一緒に飲まなければならずちょっと面倒なんですよね。
メフロキンは週1回服用。汚染地域に入る1週間前から服用開始、出た4週間後で終了です。

それからDrからインフルエンザの予防接種もするよう勧められました。まぁDrから勧められたら打っちゃいますよね。Noと言えない日本人。

接種するワクチンが決まったら入口の横にある薬局に自分で買いに行きます。
メフロキンもそこでもらえました。大きなプラスチック容器からダダダーって出して、こんな袋に入れられておしまい。
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湿気とか大丈夫なんだろかと気にしてしまう日本人。
20錠で確か600円~800円くらいだったと思います。(かなりうろ覚え)日本で処方してもらうよりはかなり安いはず。

買ったワクチンは、また診察室に戻って看護師さんに渡して打ってもらいます。15分だったか30分だったか気分が悪くならないか待機して、何もなければ終了です。
はい無事、イエローカードGET!!
アフリカ行けるー!!


で、、、


突然ですが、ここからリアルタイム報告です。
そもそもなんでマラリアの予防薬を手に入れたかったかというと、インドの片田舎に行くにあたり、そこに行くなら必ず薬を服用するようアドバイスされたからです。(またインド編で詳しく書きますね)

私の現在地、インド
この前ちらっと書きましたが、10日程前よりメフロキンの服用を始めています。
今のところ副作用は、、、、ありません。


と、書きたいところですが、実は分からない。
インドの洗礼を次々に浴びて、おとといついに39℃の熱発をしました。

もう原因になる要因がありすぎて、分からない!!

私が思うに副作用ではないです。マラリアに罹ったわけでもなさそうです。もう1日高熱が続いたら病院行く準備をしてましたが、翌日には下がりました。多分食中毒と風邪です。

精神的にも、特に変わりません。自殺願望が誘発されると聞いたけど、むしろ「こんなに楽しいのに死んでたまるかコノヤロー!」と思ってます。悪夢も見ていません。でも昨晩は自宅がゴミ屋敷になって大量の猫が住み着いている夢を見ました。悪夢というより正夢かもしれません。
39℃の熱が出た時はさすがに弱気になって「あたしこのまま一人で・・・」とか思ったりしたけど、全く部屋から出てこないのを心配した宿のオーナーが温かい紅茶持ってきてくれたり、知り合った韓国人の男の子が買い物手伝ってくれたりして助けられてます。人って素敵。

ということで今のことろ無事です。ただこの副作用3週間目が一番出るらしいので来週がヤマですね。気をつけます。まー何がつらいってアルコールを飲めないのがつらいのだ!

あ、私は医療の専門家ではないので薬の話は適当に聞き流してください。
マラリアの流行地域だと予防薬は薬局でも購入できるみたいなのでスネークファームで手に入れる必要はないかもしれないけど、私はDrにしっかり説明してもらって安心して購入できましたー。


味噌汁を持ってきて良かったと心から思う日々です。今日は舞茸とエノキの赤だしでした。赤味噌最高。
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