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Author:さー
愛知生まれの東京育ち。
旅と野球とお酒を愛する39歳。女。
フットワークの軽いインドア派。

2012年1月15日、世界放浪の旅に出発。
2014年12月23日、帰国。

行きたいところに行ったら最終的に世界一周になりました。

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ここはアフリカ、これもアフリカ

さて、アフリカ最初の都市はケープタウン。
この街のことをみな「ヨーロッパのようだ」と言う。

スイスから来た私の感想→「全然ヨーロッパじゃないじゃん」

いや、確かにここは大都市。
スーパーに行けばなんでもある。日本酒も売ってる。(高くて買えなかった・・・泣)
おしゃれな雑貨屋、おいしそうなレストラン、街を行き交うたくさんの白人。





でもどこか殺風景で、歴史を感じさせられる建物も少ない。
これこそがこの国の歩んできた歴史かもしれない。
空港から中心地までバスで向かう途中、交互に現れるスラム街と高級住宅街。あまりの差に愕然とした。

ほんの20年ほど前までアパルトヘイト制度を行ってた国、南アフリカ。

私が見たケープタウンはまだ”差”が感じられて、ここはヨーロッパじゃなくてアフリカなんだと思わずにはいられなかった。

あと、ソーセージを見た時、ここはアフリカなんだと思わずにはいられなかった。

長さおかしくない?

では、ついでにケープタウンで食べたものを紹介します。真面目な話は長く続かないんでね。

インドカレー

インド以外で食べるインドカレーっておいしいよね。

ムール貝の白ワイン(南アフリカ産)蒸し

ハウト湾で売ってたので買って自分で調理。

フィッシュ&ビール
PB141842.jpg
大好物。

はーい、アフリカでも食満喫中でーす。

”アフリカ行ったら痩せちゃうから今のうちに食べておこう”ってヨーロッパで言ってたのはこの私です。
いやぁ、これから痩せちゃうからケープタウンにいるうちに食べておこうと思って。


そして観光も満喫しました。

テーブルマウンテン
PB121558.jpg
外から見ただけ。山があっても登らない。

マンデラ元大統領が投獄されていた刑務所。世界遺産。
PB121587.jpg
青空と一面に咲き誇る花のせいか、のどかな雰囲気で悲壮感のない刑務所だった。

中心部にあるマレー人地区。
PB151895.jpg
いきなりパステル!一人で緊張しながら街歩きしていたので、ちょっとだけ気分が軽くなった。

そしてケープタウンといえばケープ半島!すなわち喜望峰!!

宿で知り合った日本人の女の子3人と一緒に行ってきました。
これが噂の、じょ、じょ、女子旅!!(はーと)

途中、綺麗な湾をいくつも通って
PB141834.jpg

ペンギンも見て
PB141708.jpg
*暑さでうだってます。

カラフルハウスにはしゃいで
PB141684.jpg

喜望峰到着!!
PB141740.jpg
ここから始まるアフリカ旅。
生きて帰れますように。

でも喜望峰ってアフリカ大陸最南端じゃなくて最南西端なんだよね。
PB141821.jpg
最南端の方が価値高いと思うんだけど、喜望峰って名前で得してるよね。

こちらケープポイント。
PB141793.jpg
喜望峰とケープポイントが違うのも初めて知った・・・。

そんなうれしはずかし女子旅でした。雑貨屋や洋服屋で「かわいー!これかわいー!」って連発できて非常に楽しかったです。

ひとまずアフリカ初心者の私にとっては順調な滑り出しです。ちょっとずつ免疫つけて、たくましく旅したいと思います。


いやはやとっくに10位から落ちているかと思いきや、一時7位まで上がったとか!?奇跡です。ありがとうございます。記念写真撮って、将来介護職員に自慢したかったです。
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タクシー強盗に遭いました

今、タンザニアのダルエスサラームにいます。

なかなかネットがつながらないのでブログではアフリカのことを書き始めたばかりですが、すでにアフリカに来てから一ヶ月以上が経ち、この間、南アフリカ→ナミビア→ボツワナ→ジンバブエ→ザンビアと旅してきました。

そして二日前、タンザニアに入国したのですが、そこでタクシー強盗に遭ってしまいました。

本当にバカだったなと思います。
今まで会った人達から、今一番アフリカで危険なのはダルエスサラームだ、バックパッカーを狙ったタクシー強盗が多いから気をつけろと散々聞かされていたのに、まんまと罠に引っ掛かってしまいました。

自分達の判断ミスが一番の原因ですが、今後同じような目に遭う人が一人でも減るよう、どのような状況だったか恥を承知で書き残しておこうと思います。(人物名は仮名です)


5日前、私はザンビアのカピリムポシからタンザン鉄道に乗りタンザニアのダルエスサラームを目指しました。

カピリムポシの駅で偶然、ナミビアで一緒だった韓国人のスー(男)と再会。そしてもう一人、韓国人のキン(男)とも出会いました。ダルエスサラームに一人で行くのが怖かった私は心強い仲間ができてホッとしました。

鉄道は二日後の昼に到着予定でしたが、遅れに遅れ、出発から約60時間後ダルエスサラームのタザラ駅に到着しました。深夜0時30分でした。

もし深夜に到着したら駅で一泊しよう。
前日に彼らとはそう話していました。タクシー強盗がいることも伝えていました。

鉄道から降りたところでスペイン人のハンス(男)も加わり4人で行動することになりました。私はすっかり駅に泊まると思っていたのですが、三人はどこのホテルに行こうか相談しています。
"こんな時間に移動したら危ない"そう思いましたが、口を挟むことができませんでした。みんな疲れてるからホテルに行きたいよな、一人で駅に泊まりたいって言ったら迷惑かけるよな…って変な遠慮をしてしまいました。流れに流されてしまいました。

結局、声をかけてきたタクシーの客引きと値段交渉を始め、一番安い値のタクシーに乗ることになりました。客引きとタクシードライバーは違う人でしたが、車体は正規のタクシーでした。窓にはスモークが貼られていました。
助手席にハンス、後部座席に私、キン、スーの順で座りました。

私はずっとドライバーを疑っていました。"自分は被害に遭わない"と思うより"自分だけは被害に遭う"と考えるマイナス思考なので、何か起こるんじゃないかと、ずっとドライバーの行動を見ていました。

車が走り出してからドライバーがしきりに携帯で誰かと話していました。
十秒程の会話をして電話を切ると、またすぐに電話がかかってくる。そんな状態が10分以上続いていました。あまりにおかしな頻度です。彼は「ワイフからの電話だ」と笑って言ってましたが、聞き耳を立てると受話器から聞こえたのは男性の声でした。
また、途中でガソリンスタンドに寄って給油したはずなのに、その後ふとメーターを見たらまったく給油されておらず、あれは時間稼ぎだったのかもと不安がよぎりました。
でもメーターが壊れてる車なんて今までもたくさん見てきたし、ドライバーと楽しそうに喋っているハンスとスーを見ていたら、私が考えすぎなのかも…と思い、やはり"怪しい"と言い出すことができませんでした。

車は大通りを15分ほど走り、急にUターンをして、来た道を数百メートル戻りました。そして別の大きな道に入ったところで突然ドライバーが「ショートコース!」と言い、そこからさらに暗く細い道に入っていきました。

一人でタクシーに乗る時はいつも携帯のGPSで位置確認をしているのですが、時々作動してくれないことがあり、この時もそうでした。だけど、この細道に来て急にGPSが作動し始めました。
示した場所はホテルと全く別の場所。
即座に「大通りに戻って!」とドライバーに言い、隣のキンにも「おかしい」と携帯を見せました。

その時、道路の両端を歩いていた黒人男性7~8人がワラワラと寄ってきてタクシーを取り囲みました。
「あぁやっぱりな…」
すぐにタクシー強盗だと分かりました。ここに誘導するためにドライバーは仲間達とこまめに連絡を取り合っていたのでしょう。
怯えた演技をしているドライバーに「お金はあなたにあげるから、今すぐ車を出して」と頼みましたが無理な話でした。
ドライバーが運転席のドアを開け、三人の男が無理矢理、車に乗り込んできました。助手席に一人、後部座席に二人、折り重なるように座り、犯人が乗り込み終わると、再び車は走り出し、スラムのような狭くて暗い路地をノロノロと周り続けていました。

「Do you want to die?」
彼らは口々に言い、財布と携帯を取り上げました。

私は犯人達が車に近づいてきた時、とっさに携帯を背中に隠していました。また、犯人が見ていない隙にサブバッグの中から貴重品袋を抜き出し、やはり背中に隠しました。ちょうど鉄道でトイレなどに行く時、すぐに持ち出せるよう小さな袋にまとめていたのが幸いでした。

私は100US$ほど入った財布と、残りのカバンを犯人に渡しました。
彼らは「カメラやパソコンはいらない。金だけでいい。」と言っていました。
カバンや財布の中にクレジットカードがないのを不審に思った犯人がカードは持っていないのか聞いてきましたが、英語が分からないふりでちぐはぐな返答をしてしのぎました。
私が犯人達の死角に座っていたからか、女だからか、彼らは私に対して暴力的や威圧的な態度を取ることはありませんでした。
言い方がおかしいけど、生ぬるい犯人達だなと思いながら見ていました。

15分程経過しても、まだ犯人は車から降りる気配がなく、他にお金がないか、カードの暗証番号を教えろと脅し続けてきました。

その時、キンが私の膝の上に座っていた犯人の首をナイフで刺しました。
キンは軍隊で働いていて(兵役ではなく職業として)、その中でもかなりプロフェッショナルな部隊にいたことは知っていました。
だけど抵抗するなんて思いもしませんでした。

その瞬間から乱闘が始まり「私、死ぬんだな」って思いました。
ただ狭い車内で犯人達も攻撃が思うように出来ず、まずいと思ったのか運転手を含め犯人全員、次々にタクシーから降りて走り去っていきました。

それを追いかけるキン達。
車の中に一人取り残され、生きた心地がしませんでした。
車のエンジンがかかっていたので、この車で逃げようと叫び、戻ってきてもらいそして私達4人はタクシーで逃走しました。

途中、行き止まりにぶつかったところを犯人に見つかり、大きな石でフロントガラスを叩き割られました。

でもなんとかバッグで乗り切り、あとはどこをどう通ったのか覚えてないけど数十分後、大きなホテルを見つけてそこに逃げ込み、無事保護されました。

車から降りると足がガクガク震えて立っていられませんでした。
私は血だらけになっていました。でも私も他の三人も無傷です。本当に運が良かったです。

その後、警察に状況を説明しに行きました。犯人を刺したことも報告しました。
キンは警察官みんなから「よくやった!」と誉められ、"マサイ"とのアダ名までつけられました。
ここはタンザニアでした。
やらなかったらやられる。
そういう世界でした。

そして車の中を点検していた警察官が「これオマエらのか?」と刃渡り30cmほどのナイフを持ってきた時は、一同血の気がひきました。もちろんそれは犯人のものでした。

盗られたのは約100US$とパソコン、充電器、懐中電灯等の小物、それを入れていたサブバッグです。(多分、お金以外は窓から投げ捨てられたんだと思います)
直ったばかりのパソコンを失なったのは悲しいけど、怪我ひとつなく生きて戻れただけでありがたいと思っています。

こうして、朝4時30分にホテルにチェックインし、私達の長い移動は終わりました。
心底疲れました。


今回の件は深夜移動したことがまず大きな間違いでした。絶対にやってはいけないことでした。
それからこんなに怪しみ疑いながらもそれを言わなかったこと、本当に後悔しています。意味のない遠慮でした。

アフリカに来てから一ヶ月。アフリカの面白さに気付いて、それをみんなにも知ってほしくて「アフリカいいとこだよー!」って言いたかったのに、また「危険、恐い」というイメージがつくような事件を起こしてしまって本当にごめんなさい。
危険危険と言われるけど、ほとんどの場合はきちんと注意していれば防げる話です。

これからダルエスサラームに行かれる方。とにかくタクシーには気を付けてください。 特に駅、ザンジバル行きのフェリーターミナル、定番の安宿YWCAで待っているタクシーは危険です。
バックパッカーが狙い撃ちされています。話聞くだけでも、かなりの数の被害者です。とくにここ最近急増していて、国籍、男女問わず、容赦なく狙ってきます。暴行を受けた話もたくさん聞きます。
私達は途中で逃げ出しましたが、たいていはATMまで連れて行かれ限額までお金を引き出した後に解放されるようです。
タクシーだけではなく歩いていて拉致された話も聞きました。

たまたま現地で仕事をされている日本人の方にお会いして、色々助けていただいたのですが、その方に言うには「YWCAには絶対泊まらないほうがいい」とのことでした。YWCA自体は多分問題ないのですが、その周りをうろついている人間が危なすぎると。
その方に教えてもらったホテルを紹介しておきます。




サファイアホテル
シングル一泊25000シリング(約1200円)

イスラム系のホテルなので、結婚前の男女は別部屋、アルコール禁止等の決まりがありますがその分セキュリティはかなりしっかりしています。私はフロントしか行ってませんがとても清潔で綺麗なホテルでした。
ただ、どこの街も安全とは言い難くこの周辺でもひったくり等あるみたいなので、十分気をつけてください。

長々書いてしまいましたが、私ももう一度気を引き締め直して旅を続けたいと思います。

色々な方々にご心配、ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした。


落ち着いたらいつものアホなブログに戻ります。少し時間ください。
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癒しの国マラウィ

前回の記事ではたくさんの方にご心配おかけしてしまいすみませんでした。
そして温かいコメントをくださった方々、本当にありがとうございました。
優しいコメントを読んでいてもう何度もホロリときてしまいました。

本当は今回の記事で「元気になったよー!」という報告をしたかったのですが、なかなかそうもいかず無理にテンションあげても苦しいので今の心境のまま書こうと思います。

事件後からあの時の再現VTRが24時間頭の中で流れ続けているような感覚で、何をしていても思い出してしまって、今さらどうすることも出来ないことをグチャグチャ考えていました。
夜になればちょっとした物音でもビクッと起きてしまうし、車に乗ると勝手に心臓がバクバクしてパニックになるし、頭では「大丈夫、冷静に」って思っているのに気持ちがコントロールできなくなってしまいました。
今までは一人でいるのが大好きだったのに、初めて一人でいるのが怖くなりました。
もうアフリカいるの無理かも…って思って別の場所に行く航空券も探しました。

でもまだアフリカにいます。
まだまだ見たいものがありすぎる。
ただの意地かもしれないです。
だけど久しぶりに「旅っておもしろいな」と思わせてくれたのがアフリカなんです。
だからもう少し、ここで旅を続けます。
慎重かつ慎重に行動します。


今はまた一人になってタンザニアの隣の国、マラウィでのんびり過ごしています。

The Worm Heart of Africa

アフリカの温かい心

そう呼ばれるマラウィはその名がぴったりの国でした。

マラウィ湖を見てぼんやりしたり


村を散歩したり




屋台でごはん食べたり




子供たちと遊んだり




完全に療養生活ですが、マラウィのおかげで少しづつ気持ちが落ち着いてきました。

そんなマラウィと言えど、バスで一緒だった地元の人に部屋の前で待ち伏せされたり、クリスマスで盛り上がる欧米人にハッパ入りのケーキ食べさせられそうになったりで、あんまりボヤボヤもしてられません。
採って食われる前に正気に戻りたいと思います。


ではみなさんよいお年を!


その前にメリークリスマス☆
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