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さー

Author:さー
愛知生まれの東京育ち。
旅と野球とお酒を愛する39歳。女。
フットワークの軽いインドア派。

2012年1月15日、世界放浪の旅に出発。
2014年12月23日、帰国。

行きたいところに行ったら最終的に世界一周になりました。

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たべろぐinペルー


恒例のブログ更新しない月間がやってまいりました。いつものあれです。
ほんと、すみません。生きてます。

更新頻度の少なさからしてブログに対する熱意が欠けていると思われるかもしれないんですが、こう見えても毎日毎日ブログのこと考えて、毎日毎日ブログの記事書くページ開くんですけど、数行書く→パソコン固まる→数行書く→パソコン固まる→Yahooニュース見る→半沢半沢って半沢って誰よ?って疑問に思う→パソコン固まる→しょうがないからビール飲み始めるっていう繰り返しです。そして1ヶ月経ってしまうわけです。

で、半沢って誰ですか?

そういえば、この前、柄本明がペルーのリマ近郊で強盗に遭ったみたいですね。有名人が強盗に遭うと、あんな大々的なニュースになるんですね。これでまた南米=危険、ペルー=治安悪いって思われてしまうのが残念でなりません。なので、ここはド素人代表としてペルーがどれだけ平和なのか食文化を通して伝えたい!そう思うのです。
だから今回も食べ物の話です。

ペルーについて語るのにペルー料理を語らないなんて、井端抜きの中日みたいなものなんです。井端のいない中日なんて中日じゃないでしょ。ペルー料理のないペルーなんてペルーじゃないんです。

とりあえず南米11カ国周った一人の食いしん坊として声を大にして言いたい。


南米で一番料理がおいしいのはペルーである!!!と。

というわけで早速シャブ・・・じゃなかったジャブから紹介したいと思います。

コカ茶
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高山病によく効くお茶。どこのお店にも置いてある定番の飲み物ですが、これコカの葉。つまりコカインの原料。街を歩けばコカクッキー、コカキャンディー、コカ石鹸、コカリップクリーム・・・コカを使った商品がたくさん売ってます。実際、なにか作用があるのかと言われれば頻尿になるくらいです。(私の場合) だから高山病にも効くんですね。お茶はお茶。コカインとは全く別物です。でも、コカ製品はペルー国外持ち出し禁止なのでご注意を。

酒や酒!酒こうてこい!!という方にはピスコサワー
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手がふるえ過ぎてブレていますね。
上の泡は卵白、そこにシナモン振りかけてあります。甘いお酒なのでどんどん飲めてしまうけど、結構アルコール度高め。食前酒にちょうど良い感じ。

あと、飲み物で有名なのがインカコーラ。(写真撮り忘れた)ペルーだけで売ってるコーラ。見かけはメローイエロー(メローイエローが懐かしいあなた、光GENJI世代ですね) 、味は気の抜けたオロナミンC。だったらオロナミンCがいいよね。

飲み物はこれくらいにして肝心のお料理はというと…

とある日の前菜。

とうもろこしドーーーーン。添えてあるのはチーズ。なんという大胆な発想。ある意味、芸術。でもこれは料理じゃない。とうもろこしだ。

とある日のメイン。アルパカ。
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あのウルウルした眼のアルパカがお肉になりました・・・。
ちょっと臭みがあって硬いので、残念ながらこれといっておいしいお肉ではありません。

市場で食べたロコト・レジェーノ。(手前)
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ピーマンの肉詰めならぬ、唐辛子の肉詰め。それに衣をつけて揚げた料理。他の国では、肉焼きました!魚揚げました!というような簡単な料理が多い中、ペルーは手の込んだ料理が多いなという印象。

ロモサルタード。
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肉野菜炒め。ご飯によく合う!そして目玉焼きが憎い演出。ちなみにペルーではご飯に塩と油を混ぜて炊いているのでカロリー高め。でもボリビアのパサパサご飯と比べると30倍おいしい。

アヒ・デ・ガジーナ。

チキンのクリーム煮。ご飯によく合う!これぞペルー料理の定番中の定番。絶対外せない一品。

牛串。

THE肉!!実はここ、宇宙の人とスタバでお茶した後に行ったお店。目の前で30㎝はあろうかという串をガッつく女。
あれですか、こういう時はパスタとか食べといた方がいいんですか。


気付けば肉しか食べてないですね。いつものことですが。
ということで、ペルー料理に若干飽きてきたら日本食。クスコでも日本食。

まずは、カレーうどん。
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クスコにある日本食屋「金太郎」。ここのうどんは手打ち!いつも、ノビノビのグダグダ麺にがっかりしていたので、コシのあるうどんに大満足。スープもおいしい。具が全然入ってないけれど。そして出てくるまでに2時間かかったのはなぜ。

そういえば、この時1つハプニングが。一緒に食べに行っていた人がお会計しようと出したお札が偽札と判明。
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上が偽札、下が本物。こうやって並べてみると一目瞭然なんだけど、実際は言われなきゃ気付かないレベル。
この後、お金を下ろした銀行に抗議に行ったけど全く相手にされなかったとのこと。
アルマス広場の裏にある銀行のATM(手数料無料)に要注意!!!
ATMから偽札出てくるなんて終わってる…。

あ、ペルーが治安良いことをアピールするんだった。

では平和の象徴うどん!手打ちうどん!もう一丁。

うどんとカツ丼
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金太郎のうどんは量が少ないので、1つじゃとても足りない。
ということでカツ丼も頼んだたら、お店の人が2度聞きにきた。「うどんカツ丼ですよね!?」って。
えぇ、1人でうどんカツ丼ですが、なにか?
もちろん完食。

それから、マチュピチュから帰った次の日、珍しく熱を出しまして食欲不振というあってはならない事態が起きました。
「うどんしか食べられない、うどんしか…」そう、ずっとうわ言のように呟き続け、最終的にはふらふらになりながらも金太郎に行き頼んだのがこれ。

うどんと唐揚げ

唐揚げ頼んでいるあたり食欲不振ではないのでは?という疑いも出ていますが、間違いなく食欲不振です。いつもなら、うどんと照り焼き丼を頼んでいるはずです。
うどんは優しい。弱った体に優しい。

さらに、その次の日。
クスコにある「プラカ」というお店では土曜のお昼だけ日本食のランチが出ます。

かき揚げ入りにゅうめんと寿司

病み上がりに完璧なメニュー。
にゅうめんは優しい。弱った心に優しい。

そして食欲不振のため食べられなかった

照り焼き丼

これで心置きなくクスコを去れます!クスコおいしかった。


あ、あと番外編としてマラスの塩田を紹介しておきます。
前からしつこくマラスの塩田、マラスの塩田と言っているのはなぜかと言いますと、佐賀でステーキ屋をやっている友人が、世界中の塩を試した結果「世界で一番おいしい塩はマラスの塩田の塩だ」と言っていたからです。ものすごく食材にこだわる人なので、信用性高し。
ということで、マチュピチュから帰ってきて、熱も下がった後、行ってきました。マラスの塩田!
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深い谷に突然現れる塩田。

網目状の塩田。
1-P5049989.jpg
想像以上の美しい光景。見事。

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白い田んぼって不思議世界。

キツい日差しの中、インディヘナの人達が、ひとつひとつ手作業で塩を採取。
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これがマラスの塩田でした。行ってよかった。
塩はその場で舐めてみたけど、実際料理に使ってみたらどんな感じか…お土産に買ったので日本で試すのが楽しみ!

と、クスコ編は終了しましたが、まだまだ終わらない食い行脚。
お次は首都・リマ編です。

クスコから深夜バスでリマに移動し、宿に荷物を置いて早々に出かけたのがこちら。

中華街
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リマで中華街。いいねー。てか、さっきから全然ペルー料理食べてなくない?というツッコミは心の中にそっとしまってください。

ここに来た目的はこれ!!大福!!
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パラグアイで食べた以来の大福。(←結構食べてるじゃんというツッコミも心の中にそっとしまってください。)
餅が柔らかくて、あんこもちょうどいい甘さ。ついでにどら焼きとあん巻きも食べました。

そして大福を食べている横でこんなの売ってたら買っちゃうでしょ。
P5080171.jpg
焼きシューマイ。

と、いい感じでお腹が膨れた後に「じゃ、ランチ食べよっか」と、ちゃんとしたお店に入り本格的中華。
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スープの優しい味に涙が出そうになった。
写真撮るの忘れたメインは、超ボリューミーな炒め物とチャーハン。さすがに満腹。
小一時間で3軒ハシゴ完了。幸せ。

翌日はリマのお洒落レストランへ。
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シーフードのお店!海の近くの街にやってきたんだなと実感。待ってました!
地元の人にも有名らしく、平日の昼過ぎなのに長蛇の列。
でも待ってる間に食前酒をサービスしてくれる気の遣いよう。素敵。

そしてついてに憧れのシーフードが目の前に!

まずはセビッチェ
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海老、イカ、白身魚などの酢漬け。んーセビッチェ大好き!心の底から好き!!

おいしいいと噂のイカ墨パスタ
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変な臭みがなくて、とても新鮮なイカ墨。でも、イカ墨パスタって食べるの気遣う。気付けばお歯黒。

そんなイカ墨より気に入ったのが海鮮ライス
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海鮮スープで炊き込んだリゾット風。非常においしい!!
ちなみに奥に見えてるのは海鮮フライ。どこまでも海鮮。最高。

2日続けて、もう食べられないよー!っていうくらいお腹パンパン。

でもデザートは別腹。
なので、夜にはまたお洒落カフェに行って、マラクヤのムース。

マラクヤ=パッションフルーツ。日本ではパッションフルーツってお高い万円だけど、南米ではよくジュースやデザートに使われています。

こんな感じでリマは首都だけあって、お洒落なお店が揃っていてよりどりみどり。ボリビアに長く居すぎたせいで、リマの都会っぷりがまぶしいです。
そして食べることしかしていないリマ最終日。最後に訪れたのが、日本人宿・江田インのすぐ近くにあるセビッチェ屋。ここの海鮮スープが絶品と友人から聞き、移動する直前に行ってきました。

海鮮スープ、セビッチェ、海鮮ライス

間違いない!リマ最高!!!いや、ペルー最高!!!
ペルー料理は南米一、間違いないです。

ペルーが平和だって伝わりました?
でもやっぱり強盗多いので気をつけてね。


明日からキャンプ行ってきます!1人でね…。
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バナナと私

私が世界で一番好きな食べ物はバナナです。
肉ではありません。
贅沢を言わせてもらえればバナナと牛乳です。
バナナシェイクではありません。
片手にバナナ、片手に牛乳、これが理想です。

幼少の頃、我が家ではバナナは手の届かない場所に管理されていました。
もちろん理由は“食べ過ぎるから”。
厳しい家庭でした。

大人になり、自由に使えるお金を手に入れた私はボーナスが出ると千疋屋へ行き、1本300円のバナナを買うことにステータスを感じて生きてきました。
社会人になってよかったと思うことのひとつです。

そんな私が今日、みなさんに大事な大事なお話をします。
南米で一番伝えたかったことです。
どうか心して読んでいただけたら嬉しいです。



リマで海鮮スープに満足した私は24時間バスに乗り、ペルーとエクアドルの国境を越えました。
国境を越えた途端、今までの赤茶けた大地とはまったく違う景色が飛び込んできて、私は息をのみました。

一本道の両側にはバナナ農園。それも1つや2つではありません。国境を越えてからかれこれ数時間、ひたすらバナナ農園を抜けてバスは走っていくのです。

ココハテンゴクデスカ?

どこまでも、どこまでも広がるバナナ畑。天国があるとしたら、きっとこんな光景なんだと思います。

そう、エクアドルはバナナの産地。バナナの輸出世界一の国です。日本ではフィリピン産や台湾産のバナナが目立ちますが、エクアドルが世界一位なのです。
そんなエクアドルに来た目的、それは

ガラパゴス?→ノンノン
赤道?→ノンノン

バナナでしょーが!!!

エクアドルには私がネ申と崇めるバナナ農園があって、そこへ行き「ありがとう」が言いたい。それを実行するためにやってきました。

その農園とは「田辺農園」といいます。
あれは数年前のこと。仕事帰りに品川駅の成城石井に寄り買い物していると、ふとひとつのバナナが目に留まりました。そのパッケージには「日本人がつくりました。エクアドル産・田辺農園」と書かれていました。
今日のおやつ決定です。

家に帰ってそのバナナを食べた私は、あまりのおいしさに悶えました。今まで食べたバナナとは全く違う。なんなんだ、この味は!と心底驚きました。甘いだけのバナナとは違い酸味のバランスがよく、モチモチと身がつまっているのです。
それから、普通のバナナより少し高い田辺農園のバナナは私のご褒美バナナとなり、私に生きる活力を与えてくれました。

だから、ありがとうが言いたい。
旅に出る前からの夢でした。

エクアドルの首都・キトに着いた私は、ひたすら田辺農園とコンタクトを取れる方法を探しました。だがしかし、この情報社会においてどうしても連絡先が見つからないのです。
数日かけて日本語、英語、スペイン語、あらゆる方法で検索しても見つからず途方に暮れてしまいました。
いつもの私ならここで諦めているところです。「やるだけやってダメだったんだからしょうがないよ」と自分に言い訳して諦めるところです。
でも今回だけは諦められなかった。

だからすがる思いで、あるひとつのブログにコメントを残しました。
田辺農園の方と知り合いという方のブログを発見したのです。

自分でブログをやっていながらこんなことを言うのは申し訳ないのですが、私はほとんど人のブログにコメントを残したことがありません。ましてや全くの他人となると、以前、落合英二(元中日・投手)が「尿路結石になったー!」という記事を書いた時「私もなりましたー!あれ、めっちゃ痛いですよねー!!」ってコメントした一度だけです。
だからこのブログにコメントがくると本当にありがたいなと思うのです。いつもランキングのクリックしてくださる方もそう。ほんの一手間が面倒だったりするのに、それを惜しまない人が眩しいです。相手が喜ぶことに時間をかけられる人はとても素敵です。

そんな不精な私が今回だけは動きました。自分のためにですが。
その結果、ブログ主さんが農園の副社長・高橋さんを紹介してくださったのです。
奇跡!
この時、すでにキトに到着してから1週間が経っていました。ブログ主さんのとても丁寧な対応と高橋さんが快く受け入れてくださったおかげで、つに農園にお邪魔できることになりました。行く前から感動に震えてます、私。本当に本当に行きたかった場所なんです。


農園はキトから車で約3時間のところにありました。
キトは高地ですが農園は海抜500mほどのところにあるため、急に湿気が多くなり暑さを感じます。

ここが憧れに憧れた田辺農園の敷地。日系人の田辺さんがオーナー。
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なんと東京ドーム68個分!!!全部バナナ!!天国!!

まず伺ったのは社員食堂。
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からのー、朝ごはん!
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図々しくいただきました。しかもこのオムレツ、めちゃくちゃおいしかった。おいしさの秘訣は初めに油で焼いて、仕上げにもう1回油で揚げること。アブラーにはたまりません。

お腹が満たされたところでバナナ畑の中へ。
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畑の中に設置されているケーブルはバナナを運ぶためのもの。

畑を歩きながら、落ちているバナナを食べ歩き。 ポケットの中もバナナでいっぱいになり、高橋さんに笑われる始末。 だって日本だったら一本100円のバナナがあちこちにあるんですものー!天国だ、天国。

畑の中で一番の重労働はもちろん刈り取り。

刈り取ったバナナの重さは約40kg前後。それを肩に乗せてケーブルの上まで運びます。
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そしてケーブルに吊るす。
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工場まで送る。
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汗だくで筋肉隆々の男の人たちが働いていて、それはもうかっこよかった。
心の中で「ありがとう」と手を合わせておきました。あなたたちはネ申!

そもそもバナナはどうやってなるのかというと。
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紫の大きな葉に包まれて、初めは下向きに房をつけます。

拡大
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房の先についているのが花。
これが時間が経つにつれ、どんどん上向きになっていくのです。

工場に送られた獲れたてバナナ。
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工場ではまず測定。
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写真に写っている専用の物差しでサイズを測ります。細くてもダメ、太くてもダメ。

測定その2
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上から2段目のバナナを使い、弾力チェック。固すぎてもダメ、柔らかすぎてもダメ。

あとは日本に到着した時点で青いままでないといけないとか、色々ルールがあるんですって。

測定をパスしたら適度の大きさに切り分けます。
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二人がかり。

タンクで洗浄。
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ここでサイズ別に分けられます。

計量やエアコンプレッサーでの異物除去が終わったら切り口にフィルムシートをかぶせます。
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美しい。君は輝いている!

袋詰とシール貼り。
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成城石井で見たバナナのパッケージが目の前で作られていく。感動。

箱詰め。
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実は…バナナ農園で働く人たちの中でお給料が一番高いのが管理者。次が測定担当のバナナマスター。その次が箱詰め係の彼だそう。意外!この箱詰めというのは非常に重要な役目で、ここが適当だと日本まで運んだ時に痛んでしまって使い物にならないんですって。だから箱詰め係は熟練の技が必要。
ありがとう、あなたのおかげで傷のないバナナが食べられています。

最後は真空パック状態に。
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あら、この子かわいい。

こうして完成!
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コンテナに詰まれ日本に送り出されるのです。無事に届いてね☆

ちなみに田辺農園のバナナは日本でしか売られていません。
今は全日空商事が一手に田辺農園のバナナを輸入してるのですが、田辺農園と契約する前、実は全日空商事は破綻の危機だったんですって。それが田辺農園のバナナで業績回復。今や全日空商事の超主力商品になってます。
バナナは会社を救う!

いや、会社だけではありません。
バナナの輸入を始めたのはアメリカが最初だったんですが、一気にバナナの人気が高まり、原産地の国はそれだけで経済が成り立ったそうです。そんな国の事をアメリカでは“バナナリパブリック”と呼ぶんですって。
バナナは国を救う!

バナナは偉いのだ!!

それから田辺農園のバナナがなぜこんなにおいしいのか。
それは肥料にあります。

EMぼかし肥料
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みみず堆肥
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つまり有機栽培です。(ものすごく簡単にまとめた)
ただ、バナナは病気にかかりやすいので完全有機栽培は不可能だそうです。逆に完全有機栽培をうたっているバナナがあればそれはごまかしているだけだとのこと。今、田辺農園では新しい肥料に関する研究をしているので、これからどんどん進化していくんじゃないかなと思います。心底楽しみです。

お昼休憩中。
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みんなステキな笑顔。
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ありがとう。
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みなさんのおかげで今日もおいしいバナナが食べられます。
本当にありがとう!!

しっかりおみやげまでいただいてしまいました。
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この完璧な状態分かります?これくらいの色だと翌日が食べ頃ですね。
田辺農園のバナナはちょっと青みがかっている時に食べたほうが酸味がしっかり残っていて断然おいしい!酸味です、酸味。これが田辺農園のバナナの最大の持ち味!

こうして農園見学終了。
夢が叶うって幸せですね。満足感と緊張からの解放で宿に戻ってからしばらく放心状態でした。

あ、田辺農園のバナナですが、成城石井をはじめ、マルエツやローソンで売っているようです。さっきも書きましたが、青みがかったものを購入することをお勧めします。

さて、バナナは安いだけのフルーツではないことがお分かりいただけたでしょうか?是非、がんばった自分にご褒美バナナはいかがでしょう。


日本人が一番多く消費しているフルーツって何か知ってます?
りんごでもみかんでもありません。バ・ナ・ナ♡

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