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Author:さー
愛知生まれの東京育ち。
旅と野球とお酒を愛する39歳。女。
フットワークの軽いインドア派。

2012年1月15日、世界放浪の旅に出発。
2014年12月23日、帰国。

行きたいところに行ったら最終的に世界一周になりました。

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南米縦断終了

キトでの思い出はバナナにつきますが、一応赤道にも行きました。
赤道といえば線をまたいで体の半分は北半球、半分は南半球でーす!なんてはしゃいじゃうところだと思うんですが、私が行った時は土砂降りでしてね。誰もはしゃいでいないんです。そっと一人で線またいでみたんですけど、やっぱり虚しいだけでした。それが赤道の思い出です。
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でも素敵な出会いもありました。
農園見学が終わって部屋で放心状態になっていたところ新しいルームメートがやってきました。

一人は健太郎くん。(健太郎くんのブログ・7billions of people in the worldはコチラ)
実は健太郎くんに南米で会うのは5回目。しかし、いつも変な場所と変なタイミングで会っていたので4回目で初めて自己紹介して、今回やっとゆっくり一緒に過ごすことができました。共通点は山があっても登らないところ。

そしてもう一人はなっちゃん。(なっちゃんのブログ・大人の夏休みはコチラ)
会うのは初めてだったのですが、共通の友達から「なっちゃんはエエ女やー」と聞いていたので部屋に入ってきた瞬間分かりました。だってエエ女だったんですもの。共通点はひたすら寝てるところ。

そんなブログ村でもお馴染みのブロガー二人と数日過ごすことになりました。

エクアドル大統領の就任式を見に行ったり
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オタバロの市場でブタの丸焼き食べたり

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焼きバナナ食べたり
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あ、これは私だけだ。

エクアドルからコロンビアの国境を越えたり
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世界一美しいと言われるイピアレスの教会を見に行ったり
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充実した時間を過ごしました。
その詳細は二人のブログに書かれています。




え?
人任せ?


手抜き大好きもんで。


二人は大人でしっかり者なので、一緒にいて本当に居心地良かったです。またどこかで会えたら、、、なんて思ってたら、この後なっちゃんとはメキシコとアメリカでバッタリ会うことになります。健太郎くんとはいつか6回目があるでしょう。楽しみにしています。


ということで、私は皆と別れてからのことを。
まずは首都ボゴタ。

最もコロンビア人らしい芸術家と言われるボテロの美術館へ。コロンビア人らしいってなんだ?
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ボテロは対象物をふくよかに描くことで有名。キリストもご覧の通り。


お次は黄金博物館。
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ちびまる子ちゃんに出てきそう。

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なんかイラッとする角度。

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楳図かずおの漫画に出てきそう。


それからボタから2時間程のところにあるシパキラの教会。洞窟の中にある世界一大きな十字架だそうです。
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中国の九郷風景区を思い出させるライトアップ。

それより教会に行く前に食べたステーキの方が印象的。
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肉!肉!


ボゴタの後は、美人の名産地と呼ばれるメデジンへ。
実際、美人が多いのかって?


めちゃくちゃ多いです!!!!

あ、あの子かわいいなってレベルじゃないんです。ハッとするくらいの美人が5分に1回くらい目の前に現れるんです。たまらん。
じゃあコロンビアの男性はイケメンが多いのかって?


…ノーコメントで。

気を取り直して…メデジン出身のボテロの作品が並べられているボテロ広場。
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パンチョ伊東みたい。

 治安が悪いと言われるコロンビアですが、基本的には他の南米都市と同じ感じです。突出しているわけではない。ただ、このボテロ広場がある駅周辺だけはあまり雰囲気が好きになれませんでした。勘です。嫌な予感。
1本道を入ると強盗多発地域とかあるみたいなのでご注意を。

もう一つ、メデジンの名物といえばスラムの上を通るケーブルカー。
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地下鉄に直結していて同じ切符で乗れます。
スラムの中に駅をつくるのは危険→ケーブルカーを通そう!逆転の発想ですね。
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このケーブルカーがスラムに住んでいない人が安全に移動するためのものではなく、スラムに住んでいる人が街に出て行くための交通手段として使われているのが素晴らしいなと思いました。
街とつながる、孤立しないって大切。子どもたちは特に。自分の住む世界がすべてで終わってほしくない。
なんてことを土砂降りと落雷で運行が止まってしまい、途中で降ろされてしまったスラムの真ん中にある駅でぼんやり考えていました。


さてさて、コロンビアまで来たということは南米大陸縦断が終わったことを意味します。
ウシュアイアからちんたらちんたら陸路と航路で北上を続けていた南米の旅もコロンビアで一旦終了です。一旦ね。次は4ヶ月ぶりに飛行機に乗ってカリブの島に向かいます。

南米がどうだったのかと問われれば、誰かが言っていた
“アフリカの後の南米はボーナスステージ”
その言葉が今の私にはとてもしっくりきます。

バスは時間通りに来る。
行きたいところにどこにでも行ける。
どこに行っても日本人がいる。
情報は出会った人がすべて教えてくれる。
居心地のいい宿がたくさんある。
欲しいものが手に入る。
食べ物に困らない。

何もかもがボーナスステージでした。
それは“快適”と呼ばれるもので、しかし同時に“生ぬるさ”が心の奥でくすぶっていたのも事実です。きっと南米から旅を始めていたら全然違った気持ちだったかもしれません。

でもボーナスステージはここでおしまい。この後、カリブの島、中米、そして北米と旅は続きます。ちなみにブログが3ヶ月遅れになってしまっているのでリアルタイムはアラスカです。生ぬるさが欲しいくらい厳しい寒さと闘っております…。誰かアラスカにヒートテックをー!

ということで次はカリブ編!といきたいところなのですが…飽きちゃってません!?コロニアルとか教会とか…。私はね、飽きちゃってるんです(笑)てかコロニアルとか教会とか、ほとんど紹介してないですね。

だから次からロシア編始めます!
まったく突然で申し訳ないのですが、一年前に旅したロシアのことをまだ書いてないのがずっと気になっていて…。本当はロシアの観光シーズンが始まる夏前に書きたかったんですけど無理な話でした。でも去年のこの時期、ロシアにいたので季節を重ねて読んでいただけたら嬉しいです。
ロシアは私にとってまさに“旅”でした。

ということで次回から脳みそをグラシアスからスパシーバに切り替えて書いていきます。アディオース!


1年前の出来事、覚えてるかな…。
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【祝56号】バレンティンの母国に行ってきた

ついにやりました!バレンティン(ヤクルト)が年間本塁打数日本新記録の56号を打ちました!!

どうも。バレンティンってロシア出身だったっけ?と疑問をお持ちの皆様こんにちは。前回の記事で“次からはロシアのこと書きまーす!”なんて宣言しておきながら全く別の話題を書く図々しさ。やーねー。

でも、たまにはタイムリーな話題を書いておこうかなと思って。いや、本当にすみません。

何を隠そう私は自他共に認める野球バカです。

以前、引っ越しをした際に荷物を運んでいた引っ越し業者から
「さっきからさー、荷物見てると“野球関係”“野球関係”って書いてあるのばっかりだけど、あんた野球バカでしょ?」と暴言を吐かれたことがあるくらい野球バカです。
確かに衣類より野球関係の荷物が多かったのは事実ですし、「これだけは自分で持っていくんで!」と大事に抱えていたのは落合博満のサイン入りバットだったのも事実です。でもあれは暴言です。清原なみの飛び蹴りを喰らわすべきでした。もしくは、ガルベス(元巨人)みたいにベンチから硬球投げつければ良かったです。

それはそうと今回バレンティンが打った年間56号がどれだけすごいかというと、ある新聞記事によれば「王さんが1977年に年間55号の記録を樹立して以来、約半世紀破られなかった大記録」だそうです。


ふむふむ…


1977年ね…


私の生まれた年ね…





って約半世紀も経ってないわ!!怒


“約”で14年も上乗せさせられたらたまったもんじゃないので、ここに訂正させていただきます。


まだ36年しか経ってません!!!


ということで、野球ネタに( ゚д゚)ポカーンとしている人も多いかと思うので、本題の旅ネタを。
前回コロンビアで南米大陸縦断を終え飛行機に乗ってカリブの島へ飛んだと書きましたが、それこそがバレンティンの母国

キュラソー島
なのです。
なんとタイムリー。だからロシアおいてこっち書く。ごめんなさい。

ちなみにバレンティンの公式プロフィールには
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出身地・オランダ領アンティルとなっていますが、2010年にアンティルは解体されキュラソー島はオランダの自治領になったので、正しくはキュラソー島です。多分。

で、キュラソー島はどこにあるかというとココ↓


大きな地図で見る

つまりベネズエラの上にある通称ABC諸島のCです。

A→アルバ島
B→ボネール島
C→キュラソー島

知らんわ…。
そんな誰も知らないキュラソー島になぜ行ったのかというと、ただ単に野球が盛んだと聞いたからという野球バカならではの考えです。サッカー王国飽きたのよ!

今年、井端が大活躍したWBCでヨーロッパ勢初の4強に入ったオランダ。

え~!オランダって野球強かったんだ~!

ヨーロッパでも野球やってるんだね!!


と思った方も多いかもしれませんが、はい、これ大きな間違い。
今回のオランダ代表、ほとんどがキュラソー島やアルバ島出身の選手です。代表監督ミューレンス(元ロッテ)もキュラソー島出身。
つまり本国オランダでは相変わらずサッカーが人気で、野球?なにそれ?って状態なわけです。サッカーのW杯だとオランダと元オランダ領アンティルはそれぞれ代表チームがあるのにおかしいね。

あ、また野球ネタになってしまった。これ旅ブログ。

そんな日本人には馴染みのないキュラソー島ですが、紛れもなくカリブのリゾートアイランド。ここから一気に金銭感覚がおかしくなります。
ドミトリーなんていう安宿は存在せず、移動はタクシーかレンタカーかものすごい不便なバス。
どこに身を置いていいのか分かりません。

コロンビア・メデジンから飛行機に乗りキュラソー島に到着したのは夜9時。
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ハト空港。(帰る日の昼間に撮った写真)

島で一番安い宿は町外れにあって、バスは終わっているのでそこまでタクシーで行くしかない。お値段片道40ドル。ダ、ダメだ…。カ、カリブが私を拒絶している。
汚いバックパック背負って来てんじゃねーぞ!と言われてるみたい…と絶望感にうちし枯れていると、同じ飛行機だったおじさんが「今から息子が迎えに来るからホテルまで送ってあげるよ」と声をかけてくれました。
あぁ神!キュラソー島に神降臨!

神の名はゴメスさん。コロンビアで目の手術を受けて地元キュラソーに帰るところでした。私が「バレンティンやジョーンズ(楽天)の母国が見てみたかった」と話すのをニコニコしながら聞いてくれて「彼らは島でも有名人だよ!」って。迎えに来た二人の息子さんも素敵な人で「お仕事は何ですか?」と聞くと「忍者です」とお決まりのキュラソーギャグを一発かましてくれました。そして、辺鄙な場所にある宿まで送ってくれ、最後に大きなハグと「何かあったら連絡するんだよ」と住所や電話番号を書いた紙を手に握らせてくれました。

ありがとう。
到着して1時間しか経っていませんが、大好きですキュラソー島。

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泊まった宿 Moonz B&B(シングル、シャワー・トイレ共同、1泊37ドル+サービス料10%)
※街の中心地まで乗り合いバスで1ドル~1.5ドル。島内ではUSドルが使えます。

宿が高くて2泊しかできないので、次の日は朝から張り切って観光。
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英語読み→キュラソー、スペイン語読み→クラサオです。メデジンの空港でキュラソーキュラソー言っても全然通じなかった…。ちなみに現地の人は英語、スペイン語に加え、オランダ語とパピアメント語の4各国語を操ります。頭いい!

世界遺産にもなっている首都ウィレムスタットの街並みはというと
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きゃーーーーーー、か わ い い !!

久しく見ていなかったポップでキュートな街にウキウキ!南米にはない!こんなかわいさまったくなかったーーー。あぁカリブ最高。

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警察署もこのかわいさ
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おとぎの国ですか?

ここウィレムスタットは世界一治安のいい旅先にも選ばれたことのあるくらい、ほんわかしたリゾート地。欧米系やカリビアン系の家族連れで賑わっています。1人でバックパック背負っている人は…いないね。

バナナも売ってるよ。
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コロンビア産だったけど。

島だからもちろんシーフードも。
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高いけど。

街角では粋なおじさん達が楽器をかき鳴らしています。
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どこかで見たことある光景だなと思ったら、12年前に行ったキューバだと思い出す。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの世界だー。

その音楽に合わせて踊る、通りがかりのおじさん。
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陽気だね。

そしてウィレムスタットの観光の目玉といえばこれ。
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動く橋。(←気の利いた名称が思い浮かばなかった)
よく、跳ね橋といって大型船が通る時に橋の真ん中がパカっと割れて跳ね上がる橋があるけれど、こちらはスライド式。

ズレ始めたところ。
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橋の根元から横に移動。

そして何もなくなった。
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というのを30分おきくらいにやるので結構忙しないです。
渡りたい時に「あ、橋ない!」ってことがあるので。

でもそんな時は橋から100m程歩いたところにある桟橋から船に乗りましょう。
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無料で船に乗れるなんて素敵なシステム。

かわいい街並みをみながらどんぶらこ。
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対岸の街もぶらり散歩して、帰ってくる頃にはもう夜景。
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1人でこの景色を見ていることを除けばとても楽しいです。

レストランは高過ぎて入れないのでBBQ10ドルと書かれた看板に誘われて入ったお店でテイクアウト。
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3人前はあろうかという肉てんこ盛りセットwithベネズエラビール。キュラソーはオレンジリキュールを使ったカクテルが有名だけど、国産ビールはないらしい。残念。

あぁ想像以上に素敵なところだったキュラソー島。本当だったら1週間位ぼんやり過ごしたかったけど、1泊40ドルは無理!
3日目の朝、泣く泣く空港へ向かいました。タクシーなら30分もかからないのに、徒歩とバス2本乗り継いで2時間近くかかってやっと空港に到着。

空港にあったベースボールバー。
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キュラソー島で見かけた唯一の野球関連のもの。

そしてチェックインしにカウンターに行くと、私の乗る航空会社の窓口がない!
ない、ない、ない!焦る、焦る、焦る!まさか締め切っちゃった!?
別の航空会社の人に聞くと「あー、そのフライトキャンセルになったって」と素っ気ない一言。うわぁやられた!!
ゴメスさんに“帰りはDAE航空に乗るんです♪”って言ったら、静かに微笑んでGOOD LUCKと言われた意味が分かったー。
カウンターにすがる私に“ウチラに言ってもしょうがないからDAEのオフィスに行って”と素っ気ない一言。そりゃそうだ。ごめん。

それにしても、キャンセルの告知ひとつなく、係員が立ってるわけでもなく、なんつー対応だ!怒
とプリプリしながら別棟にあるオフィスに行く。そして「どうなってるんですか!」と中村武志にビンタを喰らわす星野仙一なみの形相で窓口に行ったところ、ノムさん口調で「そのうち担当者が来るから待っててー」とかわされ意気消沈。

やっと現れた担当者は思いの外しっかりしてて(しょっちゅうキャンセルになるから対応に慣れてるともいう)、替わりの便は明日になること、今日のホテル及び食費は全て用意すること、そして今回利用するキュラソー⇔スリナム間の無料往復航空券がもらえることを伝えられる。


あら。ラッキー。


でもキュラソー⇔スリナムって絶対使わないわ…。

そんなわけで、まさかのキュラソー三泊目は高級ホテル!
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わーい!わーい!

10ドル分のお食事券がついてたので17ドルの海老&イカフライ食べた。高っ!
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でもシーフード食べれたから幸せ。

ここは海辺の近くのリゾートホテルだったので、海でも行こうかなと思ったものの、思っただけでずっと引きこもってました。だって、こんな部屋に泊まれることないもの!永遠にここにいたい。もうドミトリーやだ!

と、最後の最後までキュラソー満喫してきました。
もはやバレンティンのバの字も出てこない。

とにかく、バレンティンは素敵なとこで育ったのね!という話でした。
新記録おめでとう!!


次こそロシア。絶対ロシア。
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一時帰国とロシアビザ

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た だ い ま ー !!

以前からカエルカエル詐欺をしていましたが、やっと一時帰国しました。

久しぶりに見るニッポンは小ぎれいで小ざっぱりしていて小じゃれていました。日本人て“あくせく仕事してストレス抱えて、電車の中で携帯ずっといじってる”イメージで固まってたんですけど、1年ぶりに山手線に乗ったら「みんな、結構幸せそうだなー」って思いました。心がポッとしました。
でもやっぱり島国で単一民族の国で、外国と関係が薄い国だなぁとも感じました。危機感ないし。東京オリンピック決定で喜んでいる場合ではないと思うのです。

でも、やっぱり自分の国だから居心地いいです。それはもう。

さて、前から申していた通り、今回の帰国はカテーノジジョ―によるものなので旅はまだ続きます。もうちょっとだけね。なので旅へのモチベーションを落とさないために帰国後、何をしていたかと言いますと…


記念すべき一食目、塩ラーメンに始まり
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お好み焼きを頬張り
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トンカツにかぶりつき
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刺し身に舌鼓をうち
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焼き肉に興奮し
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神宮球場でカレーを食べ
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どぶろくを飲み干し
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朝から日本酒を嗜む
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そんな日々を送っていた結果














39℃の熱を出してぶっ倒れています。
ばーかばーか

この1年、風邪ひとつひかず、お腹ひとつ壊さなかったのに、まさかの日本でダウン。。。

そんなわけで只今療養生活中。ポカリと布団が友達です。
今日ネットで35歳~45歳の独身男性が一番淋しいと思う瞬間第一位は“病気で寝込んでいる時”と書いてあるのを見かけて心底同意致しました。何が楽しくて1人でポカリを買いに行き、1人で薬の準備して、1人で冷蔵庫をあさっているのか、つまり生きてる価値があるのかどうかって話です。
それで悲しくなってきたのでサイトの端に小さく出ていた“野球好きのためのBBQ婚活パーティー”の広告をクリックして一筋の光を見出していたのですが、はるか昔、合コンをした時に野球好きの人と「今までの最強助っ人外人は誰か?」という話になったのでパチョレック(元大洋)を推したところ「いやー、女の人がパチョレック知ってるってないでしょ。いやーないわ。」ってドン引きされた事を思い出したので参加するのはやめました。なんなら、パウエル(元中日)とかバンスロー(元中日)とかラロッカ(元広島)も推したかったんですが。
代わりに“海外旅行好きの婚活パーティー”ってのも見つけたんですけど、これはあれですよね。「好きな国はフランスです♡」系ですよね!?間違っても「アフリカのレソトです♡」系ではないですよね!?あぁ難しい。
なんてことを考えてたらいつまで経っても熱が下がらなそうなのでブログ書いてます。はじめからそうしとけ。

とりあえず老体を酷使してしまったので、しっかり休んで、気合い入れ直したいと思います。まだ焼鳥もお寿司も天丼も食べてないので、ここでくたばるわけにはいかないのです。


と、近況報告も終わったところで、ここからが本題。いよいよロシア編の始まりです。はらしょー。
昨年8月~9月に旅をしたロシアの記事を書いていなかったので、その回顧録です。
普段、旅に役立つ情報を一切載せず、旅人からの支持率3%のこのブログですが、ロシアに関しては覚えている限りの情報を載せようと思います。ほとんど覚えてないのですが。そのわずかな情報ですら古い場合があるので現情報を必ず確認してくださいね。特にロシアの場合、制度が変わりやすいので。

今日はロシアに行くために必ず必要なもの、ビザについて。
ロシアに行く人が少ないのは、このビザの取得が厄介という点が非常に大きいのではないかと思うのです。他にも“暗い”とか“人が冷たい”とか“見所あんの?”ってイメージもあるとは思いますが。
あ、これ全部、ロシアに行く前の私の気持ちです。

なぜ厄介かというと、
その1.取得出来る場所が限られている
今、確実に取れるのは日本、バルト三国のどこか(国名忘れた)だけ。つまり東側から入りたいなら日本で取っておくしかない。

その2.ビザ取得時に旅行会社が発行した旅行確認書とバウチャーが必要。
この書類には入出国日や旅行の日程、移動手段、滞在先等が書かれるため、すべて事前に決めなくてはいけない。(と思われている)

この2点によって自力でビザが取れない、自由に旅行ができない、と思っている人が多く、まさに去年の私がこれに怯えていたわけですが、いざ終わってみると

あっけないほど簡単だった!はらしょー!
となります。

お悩み解決方法はコチラ
↓  ↓  ↓
取得する場所はどうしようもありません。私は旅に出る前からロシアを横断してヨーロッパに入るルートを決めていたためアジアを回った後、一度日本に帰りました。ロシアビザのために。それだけのために。ろしあー!
もし、ボクは日本に帰りたくありましぇーんという人がいたら、どうぞバルト三国へ。(ちょっと熱で頭がおかしくなっているので寛容にお願いします)あとフィンランドから船で往復すればビザなし?で72時間滞在可能という話も聞いたことがあります。順調にいけばサンクトペテルブルグに2泊できるらしいので、ロシアをチラ見したい方はその方法も探してみてください。

旅行確認書とバウチャーはその書類だけを発行してくれる会社があります。
※一応、裏ワザ的な方法なので利用は自己責任でね!

去年利用したのがココ↓
Way to Russia
※シングル観光ビザ用30ドル(24時間以内発行)

今回利用しようと思っているのがココ↓(しれっと書いたけどまた取るつもり)
Travel Russia.su
※シングル観光ビザ用14.35ユーロ(即発行?)

下の方はまだ使っていないのでなんとも言えませんが上の方はオンラインで簡単なフォームに入力するだけ。(行く場所は決まってなかったら適当でいいとか書いてある)そしてお金払えば24時間以内にPDFデータがメールに添付されて送られてきます。(A4版1枚で半分が確認書、もう半分がバウチャーになっている。ロシア語なので読めないが見るからに簡素な文書)それをプリントアウト(白黒可)して申請書等と一緒に大使館に提出すれば、何の問題もなく受け取ってもらえます。あとは受け取り日を決めて終了。2週間以上待てるのならば無料です。

申請に関する詳しい情報はロシア大使館のHPをどうぞ。


でも実際、ビザを受け取っても不安なんですよね。このビザが使い物になるのかなって。

不安1.入国日と出国日は守らなければいけないの?
ビザ代行業者の中にはビザに記載された日の通りに入出国をしなければならないと書いてあるところがありますが、実際は大丈夫でした。私は当初の予定が変更になり入国が申請時より1日遅れ、出国が3日早くなったのですが問題ありませんでした。Way to Russiaのサイトにおいても「申請した日程の中であれば入出国が可能」と書かれていますし、入国時に利用した日本のフェリー会社に問い合わせた時も同じ事を言われました。(他の国にあるような、入国してから1ヶ月有効という形ではないので注意。あくまでも自己申告した入国日から出国日までの間がビザ適用期間です。入国日が遅れるほど、滞在できる日数は少なくなっていきます)
ちなみに大使館側の配慮で申請した出国日に1日プラスされてビザは発行されるようです。

不安2.旅の日程は厳守ですか?
私の場合、申請時と全く違うルートで回りましたが、何の問題もありませんでした。入国の場所も違います。そもそもバウチャーを作ってもらう際に移動手段は何か等、聞かれていないのでバウチャーにどう書かれているのかも知りませんでした。入出国の時を含め、ロシアにいる間バウチャーチェックは一度もありませんでした。

不安3.滞在登録ってなんですか?
ロシアには入国後に行うレジストラーツィヤと呼ばれる外国人登録制度があります。通常、滞在するホテルで手続きを行ってくれますが、安いホステルの場合有料のことがあります。また手続きをしなければいけない条件について、私としては7日以上(日、祝日を除く)同じ場所に滞在する場合に行うものと考えています。ただ実際行ってわけ分からなかったんですが、入国初日のサハリン・ユジノサハリンスク(1泊)のホテルでは「絶対登録しなければいけない」と言われ手続きしてもらうことに。その後、モスクワ(5泊)のホステルでは「よく分からないけど陸路で抜けるならやっておいた方がいい」と言われ、同じく手続き。最後、サンクトペテルブルグ(5泊)のホステルでは「7日以上いないなら必要ない」ときっぱり言われました。周りにいた欧米系バックパッカーも同様の事を言っていたので、やっぱりこれが正しい気がします。ちなみに出国の時にはなんのチェックもありませんでした。証明のために、鉄道の切符やホテルの領収書は必ず保管しておいた方がいいと思います。
条件に関する詳しい情報は外務省のHPをどうぞ。


以上、グダグダ書いてしまいましたが、終わってみればなんであんなに心配してたんだか笑いたくなるくらいすべてが順調でした。ロシアは手強いという都市伝説だけが先行してしまっているのかもしれません。ですので、ロシアへのハードルをあげずに是非ビザ取りに挑戦してみてください。私も近々行ってきます。うまくいきますように。


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