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さー

Author:さー
愛知生まれの東京育ち。
旅と野球とお酒を愛する39歳。女。
フットワークの軽いインドア派。

2012年1月15日、世界放浪の旅に出発。
2014年12月23日、帰国。

行きたいところに行ったら最終的に世界一周になりました。

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アフリカ旅、最後の国なのに…


さて、おいしかった楽しかったマダガスカルに別れを告げ、いよいよアフリカ最後の国に向かいます!
まずは南アフリカのヨハネスブルグに戻る飛行機に乗るため、早朝5時にタナの宿を出発。
空港に着いて、電光掲示板を確認。

うん、私の飛行機が出ててないね。

しばらく待つもなんの表示も放送もなし…。
仕方なくマダガスカル航空のカウンターに行くと
「その飛行機は機材故障のため、本日運休です」とさらりと言う職員。

はぁぁぁ????
連絡ぐらいしてこいやー!!

でも、ここはアフリカ。
そう、THIS IS AFRICA

仕方なく午後3時発、モーリシャス経由の飛行機に変更。
そして待機するためにホテルを取ってもらい、また街に戻る。
これだけでも数時間待たされ、ぐったり。

ホテルで朝ごはんとお昼ごはん食べて、再び空港へ。
チェックイン3時間前。

ヨハネスに戻った後、もうひとつフライトを取っていたので、それの変更と今晩のホテルも確保してもらう。が、その対応ときたら「あ?ホテル?予約したけど名前は知らなーい。自分でうちのオフィスに電話して確認すれば。」てなもんですよ。
だってね、私達が行くのはヨハネスブルグ。泣く子も黙る、世界一凶悪都市と呼ばれるヨハネスブルグなんですよ。そのヨハネスに夜中到着なんですよ。
そんなところ、どこに泊まるのかも分かない状態で行きたくないじゃない!!
なのに「知らない」の一点張り。話にならない。

THIS IS AFRICA

もうあきらめて、チェックインの長蛇の列に並んで1時間。やっと自分の番が来たと思ったら「とりあえず待て」と言われる。
えぇえぇ待ちましたとも。
午後3時までね!

結果「飛行機行っちゃったよ」とさらりと言われる。

はぁ??????

もう激怒ですよ。激怒。
待ってる間も、職員つついでも動いてくれないし、責任転嫁ばかり。席がないだの、この便に振り替えはできないだの。

揉めること数時間、結局どうしようもないのでさらに翌日午後のヨハネスブルグ行きの便に変更。
またもや街に戻り、まさかのタナ1泊。
fc2_2013-02-17_16-59-30-339.jpg

fc2_2013-02-17_16-58-40-927.jpg
へへ。フレンチ食べちゃった。(もちろんマダガスカル航空持ち)
って喜んでいる場合ではなく、これくらいしてくれないと腹の虫がおさまらない!
あまりにお粗末な対応の連続にぐったり。

翌朝、今度は街中にあるマダガスカル航空のオフィスに行って、今晩の宿の確認。
一つ一つがえっらい時間がかかる。

THIS IS AFRICA

午後、空港へ。2日間で3回目。
チェックインカウンターで航空券が発券された時には涙出そうになったよ。これでマダガスカル出れる!って。

でもね、ここはアフリカ。

乗り継ぎのフライトがなぜか無断で変更になっている…。
明日の朝イチ出発のはずなのに、なんで今日の夜出発なの???

「席なくなった」
って、はぁ?????
昨日予約したじゃん!!

またもや大揉め。
でもヨハネスに戻る飛行機に乗らなくてはいけないのでタイムアウト。
仕方なく、翌日昼出発の便に変更。もうなにもかもがぐちゃぐちゃ。

人に腹立てるのって、本当に嫌なエネルギー使う。

とにかく寝たい。ゆっくり寝たいよ…。
と思いながらヨハネスブルグに到着。
念のため、明日の乗り継ぎ便を確認するため南アフリカ航空のカウンターへ行く。

「18000円になります」

はぁ??????
ここまで5回もフライト変更されて、一度だってこっちのせいじゃないのに金払えってか!!
航空会社が違うのは分かるけど、こんなん納得できるわけがない。

そして再び交渉。
数時間後、あとで領収書とチケットを送ってくれればお金は払うよって話になる。
当然だわ!!

こうして二日間交渉と抗議で明け暮れた日が終わりました…。確実に何本か血管ブチ切れたわ。
私が早死したらマダガスカル航空のせいに違いない。

腹立ったから寿司とフィッシュ&チップス食べてやりました。
DSC_6208.jpg
もちろんマダガスカル航空持ち。

ちなみにヨハネスブルグで取ってもらったホテルは空港直結のこんなお宿。
P1236709.jpg
あら素敵。

とか言ってる場合じゃなくて当然!当然ですから!!

夜景なんか眺めちゃって。
P1236714.jpg
あら素敵。

いやね、普段だったらラッキーくらいに思うんですよ。
でも、一緒にいる友だちは日本に帰らなければいけないし、私もその先の航空券を取っていて、これ以上のロスは許されなかったんです。
しかも、対応があまりにもひどすぎる。

ここはアフリカ!?
んなこと知ったこっちゃねー!!こちとら自動販売機が喋る国で育ったんだい!!

あ、ちなみにね航空券代18000円ですが、領収書とチケット送ったのに無視されてまーす
3週間経ちましが無視ですよ、無視。
この恨みを晴らさでおくべきかー!!


と、前置きが長くなりましたが(前置きだったんかい)、こんなに交渉をがんばったのはどうしても行きたい場所があったからなんです。

それは、レソト

レソトは南アフリカの中にある小さな国です。
小国マニアとしては行っとかねばなりません。
しかもサニパスと呼ばれる国境が絶景なことで有名。
このサニパスルートを通ることが、アフリカの旅で最後の楽しみだったんです。
すでに2日間遅れてしまったおかげで、レソトで過ごせる日はたった3日。
それでも絶景に心踊らせて向かいました。

まぁ、ここに向かうまでもシッチャカメッチャカ(こんな道で放置↓)でしたが、ここはアフリカなんで我慢します。
P1256763.jpg

とにかくサニパスルートを走るバンにやっとこさ乗れたんです。
そして待ちに待った絶景を見れる時がやってきました!!!

そんなウワサの絶景はこちらです!!






















P1256787.jpg

霧で何も見えない。

そういえば厄年でした…。

そんな霧がかかる中、ダウン来てもまだ震えるくらい寒い国境でアフリカの旅、最後の国レソトに入国。

遠かった、ほんとにレソトが遠かった。

精も根も尽き果て、ぼんやり窓の外を眺めていると、あの深い霧が少しづつ晴れていって、その奥に山が見えてきた!
P1256816.jpg

そして目出し帽に毛布という独特に格好をしたソト族の男性が現れた。
P1256839_1.jpg
その光景はあまりに幻想的で、霧がかかっていて良かったとさえ思えた。

その後は真っ青の空が広がり、それはもう絶景と呼ぶにふさわしい景色の連続だった。
P1256859.jpg

中でもソト族のかっこよさときたらもう!
P1256853.jpg
馬にまだがり、草原を走り抜ける姿がこの景色によく似合う。

そしてすれ違う時に見せてくれる不思議な舞い。
P1256888.jpg

P1256890.jpg

P1256892.jpg

この男性も。
P1256895.jpg

P1256898.jpg

P1256899.jpg

結局レソトは2泊で駆け抜けただけで終わりました。
首都のマセル以外はどこも絶景でした。あぁこの国にもっといたい。
マダガスカル航空めー!!魔太郎呼んでやる!!

と、最後の最後にドタバタでしたが、これで私のアフリカ旅は終わりです。(無理矢理まとめ)


約2ヶ月半、11ヶ国。最初はこんなにどっぷり旅するつもりではありませんでした。

でも、アフリカおもしろかった。何より人間がおもしろかった。
自然、動物、人間、すべての原点がここにあるような気がしました。

今、エコだエコだ騒がれているけど、世界のどこよりもエコなのはアフリカの人たちだと思います。

アフリカの旅を迷っている人はたくさんいると思います。
危険だから行かない、それも選択肢の一つかもしれません。ツアーに参加する、それも命を守るためには一つの手段です。
それでも、私は一人で旅して良かったと心から思います。
一人で飛び込んだから見れた世界がたくさんありました。
強盗に遭ってしまったけど、それでもアフリカを旅して良かったと思っています。
人間って、そもそも良いことばかりしてきたわけではなくて、嫌な部分もたくさん持ち合わせていて、それが剥き出しに感じられるのがアフリカでした。

でもね、今は自分に言ってあげたいです。
「おつかれっ!」って。
命をかけて旅するのは本当に疲れることで、今はカメラを持って歩ける街に行けることが嬉しいです。
当分アフリカはいいです。これが本音…。
でも、しばらくしたら“また行きたい”って言っちゃうのかな。

ともかく、自分の足でアフリカを出れて良かったです。
では次回から新大陸です!


えっと、ナミビアとかザンビアとかジンバブエとか書いてないですね。はい。
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Comment

No title

ふふっ。
やっぱりアフリカの交通は最後まで強敵でしたね。
でも一緒にいたお友達はきっとさーさんを心強く思ったと思いますよ。
いくら旅慣れていても、アフリカでトラブルがあると
一人はつらいでしょうし。

レソトって初めて聞く国名です。
写真が素敵ですね。青空と雲と草原!
夏だったらもっと緑が濃いんでしょうね。
もっと詳しくレポしてほしかったなー。
マダガスカル航空めー(怒)

No title

いやぁ、お疲れさんでした。。
やっぱり英語で喧嘩したの?
よくムチャムチャキレて日本語で罵倒しまくったら待遇がよくなった、てな話は聞きますが・・

お金帰ってきたかな〜と思ったら、案の定…
私もフランスで免税手続きした物が、一年経っても帰ってきません!どうなってるんでしようか…?

アフリカの交通機関、めちゃくちゃですね。
どうにか無事に移動できたようで、よかったです!
次はどこへ行かれるのでしょうか?
楽しみにしてます!

>Miyuさん
この件がなければマダガスカルも良い印象のままで終わったんですけど、完全に思い出踏みにじられました苦笑
でも友達がフランス語喋れたので本当に助かりました。私の方がおんぶに抱っこでした^^;
トラブルの時は文句言い合う相手がいると、ちょっと心が落ちる着ますよね。

レソト、もっと色々紹介したかったです。どこまでも絶景が続くので、写真じゃ撮りきれないんですよ。小さい国だけど時間かけて旅したくなる国です。いつかきっと!(あれ、またアフリカ行っちゃうのかな笑)

>リコさん
いやぁ疲れました(>_<)
私の持ってる限りの英語で罵倒しましたが、きっとめちゃくちゃだったでしょうね笑
ただ怒ってものれんに腕押しって感じで、向こうは気にもしないんですよ。むしろどんどん不機嫌になって、余計対応が悪くなるという…。くーーっっ!!

>めがねさん
はい、案の定です。18000円…泣
フランスで思い出しましたが、10月にTGV鉄道の払い戻しの手続きしたのにまだ戻ってない。あれが確か6000円…泣
旅しているとバタバタしてもうどうでもよくなってしまうんですが、色々損していることも多いですね。あーぁ。
アフリカを旅すると、他の国がほんと平和でかわいく思えます。だいぶ鍛えられました。でも気を抜かないように旅続けます!

No title

ふふっ。
ごめんなさい。
あまりの対応のひどさに、読んでて笑っちゃいました。
当事者は笑い事じゃないですよね。
でれるんだろうか・・・と途方にくれちゃいますよね(>_<)
払い戻しも、読んでて怪しいなーと思ったんですが、
やっぱりですか。
でも、お友達が一緒でよかったですね(^-^)
私はバリに1人で行ったときに両替所でブチキレたんですが、
その時、怒りを分かち合える相手がほしい。と思いました。
話すことでスッキリすることてありますよね(^-^)
いろいろあったアフリカの旅も、旅して良かった。そう思えるようになってよかったです(^-^)
終わりよければ全てよし!です(^O^)/
ナミビアとかジンバブエとかザンビアもお時間あるときにお願いします!

No title

こんにちは。
ブログ楽しませていただいております。

不思議な舞、気になります!
見てみたいなぁ。
写真からすると棒(杖?)を振り回す踊りなんでしょうか。

はい!質問です('-'*)ノ
海に入る時、荷物・貴重品・カメラはどうされてますか?
あと、よろしければ今お使いのカメラさんを紹介してくださいませ。

>sun
いやぁ私も3週間経って、やっと笑い話にできる(18000円は笑えませんが…)ようになりました。
直後はハラワタ煮えくり返っていましたからねー。
怒りを分かち合える相手って必要ですよね!それからおいしい食事も!笑
アフリカ、最初は砂漠と動物しか興味ないと思っていたのに、一番おもしろかったのは人間でした。
日本人とは180度違う気質にイライラさせられっぱなしでしたが、時間が経てばいい思い出ですね。
それしにても書いていない国がどんどん溜まって、手がつけられない>_<!!

>na-さん
コメントありがとうございます!
舞いはなんと言ったらいいんでしょう。ステップ踏みながらクルクル回る感じで、最初は何やってんだ??って感じでした。棒は羊や牛を追うのに持っているだけだと思うんですよね。なかなか味のある踊りでした。
カメラはオリンパスのP-2(こんな名前だったかな?2代目PENです)を使っていましたが、マラウィ湖で水没したので、今は同じくオリンパスのPL-5です。ミラーレスなのでちっちゃくて便利です☆
海はほとんど入らないのですが(笑)、ノシ・イランジャの時は離島でほとんど人もいなかったので貴重品はビーチに全部置いて入っていました。一応ちらちら見つつ。
危なそうなところなら、カメラもスマホも全部宿に置いて、帰りの交通費だけ握りしめて(砂に埋める)遊びますねー。南アでは荷物とビーサン取られて、裸足で帰ってきた人に会いました。一人でいると、こういう時こまりますよね。
非公開コメント

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