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さー

Author:さー
愛知生まれの東京育ち。
旅と野球とお酒を愛する39歳。女。
フットワークの軽いインドア派。

2012年1月15日、世界放浪の旅に出発。
2014年12月23日、帰国。

行きたいところに行ったら最終的に世界一周になりました。

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中国人と行こう!南極ツアー

さて、あっという間にウシュアイアでの待機期間も終わり、いよいよ明日は南極に出発という日。

カメラよーし!

お菓子よーし!

お酒よーし!

もう遠足に行く前日の子供のようにワクワクしていました。
そんな私の下に一つの報せが入りました。


「明日の船、中国人のチャーター船らしいよ。」


ちーーーーーん。

仏壇の鐘が鳴った気がしました。

なーーーむーーー。

お経と共に木魚の音も聞こえた気がしました。


あぁ、私の南極が…。

いや、別にいいんですよ。中国人が嫌いなわけじゃないんです。
ただ、観光地で出くわす中国人に痛い目に遭わされるされているだけなんです。
だってあの人達、全員という全員大砲のようなカメラぶら下げて大声で話しながら道を占領するし、入っちゃいけないところ入るし、撮っちゃいけないところ撮るし、記念スポットでは人が行列作って待っていようが絶対にどかないし、ゴメンも言わないし、あり得ない服装の組み合わせで人の写真に写り込むんですもの。
苦手なのはそこだけです。

赤と蛍光の緑を組み合わせた服装の人が、後世大切にしたい南極写真に写り込むのかと思うとちょっとテンション下がっただけです。
それから“船”という素敵な出会いの場で、角刈りにTシャツINの男性しかいないかと思うとかなりがっかリしただけです。

いいんです、いいんです。
それだけです…。
とりあえず、お酒の数、増やしておこうか。

そして、ついに我々の船が出港する日がやってきました。
お昼に港に行くと、すでに船が停泊していました。
P2275428.jpg
手前の船です。奥の豪華客船は一切関係ありません。

港近くの集合場所には
P2275432.jpg
はい、中国人だらけー。もしかして、あの噂が嘘だったら…なんて期待は泡のように消えました。
そして、陰でひっそり佇む私達日本人のところに中国人のガイドさんがやってきて
「あなた達がラストミニッツという低価格でこの船に乗っているのは知ってます。ただ、このことはくれぐれも正規料金で乗っている人達に言わないように」
と釘を差されました。

はい!私達、貧乏人はこのツアーに100万も払ってくださっているお金持ちの方々の邪魔は一切しないことを誓います!!

ちなみに、ツアーの申し込みをする際、契約書にサインをするんですが、そこにも“ラストミニッツの価格を他の船客に話したら正規料金を支払ってもらいます”との項目があったそうです。←全然読んでいなかった
貧乏人にもプライドっつーものがあるので心配しないでください。そう言いたいです。

そんなやり取りがあった後、ついに乗船の時がやってまいりました。
P2275441.jpg
あぁ、ここは南米大陸の最南端で今から南極に行くのです。
そう言っておかないと、上海あたりと間違われそうなんで。

受付を済ませ船内へ。
P2275458.jpg
ようこそって書いてある。嬉しいね!

どんな部屋かドキドキ。
P2285524.jpg

ギャー!キレイ!!
P2275445.jpg
一瞬で荷物散らかしてますが…。
ここが一番安い3人部屋なんですが、このホテルのような清潔、快適な空間。そして日本人3人部屋になりました。←これ重要。ここに9日間いられるなんて幸せ!

ちゃんと冷蔵庫にワインラックまであります。
P2275450.jpg
一瞬で満杯になりましたが…。

それから食堂。
P3060215.jpg
完全に中国仕様の飾り付け。中華料理食べたーい!

毎日のプログラム。
P2285522.jpg
ヨガとかありました。
※後日談…一度だけ行きました。一度だけね。

外にはプール。
P3060131.jpg
もちろん寒過ぎて誰も入らないので水は入れていません。

ジムもありました。
P2275460.jpg
南極船は太るという噂なので体動かさないとね。
※後日談・・・一度だけ行きました。一度だけね。

これは別の日に撮ったものだけど操舵室。
P3060150.jpg
乗組員さん達はフィリピン人が多かったです。
「日本人だよー」と言うと(船内歩いていると必ず“ニーハオ”と言われるので、一つ一つ否定して歩かねばなりません)、「Oh!Japan!!」と喜んでくれて、たくさんある国旗の中から日の丸を探しだしてきてくれました。
P3060169.jpg
いいね、いいね。南極船で見る日の丸!

180人乗りの船なので広くはないけど、小さいバーやショップもあって、とても居心地の良い船です。
最初の夜にはウエルカムパーティもありました。
P2285555.jpg
いい旅になりますように。

こうして100人以上の中国人と20人程の欧米人、そして9人の日本人をを乗せた船は南極に向かって突き進み始めたのでした。


酒に酔うか船に酔うか。
もちろん酒でしょ。

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Comment

No title

前半の記述の件、心情お察しします。涙。

でも仲間がいたみたいで本当によかったです。
安心しましたよ!


北極お疲れ様でした。
大変なこと、怖いこともあったようですが、ご無事で何より^^

情報が少ない場所なので、記事にしてくださって感謝です。
ありがとうございます!


ついに南極編ですね。楽しみ盛り沢山♪
特にペンギンの赤ちゃんが!
ピンポイントにあいつが‥あいつが見たいんだ!

あぁ~あのちっさいの触ってみたいなぁ。
触れなくても近くで見たいなぁぁ。

ペンギンが滑って転んじゃう所とかも見たいなぁぁぁ。

No title

ついに出発しましたね!
ここからは船好きのさーさんの本領発揮されるのかな?
久々の船記事なので楽しみですo(^-^)o

中国人はほんとどこでもいるんですね・・・
中国人というより、漢民族??
どうか快適なクルーズになりますように☆

No title

わー。
船のなかていろいろとあるんですね。
快適そう(^-^)
100人以上の中国人はかなり恐いですが・・・
でも!!部屋は日本人との相部屋で良かったですね!
他の船でも中国人が大半を占めてそう・・・
昔はどこに行っても日本人だらけでしたが、今や中国人だらけ。
恐るべし中国パワー。
でも、南極は中国人パワーを遥に凌ぐほど素敵な所だったんですね☆

そういえば前回の記事で、絵葉書のことが書いてありましたね(^-^)
南極から届く絵葉書なんて素敵!!と思っていたのに
63万円の請求額に驚きすぎてぶっとんじゃっいました。笑
南極は36万円だったんですね。失礼しました(∋_∈)
他のツアーよりかはだいぶ安くいけたみたいで良かったですね☆
やっぱり比較て大事ですねー。

No title

さーさんへ

いよいよ南極へ出発ですね。
奥の大型豪華客船のほうに身体が引き寄せられますね、
その船でまた世界一周クルーズになんか行ったりしね・・・・・
それは ないか、大きすぎるとパナマ運河が通れないから
世界一周には適してないよね。

ウシュアイアの上野山荘にネットができるパソコンがあったよ。
早く情報を載せてあげれば・・・・・・ ごめんね。

では 南極の楽しい情報まってます。

追伸

PBが10月に9日間のショートクルーズ 99000円 博多~
釜山~上海~台湾~沖縄~博多 発表。

No title

エベレストBCに車でビューン!?(て、まだそっちかい!)
アンナプルナ山群はひと月くらい歩いてました(遅いんです・・・)。
ベースキャンプで周囲を8000mの山々に囲まれたときに、
さーさんのグリーンランドと同じような気持ちになりました。
神様はここにいるなあと思いました。
そこでなにか深く満足しちゃったんでしょうね。
もう十分だ、帰ろう、と思って2年間の旅を終えました。

来年あたりアンデスに行くかもしれないんですが、
そしたら高度順化した勢いでエベレストBCにも行っちゃおうかなーと思ったり。

坊主頭のお友達、どうやらわたしの知人とは違うようですね。
ここで繋がったら超ビックリ!だったのですが、ちょっと残念。

>na-さん
さすが!!分かってますね、あいつの可愛さ!!
もう、1500枚以上ある写真の中からどれを選んでいいのか分からないくらい愛しさ満点で、この気持ちをどう伝えるべきか悩んでいるところです。もうすぐピンポイントで大特集お届けします!
そしてペンギン好きなら是非南極へ。とろけます。とろけて、立てません。あいつが恋しい…。



>Miyuさん
そうですね、船久々ですよね!あの揺れと油の匂いがたまりません(*´ω`*)でも、今回はそれ以上に“南極”に大興奮していたので、船紹介は今回くらいにしておこうかなと。
今やどこに行ってもどデカいカメラ持った中国人団体が闊歩してますね。一人旅しているのはほとんど香港人かなー。
私が乗った1つ前のクルーズも中国人の貸切だったそうです。んーなんかちょっと複雑な気持ちです。

>sunさん
中国人の団体客を見なかったのはアフリカくらいですかねぇ。あ、でも南アフリカのケープタウンにはごっそりいましたけど(>_<)みんなが撮りたい喜望峰の看板の前で延々と記念撮影していて周りから大ヒンシュクかっていたのを思い出します。でもバブルの時は日本人も世界中で恥ずかしいお金の使い方してたんでしょうから、人の事言えないかな^^;だけど、中国もどんどん外との関わりを持って、自分たちの行動見直してくれたら嬉しいななんて思っちゃいます。
そうそう、絵葉書送れるんですよ!自分宛てに出したので、帰ってから見るのが楽しみです♪

>てるさん

ですねー。あの豪華客船はアメリカからやってきて南米大陸をグルリと回って帰るそうで、優雅そうな方々が船から降りてくるのを指くわえて見てました(;´∀`)
でも大きさでは負けますが南極クルーズの方が私には何百倍も価値があるので☆
そうそう、上野山荘にはパソコンもWI-FIもありませんでしたよー。撤去しちゃったのかしら!?ネットがあると、みんな閉じもっちゃいますしねー。たまにはネットから解放されるのもいいもんでした。(だから全然ブログが進まないんですけどね汗)
PBクルーズ、博多に行くまでのお金の方が高くなりそうですね^_^;

>BCN巳年女さん
そうなんですよ、中国側のエベレストBCには車道があるんです。といってもかなりのダートですが…。お金になることに対して中国は行動早いですからねー。だからちゃんと歩いてBCまで行く人は尊敬です!
BCから見た景色で帰国を決めた気持ち、すっごく分かります。旅を続けていると終わりが見えなくなる時があって、今まさに私がそうなんですが(笑)、いつかふとそんな風に感じられたらいいなと思います。
次はアンデスですか!是非、勢いでエベレストBCも!!それまでに中国側から見たBCの記事、書き上げるようにしますんで(^^ゞ

No title

さーさん、はじめまして。
毎回楽しく拝読させて頂いています。
私は3月中旬にウシュアイアへ行っていたので、さーさんとはちょうど入れ違いでした。
上野山荘は一時期ネットを導入したそうですが、複数の人が使用すると、とんでもなく遅いため撤去したと聞きました。
この宿自体赤字のため、近いうちに閉館してアパートに改装するとブエノスアイレスにいるオーナーから直接聞きました。

>た~さん
はじめまして!コメントありがとうございます♪
上野山荘にPCがない理由、知りませんでした!確かにウシュアイア自体、風が吹くとネットが激遅になると言うし、ネット大好き日本人(笑)が一気に使ったら使い物にならないんでしょうね。
それにしても世界の果ての宿がなくなるのは淋しいですね…。
非公開コメント

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