プロフィール

さー

Author:さー
愛知生まれの東京育ち。
旅と野球とお酒を愛する39歳。女。
フットワークの軽いインドア派。

2012年1月15日、世界放浪の旅に出発。
2014年12月23日、帰国。

行きたいところに行ったら最終的に世界一周になりました。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
カウンター
日本を出発してから・・・
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
フォトマップ
Instagram
写真
検索フォーム
QRコード
QR
World-Word-翻訳
英語English
韓国語 한국어
中国語 中文
フランス語 Franc,ais
ドイツ語 Deutsch
イタリア語L'italiano
スペイン語 Espan~ol
ポルトガル語 Portugue^s
Present's by サンエタ
英語English
韓国語 한국어
中国語 中文
フランス語 Franc,ais
ドイツ語 Deutsch
イタリア語L'italiano
スペイン語 Espan~ol
ポルトガル語 Portugue^s
Present's by サンエタ
RSSリンクの表示

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

10ドルの女、ボリビアへ行く

魚天国ビーニャに別れを告げ、バスに乗って24時間アタカマという町にやってきました。

P3221172.jpg
どこ、ここ。

呆然。

「アタカマは観光地だよ」って聞いてたのですが、最近はこういうところを観光地って言うんですかね?

教会も素朴。
P3221170.jpg
チロエ島の教会のペンキを分けてあげたい。

さて、ここに来たのはアタカマ砂漠からウユニ塩湖に抜けるツアーに参加するためです。
そう、ついにウユニに向かう時が来ました。
この時、3月下旬。一般的にウユニの鏡張りが見れるのは3月上旬頃までと言われているのでだいぶ遅め、むしろやる気なし、完全に遅れをとっています。

まぁ鏡張りは見たいんですけど、この時期あっち見てもこっち見ても「ウユニ、ウユニ、ウユニ…」で、実のところげんなりしてたんです。2月の新月の時なんか日本人大学生200人来たって言うじゃないですか。人が多いっていうだけでも嫌なのに、大学生に混じってトリック写真とか撮っちゃうんですよね。みんなでジャンプとかしちゃって。で、その写真、FBにアップされて「誰、跳べてない人www」とかコメントに書かれちゃうんでしょ。

耐えられない。

そんな地獄絵図は見たくない。
だから、みなさんが去った今、ひっそり行かせていただきます。
ということで、無事ツアーの申し込みもして「待ってろ!ウユニ」と意気込んだアタカマの夜でした。


さて、ツアー当日。まずはボリビアとの国境を目指して出発。

集まったメンバーは中国人1名、フランス人2名、チリ人2名、私の計6名。このパターン、必然的に中国人(男)とペア組まされます。むしろ元々カップルで来たかのような扱いです。で、こういう場所にいる中国人って、なぜだかハイテンションで、一人でよう喋るんですわ。車内、彼の声だけが響きわたっていました。

国境は意外に近く、事務所が開くのを1時間程待って出国手続きをしました。
さよならチリ。好きでした。
そして、次はボリビア側へ。
P3230302.jpg
ボリビアの入国管理局。いやぁ、これは色々期待できそうな国ですね!

国境。
P3230301.jpg
景色がやたらときれい。

ボリビア入国はなんの問題もなし。(←実はちょっとだけ問題があったことに、この時は気づいてない)
でも、中国人は100ドルの賄賂で入国。というのも中国人はボリビア入国にビザが必要らしいのですが(日本人はビザなしで30日まで滞在可)、取得が難しいためツアーでウユニまで行った後、同じクルマでアタカマに戻ってくるという条件で賄賂入国させてくれるそうです。あと、エクアドルも入国が難しいって言ってました。
敵が多いと大変ですね、中国さん。

そんなこともありましたが全員無事に入国を終え、その後は4WDに乗り換えいざ砂漠へ!となるはずが、4WDの定員は5名。私達6名。
つまり、

置いていかれた


私だけ…。


「まぁ待っとけ」とツアー会社の人に言われ、30分以上待ちぼうけ。
そして、全く違うツアー会社の車に「この子、頼むわ」と10ドルで売り飛ばされました。
私の価値、10ドル!
しかも、元々ツアーを申し込む時、2つ旅行会社を回って良かった方に決めたのですが、売り飛ばされたのは選ばなかったもう1つの会社という…。比較した意味、全くなし!

そんな新しいクルマのメンバーはアメリカ人1人(30歳女)、オランダ人1人(おじさん)、フランス人2人(20歳のカップル)、そして私の計5名。国籍も年齢もパラパラ。このメンバーでウユニに行くのかと思うと、ちょっとおもしろい。(ツアー3日目はウユニです)これも運命ですね。中国人、さようなら。

車が走り始めると、そこは絶景!
P3240552.jpg
赤茶けた山と砂埃舞う砂漠をひたすら走っていきます。

そこに現れる美しい色のラグーン。
P3230311.jpg
ホワイトラグーン。
南極行って以来“絶景”というものに鈍感になっていましたが、ここに来て目覚めました。

温泉まである!
P3230358.jpg
湯船入ったの何ヶ月ぶりだ?アイスランド以来?

あ、ちなみにこのツアー。チリ側(アタカマ)からボリビア側(ウユニ)に抜けるルートだと1日目に一気に4000メートルを越える高地に突入します。高低差が激しく、高山病になりやすいルートで有名。なので温泉も長湯禁物です。(循環が良くなると、さらに高山病になりやすくなってしまうので)私はチベットに行った時に買った高山病の薬が残っていたので、それをツアー前日から服用していました。その甲斐あってか、特段ひとい症状はありませんでした。禁酒もしてたし!偉い!

今度はレッドラグーン。赤い藻の影響でこう見えるらしい。一番のお気に入り。
P3230388.jpg
白い部分は塩(確か・・・)。コントラストが美しい。

フラミンゴがピンク色の理由知ってます?
P3230410.jpg
答え:赤い藻を食べて、その色素が沈着するから。動物園では赤色の添加物混ぜた餌をあげているらしい。

世の中にはまだまだ不思議な場所があるものだ。
P3230426.jpg

こうして1日目終了。宿は5人1部屋。
P1060135.jpg
極寒。とにかく極寒。誰ひとり「シャワーはどこですか?」と聞く人もいないほど極寒。夜8時には電気が消えるし、寒すぎて眠れないし、久しぶりに泊まっていて辛い宿でした。


寝不足のままツアー2日目。奇岩からスタート。
P3240521.jpg

グリーンラグーン。あれ、ブルーラグーンだったかな?
P3240587.jpg

ここにもフラミンゴ。
P3240665.jpg
この看板の意味はなに??飛ぶの禁止??

こんな場所で、絶景見ながらの食事。
P3240705.jpg
※このツアー、食事内容がかなり悲しいです。ダイエットメニューです。この時の食事が一番おいしかった…。

ウサギとネズミを掛け合わせたような小動物。
P3240695.jpg
おじいちゃんみたいな目してる。

これは、何ラグーンだったかな・・・。もう完全に分からない。
P3240713.jpg
無責任ですみません。

リャマ軍団のお通り。
P3240725.jpg

こうして砂漠を抜けると、だんだん辺りは白一色に。
P3240771.jpg
もううユニは近い!鏡張り、まだあるのかな・・・。

と、長くなってしまったので続きは次回へ。ツアー2日目の夜から話しは始まります。中途半端だね!


このツアーの時、車の中でヤングマンがかかり皆で踊りました。ヤングマンは国境を超えました。ヒデキ感激! 
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
今日もよかったらポチッとお願いします♪

関連記事

Comment

ブログの更新順調だね。
砂漠絶景で気持ち良さそうー。
温泉良かったねー。
肌ツルツルになった?
フラミンゴ知らなかった。
鮭も白身魚なのにカニの甲羅とか食べるからあの色なんだって。知ってた?
前回のウニ いいね!
ムール貝の燻製もすっごく気になった。
この間、母に老後資金使ってるらしいよー。
と言ったら、まだこれから貯まるわよと。
二人で応援してます。

No title

ウユニ!!死ぬまでに一度は行っておきたい場所です。
ラパスからではなく、チリ側から入ったんですね。
珍しいルートだけれど、内容は面白そう。
後の展開が楽しみー☆

フラミンゴの話は知りませんでした。
ていうかこんな高山地帯にフラミンゴがいるんですか?
鳥類ってたくましく生きてるんだなー。

No title

わあ!高速更新嬉しいです!

しかし、ウユニは今、大変なことになってるんですねえ。
まさしく地獄絵図!笑
スペインでは、夏のトマト投げ祭りが同じ状態です。
あちこちで知り合った若者がトマトに結集→イビサに流れる
というパターンがどうやらできあがってるらしいですよ。
トマト祭りの参加者の1割が日本人っていう話もあります。

ところでさーさん、日本への一時帰国はヨーロッパ経由ですよね!
マイルたまりますよー。笑



No title

さーさんへ

 ビーニャから直でアタカマ そして ウユニですか。

僕はビーニャからカラマへ行って身体を慣らしてアタカマ
へ行って それからウユニへ行こうと思ったのですが、アタ
カマに着いたら高山病がきつくて またカラマに戻ってバス
と列車を乗り継いでウユニへ行きました。
個人差もあるのかな めちゃめちゃ 高山病には弱いです。

ウユニでは 身体が慣れたのか、大丈夫でしたけど、2500m
前後のカラマで少し辛かったです。

温泉はあったのかな?、記憶にないね、塩のホテルはよく
覚えています。

No title

いよいよウユニなんですね!

私も絶対に行きたい所リストに入っています!
たしかに私が行きたいっていうことはたくさんの日本人がおもってるんだなぁ〜と^^;
しかも欧米人にくらべ日本人は鏡張り好きってきくし、

この後さーさんがどんなツアーで過ごされるのか興味しんしん!

しばらくグルメからは遠のかれるようで寂しいですが( ´艸`)

>jasmine08さん

えー!?鮭って白身魚だったの!?しかも蟹の甲羅って…もっと美味しいものあるのにね。でも甲羅食べてるから鮭は美味しいのかな。じゃあいっか。

温泉は残念ながら泉質は普通だった。でも温かいお湯につかれただけで幸せだったよ。
温泉好きじゃないのに、さすがにお風呂が恋しくなります。

日本帰ったら大人しくお金貯めるよ…。お母さんにもよろしくね!

>Miyuさん
ウユニ!!死ぬまでに一度は行ってほしい場所です。

このルート、全く期待してなかったのに絶景続きで驚きでした。宿と食事さえ我慢すれば…。

そう、フラミンゴって海辺にいるイメージですよね。酸素薄いとか関係ないのかなー。鶴みたいに普通に空飛んでるし、自然界で見る動物って自分が想像していた生態と違っていて発見が多いです!

>BCN巳年女さん
トマト投げ!そうなんですよね、まさにあそこも地獄絵図と化してますよね。行きたいんですけど、なんか躊躇してしまう…そんな感じです。しかも今年からチケット制になったんですよね!?路上でやるお祭りがチケット制って、なんか残念。

えっと帰国…スペイン経由にしたらマイル以上にお金を失う気が…(笑)私の老後資金もっと減っちゃいますよー!

>てるさん

カラマで一度乗り換えましたが、すぐにバスが来たためカラマの滞在時間5分でした(笑)
そういえばカラマのバスターミナルでバックパックを盗まれてしまった人に会いました。荷物預けたら、トランクがもぬけの殻だったそうで…。そんなんどうしようもないですよね…。

チベットでは少し高山病になってしまったんですが、ここでは全く大丈夫でした。強くなったというか、鈍感になったというか(笑)

>うたこさん

いよいよです!完全に出遅れてますがいよいよ(笑)!
ウユニ自体は欧米人にも人気あるんですが、彼らは鏡張りに興味がないんですよね。

ってところを次回書いていきたいと思います(´∀`)/

ウユニの町ではグルメ封印なので、しばしお待ちを~!この後、死ぬほど食べてますから(笑)
非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。