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さー

Author:さー
愛知生まれの東京育ち。
旅と野球とお酒を愛する39歳。女。
フットワークの軽いインドア派。

2012年1月15日、世界放浪の旅に出発。
2014年12月23日、帰国。

行きたいところに行ったら最終的に世界一周になりました。

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国境越え by船

いよいよこの旅初めての国境超え。

 インドネシアに行こうと決めた時、ふと”インドネシアって島だから船で移動できるんじゃない?”と軽い気持ちで思いついたこのルート。しかし調べ始めたところ、これがびっくりする程、情報が少ない。(出発前、悩んでいたのがコチラの記事)

最終目的地ジャカルタに到着するまで、何もかもがその場しのぎ手探りでやらなければいけない。
 不安度100%。
 リバーボートに乗ってはしゃいでいたあの頃の私はもういない・・・。


課題その1 ジョホールバルのフェリー乗り場までたどり着こう

まずはジョホールバルから出る船に乗らないと全てが始まらない。
マラッカからバスに乗りジョホールバルに到着。13時の船に乗りたかったのだが、バスターミナルに着いたのが12:30。間に合わない。早々しくじる。
 ジョホールバルの市内に一旦出て時間を潰した後、フェリーターミナル行きのバスを探すが見つからない。
 近くにいた警察官に聞くと身振り手振りて一生懸命「ノーバス、ノーバス。タクシー、タクシー。」と言ってくる。私が調べた限りバスで行けるはずなのだが、イケメンポリスに弱いため重い荷物を背負って歩き回るのも大変なのでタクシーに乗った。

市内から10分程。
THE ZONという商業施設の中にあるフェリーターミナルに到着。クリア。
P1247700P1247700.jpg


課題その2 ビンタン島までのチケットを買おう

ジョホールバルから向かうはインドネシア・ビンタン島。この島リゾート地なのだが北部にホテルが集中していて、そこに行くにはシンガポールから出ている船に乗るのが便利である。ジョホールバルから出ている船は中部にあるタンジュンビナンという町に着くため、観光客の利用は少ない。地球の歩き方にもこの船に関して、一切触れられていない。

フェリーターミナル入口を入ると綺麗なチケット売り場があった。
P1247697P1247697.jpg
ビンタン島行きのフェリーは1日3便。13時に乗り損ねたので、最終17:00発のチケットを購入。片道99MYR(約2500円)。
パスポートを見せ、なんなく購入。クリア。
 旧正月の時期だからか家族連れの客がたくさんいた。バックパッカーはもちろん一人だけ。


課題その3 出国手続きをしよう

ビンタン島はインドネシアなので、船に乗る前にマレーシアの出国手続きが必要である.
チケット売り場のすぐ横にある搭乗口。出発1時間前から入場可能。
P1247695P1247695.jpg
16:00 入って正面に出国審査があった。
 二つの窓口が開いていた。迷わず好みの係員を選択。
 パスポートを渡すとニッコリ微笑みかけてくれ束の間の幸福を味わう。鼻歌歌いながら出国スタンプをポンッ。クリア。


課題その4 船に乗ってビンタン島まで行こう

このフェリー乗り場からはもう一つバタム島にも船が出ているのだが、乗り場に区別がなくしかも看板やアナウンスが一切ない。同じような時間にバタム行きもあるので、人が動き出すとどこに付いて行っていいのか迷う。
 16:30 搭乗時間が過ぎ不安になる。
 16:45 人々が動き出したので付いていくとビンタン島行きの船が見えた。
P1247702P1247702.jpg
 川の向こうに見えるのがシンガポール。こんなに近くにあるのに、あえて行かないという選択。

P1247705P1247705.jpg
 船の中。かなりボロボロ。座席は相当年季入ってる。
 窓は曇り、全く外の景色が楽しめない。

出航時間を15分程オーバーし船は出発。
その数十分後、私爆睡。
 起きたらもうタンジュンビナンに着く手前だった。
 全く外の景色楽しんでいない。でもクリア。


課題その5 タンジュンビナンに着いてからどうしよう

船に乗ること3時間。到着が近い。

さっきも書いたようにタンジュンビナンはリゾート地から離れた場にある。リゾート地と打って変わって地元民で溢れる活気のある場所らしいが、一体どんな町なのか。港から交通手段はあるのか。なんとかホテルだけは見つけ予約しおいたが、そこまでどうやって行けばいいのだろう。できれば明るいうちに到着する13時の船に乗りたかった。でもその希望は絶たれた。
 船が到着した頃、辺りは真っ暗だった。

船を降り”どうしよう・・・”と数メートル歩いたところで突然名前を呼ばれた。

なんとホテルの人が迎えに来てくれていた。

ビバ、ペランギホテル!

船で行くとも(フライトもある)、何時に行くとも言ってなかったのに・・・。

もう1回言おう。

ビバ、ペランギホテル!

クリア!


課題その6 インドネシアに入国しよう

喜んでいる場合じゃない。ホテルに行くより何よりインドネシアに入国しなければいけない。空路で入国した場合、帰りの航空券を持っていないと賄賂を請求されるとか悪い噂の経たないインドネシア入国審査。

ホテルの人に「あそこでやっておいでー」と言われ流れに沿って入国審査に向かう。(ホテルの人は港内を自由に出入りしていた。無法地帯。)

ここで謎の係員登場。
会った瞬間から超ハイテンション。

「君はジャバニか!それならビザが必要だぜ!!ほらほらあそこで買えるんだぜ!!!早く行くんだー!!!」と喋り倒し、急き立てられながらビザ購入窓口に向かう。

普通インドネシアの観光ビザは30日間有効(25USD)だが、ここビンタン島はショートトリップで来る人が多いためか7日間用のビザ(10USD)も発行していた。というか7日間ビザを発行されそうになって慌てて変更を頼む。するとなんで30日も必要なんだ。ここに何日いるつもりなんだと質問が始まった。

すると例の係員登場。

「なにをやってるんだベイベー!早くビザを買ってこっちに来るんだよ!!ほらほらオマエも早くビザ発行しろよ!!」うんちゃらかんちゃら。この意味の分からないノリに助けられ、質問は終了。30日のビザを受け取ることができた。

そしてノリが命の係員に連れられ入国審査へ。「この子を先に通してやって!おらおら、ここに割り込んでいいから!!」と何一つ急いでない私を無理矢理列に押し込み、彼は去って行った。

あの人、何がしたかったんだろう。人生楽しそう。

そして入国審査。笑顔ひとつない係員に案の定「なぜ30日間のビザが必要なんだ」と突っ込まれる。
どこに滞在するのか、何日ここにいるのか、次はどこに行くのか等々質問される。
ちょいちょい答えつつも、際どい質問にはちょっと英語分かんないなー風でいたら、面倒くさくなったのか無表情のままスタンプ押してくれた。

その後、荷物全部をX線にかけ無事インドネシア入国!

クリア!!!



港を出るとそこは一気にインドネシアだった。
「ドコカラキマシタカ?」「ナマエハ?」「オーサカ!ヒロシマ!」
あーキタキタ。

船降りてからここまで怒涛の攻撃(多分に漏れず例の係員の行為による)だったため写真を撮る暇もなかった。

車に乗ってから撮った港前。
DSC_0854.jpg
 どここれw

ホント、迎えに来てもらって良かった。
 ビバ!ベラ・・・もういいね。

でももういっちょ。
他にホテルがなかったので2700円という今の私にとって贅沢価格の部屋に宿泊。
P1247707P1247707.jpg 
 スタンダードがFULLでグレードアップしてくれた!
 天国ー!リゾート、リゾート!

こうして長い1日が終わりました。
 でも、まだまだ船旅は続くのです。



ジョグジャカルタまでやって来ました。この旅で初めて、日本人に遭遇しました。久しぶりに日本語喋ったら、ルー大柴みたいになってしまいました。私もあの係員と同じくらいハイテンションだったかもしれません
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Comment

No title

俺の狙ってたルートと丸かぶりでワロタw
30日ビザの件は要注意だね

シンガポールから船よりもマレーシアからのほうがいいの?
どっちの港からのほうがその後の移動楽なの?

No title

>ダンボーさん

色々奇遇ですねw
ビンタンからジャカルタの船が出る港へはタンジュンビナンからが便利です。ミニバスで150円1時間弱で着きます。(私が泊まってたホテルからは30分でした)北部からだと片道数時間かかると思います。
また続きに詳しく書きますねー(´∀`*)

冒険って、こういうこというのね。

池袋のあっちゃんです。いやー、、旅してるね!国境ひとつこえるのになんというドラマチックな一日。
ホテルの人のお迎えがあってよかったねえ。きっとブログに書ききれないコトもあるでしょうよ。
またネタまってるわー!

Re: 冒険って、こういうこというのね。

> 池袋のあっちゃん

いやー旅ざんまいです。毎日濃すぎて、日本にいた頃が遥か昔に思えるよ。
いろんな町の片隅でリッツを見かける度、あの優雅だった一時を思い出します。
まだまだ冒険の書は続くので、また見にきてねー。
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